【タイムマシン速報】400年前の大工がうっかり置き忘れた「ノミ」が京都の寺から発見される [443844816]
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大工のうっかり？ 400年前のノミ、国宝の屋根裏で発見 京都
https://mainichi.jp/articles/20221018/k00/00m/040/232000c
大工のうっかりか、工事の無事祈ったか？ 大徳寺（京都市北区）の国宝・方丈の屋根裏から、約400年前の「ノミ」が見つかった。解体修理に伴い、屋根を支える垂木（たるき）を外したところ、裏板との間に挟まった状態で残されていたという。18日に発表した京都府教委によると、この場所は過去に解体修理の実績がなく、1635年の建立時に置かれたまま時が経過したとみられる。
ノミは全長23・3センチ、刃幅1・7センチで、刃は鉄、柄はカシの木で作られていた。現代のノミは片側にしか刃がないが、見つかったノミは江戸時代初めごろまで使われた両刃タイプで、発見場所近くの木材からは、このノミと合致する刃の跡も見つかった。
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2022/10/18/20221018k0000m040274000p/9.webp?1 俺が置き忘れた懐中電灯もサンシャインビルの屋根裏にあるわ そんな道具ホイホイ買えたとも思えんし置き忘れとかある？ 400年前だったらかなり貴重品だろ
忘れたりするかね すごいしっかりした作りなんだな
金属の角の部分削ってあるように見える そこらにあったら古道具として捨てられるだろう外観だなｗ 仕組みは知ってても400年前にタイムスリップしても作れる自信ないわ >>14
おそらく全てが置き忘れだろうと言われてる これくらいボロい道具うちの会社に落ちてるわ
すげえな400年前にこんなしっかりしたノミは 最近のやつだろ
４００前だと日本の気候で鉄が残らないだろ普通に 3の倍数でメモリ打ってある物差しって尺貫法のメジャーか すげーな
これを使ってた人間が400年前にいたんやなぁ >>33
根拠のない憶測を普通とか言っちゃうのは知恵遅れの証拠 うっかり置き忘れたとは限らないだろう
美化したがってるのかね >>30
わかる
当たり前だけど作った人はいるわけなんだが、その現実感が感じられるよな 手裏剣とか見つからないのは
やはり忍者は几帳面だったんだな 組み立ての時にくさび代わりに打ち込んだノミで
丁稚が取り替え忘れたんだろな ＞ 世界で一番古い会社といわれているのは、大阪で社寺建築を手掛ける金剛組だ。 創業が578年なので、1400年以上も続いている。2022/04/20 ＞1635年の建立時に置かれたまま時が経過したとみられる。
発見した奴と調査した奴らは超興奮したろうな >>26
マイメカニックの人に送ってフルレストアしてもらいたいなｗ 今でもカンナをわざと置いたりするんやろ？
当時も同じ風習があったんちゃうかな 平安京が作られたのは西暦７９４年で１２００年前だし、
４００年前の道具とか比較的最近の方やね きみらも会社退職するときにありったけの文句を書いたメモをどこかに書き残してたりするでしょ なんかロマンある
大工さんが奥さんのご飯早く食べたくて慌てて帰ったの想像した DIYで家の石膏ボード剥がしたら昔のファンタの空き缶とハイライトの吸い殻出て来たんだが家を作った大工の熱い職人魂感じて思わずウルッときた >>61
転職で中途入社したら前任の机から長いチン毛が出てきたわw この前LANケーブル這わせるために縁の下入ったら
コーキングのごみやらなんやら捨てっぱなしでワロタ >>50
金剛組破綻してどこかの子会社にならなかったっけ 
3年前に俺が置き忘れたやつじゃん >>33
劔岳山頂に刺さってた平安時代とされる鉄剣が有るからな
野晒しでも簡単には風化しないようだ >>66
元墓石屋だが墓終いの際の解体でこれ系よく出てくるわ
特にブロック外壁の穴の中
本来は縦筋以外の穴はバラス入れた後にモルタル入れるのを新聞紙突っ込んでモルタル
最悪なやつは空き缶いれてタバコいれてーのモルタル うっかりじゃなくて仕事をした証明でありそれが当時の粋なんだけど？ うちの屋根裏にはタバコの吸い殻が入ったコーラの空き缶が放置してあった >>76
新聞紙が出てくるってことはお爺さんがお墓を買って孫の代で墓終いっていうぐあいなの >>3
実はまだ施工業者が今も残っていたとなったら笑う話だな 何か漫画でこんな話あったよな
大昔に作った門の上にカンナかノミとか見つかって昔の関わった人が自分の存在をアピールしたかったんだろうとか例を出して話してた漫画だけど何か忘れた 自分が作った建物が400年も残って国宝になって記念に置いてったものが見つかるって最高に嬉しいだろうな この東大寺南大門、明治１２年（１８７９年）の修理のときに
大工道具（墨つぼ）が梁の上で発見されました。
忘れものの墨壺ともいわれていますが
歴史ミステリーのひとつです。
大工 三種の神器 墨壷 指矩 釿
墨壷（すみつぼ） 指矩（さしがね） 釿（ちょうな）
墨壺とは、当時は大工の棟梁（建築責任者）だけが
使うことを許された、木材などに線を引く道具です。
儀式でつかう三種の神器にもなっていることからも
精神的な意義もある道具です。
実用性の高さから現在の建築工事にも使われています。
かつて大工が番匠とよばれていた時代。
番匠（大工）の棟梁が使う、大切な墨つぼを
仕事をやり遂げた証として梁の上に置いていった説と、
ただ単に、梁の上に置き忘れたとする説があるのですが
私は仕事をやり遂げた証として梁の上に置いていった説が
真実だろうと思います。 すげえな機械で鋳造したみたいだ。均一で工業製品って感じ
でも手作りなんだよな >>16
400年前って江戸期でしょ？別にノミくらい貴重でもないと思うけどなんで？ >>74
あったのは剣じゃなく錫杖と思われるものね。刺さってたのではなく岩の間に置かれてただったはず ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
