青木って苗字は江戸時代まで存在しなかったらしいな😅 [805238285]
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サツマイモに関連して青木某とかいう名前があった記憶があるが >>4
江戸時代の青木昆陽だな
スレタイの主張だと江戸時代前には居なかったということになるが >>7
昔は緑ってなかったんじゃね?
うちの曽祖母は緑色を青って言ってたぞ じゃあアオキって海外から来たのかと思ったら日本原産で昔からある植物みたいだな
その辺の低山のジメッとしたところに生えてるイメージ 真偽不明朗でたとえ真実がわかったとしてもどうでもいい意味のない知識だよ。 >>14
ミドリを、アオというのは古い日本語なんだ。
白馬をアオウマと読む例もあり色の呼称については柳田国男が考察している。
半コテ・糞波正太郎氏が詳しいかも。 青山愛ちゃんはもー一度、日本のおもてに出て来て欲しい才能。 あのひとが携わってる間の怒り新党はほんと観る価値あった。 >>1
青木氏
多治比氏、藤原氏、武田氏、その他の分家。
概ね青木村、青木庄など地名を名乗った。
本業は農家と牧畜業。領主になった者もいる。 >>14
信号機は緑なのに青っていうのもそれと同じかな >>28
日本に交通信号が登場したのは昭和5年、当初の法令では現在の青信号は「緑色信号」
現在は信号の種類と意味が規定されている路交通法施行令第一章、第二条で、信号の色は「青色の灯火、黄色の灯火、赤色の灯火」と「青」表記。
理由には諸説あるが、導入当初、新聞が「青信号」と表記したことをきっかけにその呼び名が世間に定着し、法令も「青信号」書き換えられたという説が最も有力。
日本では元々「緑色」という概念が希薄であり、「青葉」、「青りんご」、「青々とした新緑」など、緑色のものを「青」と呼ぶ習慣が根強く、「青信号」という呼び名が自然に定着した。実際は緑色なのに「青汁」というのも、その流れと言えそうだ。
ちなみに、国際基準(国際照明委員会による規定)では信号の色は「赤、黄、緑、青、白」の5色と定められているが、その内、交通信号に関しては「赤、黄、緑」を使い、「白と青は」主に航空信号等に使用されている。だから、「日本ではみんなが青と言ってるんだからいっそのこと青にしちゃえ」というわけにはいかない。いずれにしても上の写真を見ればわかるように、青より目に映えるという意味で、緑色のほうが信号にうってつけ、といえそう。 >>28
それは日本に初めて信号機が出来たとき新聞が青って報じちゃったのが始まりってテレビで見た >>20
マジかよハルヒ
シナ人だったのか
まああの火病っぷりはシナそのものか >>1
ドイツの地名ブラウなんとかは大抵、山や森があるので青木=緑木なんだと思う
Blau - 独 blue 青
Blaubach - blue brook 青い小川
Blaubeuren - blue house, blue village 青い家、青い村 徳川家の旗本に青木って結構居たような気がするけどアレ
江戸時代以降なのか
岡崎以来とかにも居なかったっけ? 明治までほとんどの人苗字なくて戸籍作るからって急いで作ってつけたらしいじゃん >>45
ほとんどが集落の名前。
青木って集落は中世日本にはない。
そもそも青って色が概念として存在してない。 ちょっとググっただけで武蔵国入間郡青木という集落が中世以前にあったことがわかるが 地域の集団ストーカーは同じ苗字のやつとその姻族とかなんだがその苗字は
江戸時代に突然出てきたとか解説があった >>47
武蔵國入間って不要になった朝鮮人を流刑にした場所だよ。
技術を奪った後の朝鮮人はそれが軍議技術なら殺す。
軍事技術じゃなきゃ武蔵國に島流し。
技術を他の大名にも盗まれたら
わざわざ朝鮮人を連れてきて飼育して
技を吐き出させた意味がなくなる。 平民が名字持てたのは明治以降だから明治以降の名字とか腐るほどありそうだけどな
つうかお前ら平民が名字持てたのは明治以降とかそういう基礎知識すら無さそうだな >>46
うちところは集落の名前なのは地主だけだな
刀工の青江派ってのは南北朝より前からいたみたいだけど >>49
ちょっと歴史の話になるとこういうネトウヨファンタジーかます奴が出てきて辟易するわ >>54
ネトウヨは保守みたいな顔してるのに平気で歴史改変発言するよな >>52
初めて聞いたわ
ジャップは皆自称武士の子孫星から来たのか? >>59
名乗ってはいけないのであって持ってはいけないのではないから
だからそこらへんのただの百姓でも名字を持ってることはあった
その地域を管理している寺とかにはちゃんと百姓の名字が残ってたりするし明治になってから自分の名字を確認しに寺へ聞きに行くなんて話もある
もちろん全員じゃないけどな >>59
二宮尊徳とか平賀源内とか彼らは純粋の武士じゃないでしょ? 二宮尊徳
相模国足柄上郡栢山村(現在の神奈川県小田原市栢山(かやま))に、百姓二宮利右衛門[注釈 1] の長男として生まれる。
母は曽我別所村・川久保太兵衛の娘・好(よし)。尊徳の弟には二宮三郎左衛門の養子・友吉(常五郎)と富治郎がいる。 黒船で来た白人の名字がブルーウッドさんだったのかな 下がつく名字は部落民という話の方がまだ信じられるな 青汁ってどう見ても緑だろと思ってたがジャップ仕草だったんか
江戸時代は武士以外名字を名乗れなかったという話だが、あれは江戸時代に家康が決めた取り決めでしょ?
江戸時代より前にそんな取り決めはなかったわけで。家康が認めた武士だけが名字を名乗って良いという取り決めだよねw
関ケ原の戦いに遅刻したせいでお家再興がならなかったご先祖の話というのをこの前聞かされたねw
お家取り潰しになるとたぶん名字も名乗れなくなるんだろうw
戦国時代はみんな適当な名字名乗ってたから、身分秩序が混乱するというので、家康が認めた大名以外、名字名乗るのを禁止されたのであろうねw どうも、青木です
嫌儲で自分の名前書かれてるとちょっとドキッとするな(^^; こんようこんよう!
中国人はやっぱりジャップランドの歴史に疎いね スレ立って即ツッコマレ否定されてるのに
必死に思い込もうとしている
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