どうせニートだし、今宵は「ゼロの使い魔」の思い出でも語り明かそうぜ [616817505]
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<ストーリー>
年上好き、中学3年生の友紀は、憧れの担任教師、菜摘に失恋してしまう。傷心のまま帰宅した彼に、突然美少女が抱きついてきた。友紀のことをダンナさまと呼ぶ少女が差し出して見せたのは、なんと2人の婚姻届だった! 推定12歳の“おしかけ幼な妻”りぜると友紀は、出会ったその日から同居することに…?
https://www.at-x.com/program/detail/1868 灼眼のシャナのお零れをめちゃくちゃ上手く利用したアニメ これの原作者相手に舐めプしたあのブログって
未だに嫌儲のレスを名前欄変えて転載してるんだったっけ >>4
当時から何回も言われたけど
2期のラストは原作の方が良かった
サイトが行方不明になった後のルイズとシエスタの話とか
全部カットになったし 正直ネットミームでしかレモンちゃんのくだり知らないんだけど
セクス描写なのん? まさかこんなところでりぜるまいん見るとは思わなかったよ 今思うと糞つまらんかったよな
なんで人気あったんだ >>14
10年以上前に読んだ記憶では
レモンちゃんはセクス描写ではない >>1
っていうか
どうせニートだし、ってなんだよ
嫌儲でニートやってんのは俺とお前だけだぞ ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラント・ラ・ヴァリエール >>22
ルイズフランソワーズルブランドラヴァリエール 初版のとき本屋で見て、これは売れると思って買った
読んでみて、つまんねーなと思った。 ロイヤルビッチ好きだわ
やっぱり高貴な女性とのHは男の夢の一つだわな
ルイズも身分は十分高貴だけど 「ルイズ……、お前、可愛かったんだな……。が、頑張ればできるじゃねえか」
「なにそれ。かわいくなんかないもん」
「か、可愛いって。まるでレモンちゃんだ」
「レ、レモンちゃんじゃないわ。というかレモンちゃんてなによ」
「肌がすべすべで、レレレ、レモンちゃんだ」
夢中になって、ルイズの首筋に唇を這わせながら、才人は呟く。脳内はすでに花畑なので、自分が何を言っているのか、才人自身が理解していなかった。
「ばかぁ……。こんなことするサイトなんてキライなんだから……。ちょ、や、やめ……」
「わ。ここはもっとレモンちゃんじゃないか。こ、ここなんかどうしようもないほどにレモンちゃんだ」
「はう。……わ、わたし、よくわかんないんだけど、ほんとにレモンちゃんなの?」
「そうだよ。とりあえず、レモンちゃん恥ずかしいって言ってごらん」
沸いてる、というレベルを光年の単位で超えている才人の茹だったセリフだが、ルイズも根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局ルイズはなんでもいいのだった。その辺の趣味は、才人よりある意味ひどい。
「レ、レモンちゃん恥ずかしい……」
で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにしてルイズがそんなアレを言いやがったので、才人は激しく興奮した。
「可愛い! レモンちゃん可愛い! 本気可愛いよ! さ! じゃあぬいじゃおうっか!
服とか邪魔じゃない? きみの魅力を隠してしまう、いけない布じゃない?」
といまどき三流カメラマンでも言わないようなセリフを吐き出しながら才人がルイズのシャツのボタンに指をかけたとき…… こないだ職場に恒心教徒ぽいやつらから爆破予告が来たんだが、ルイズ突撃隊とか名乗っててゾッとした
いくつだよ >>28
10年以上前に読んだ記憶では
多分このままの内容だったはずだが
この後は乱入した巨乳のキャラにメロンちゃんと呟いたせいで怒って不貞寝で終わったはず ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています