アップルやグーグルの社員は、朝、オフィスの瞑想室でマインドフルネスを行った後、緑茶を片手にデスクにつき、仕事を始める [743999204]
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米国のエリートが「コーヒーよりお茶」を選ぶ根拠
https://toyokeizai.net/articles/-/625336?display=b
シリコンバレーでも注目の「物質的な効用」
近年、世界のエリート頭脳が結集するシリコンバレーでは、禅や茶といった日本趣味がムーブメントとなっています。アップルやグーグルの社員は、朝、オフィスの瞑想室でマインドフルネスを行った後、コーヒーではなく緑茶を片手にデスクにつき、仕事を始める。そんなスタイルが定着し、今や日本に逆輸入されるという現象が起きています。
21世紀の初頭あたりまで、アメリカ人が好む茶といえば甘みの強いスイートテイストが定番でした。それがここ数年、食のトレンド発信地でもあるシリコンバレーで無糖の緑茶が飲まれるようになったことで全土へと広がりをみせ、いまやアメリカは日本の緑茶輸出先第1位となっています。
シリコンバレーで注目されているのが、先述したお茶の持つ「物質的な効能」です。ティーファミリーの紅茶・緑茶・烏龍茶。それぞれ製法によって成分の違いが出てくるものの、基本的な成分として挙げられるのが、テアニン(旨味成分)、カテキン(渋み成分)、カフェイン(苦味成分)の3本柱です。
「茶は末代養生の仙薬なり」
日本の茶祖・栄西禅師が示したように、お茶は古来万能薬として広がりました。
イギリスで初めて茶の販売をしたロンドンのコーヒーハウス「ギャラウェイ」では「待望の東洋の神秘薬である茶が初上陸!」と大々的に広告を打ち出し、宣伝ポスターには「頭痛、目眩、腹痛、消化不良、下痢などの症状回復から虫歯、肥満、視力低下の予防まで効果を発揮」と20にも及ぶ薬効をずらりと並べ、たちまちジェントルマンたちのパワードリンクとして人気となりました。 俺かって勤務時間になったらまずはメールチェックしてからスマホ持ってトイレ行ってクソしてから
仕事を始めるし 意識高い系じゃないが仕事前にシコるのと対して変わらんだろう
オフィスの瞑想室とは
マインドフルネスとは 緑茶は駄目
ションベンにしかならん
利尿剤飲んでるようなもんだよ そんな意識高いことしなきゃならないほどの仕事してねーわ
だらだらと出社してだらだらと仕事してるだけ
こういうエリートは切り替えすることができて仕事となれば全力で挑むんだろうな 渋谷に瞑想室なんかないよ
ゲームルームとかはあるけど ていうイメージの割に、実際Googleがやってるビジネスってえげつない気がする
そういうのが好きなのって、本当はアップルとかだろ 上司が一時期マインドフルネスにハマってて迷惑だったわ
昼休みにオフィスの一角使って座禅させられたりさ 俺もアメリカにいる時は社内スタバでいつも抹茶ラテwithソイミルク飲んでたわ アリゾナはどこでも売ってる
蜂蜜入りのお茶?っぽいナニか >>31
マインドフルネスは如何なる状況下でも人間の理性をフラットにする修行
善悪といった邪魔な人間性を捨て利益のみを追及するスーパービジネスマンになれるぞ もともとこの界隈はヒッピー文化で
ゲーム会社もアメリカはこういうの多かった 一方日本の社員は、朝、ラジオ体操を行った後に
ドッコイショと定位置デスクへ戻りOLの女の子に淹れさせた緑茶を片手に新聞を読み始める Googleやアップルにデブはおろか子デブもいなそうだな アップルでもグーグルでもないけどオフィスに瞑想室あるよ
オフィス行ってないけど だからここんとこダメなもん量産してんじゃないの?
朝からジョニーウォーカー飲んでたウィンストンチャーチルを見習え >>1
そのくせ電源引っこ抜いたら右往左往するんだろ? かなり自由だけど能力求められるか
縛られまくるけど無能でも給料もらえる
どっちがいい?
ちなみに真面目系クズの俺は後者しか生きれない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています