リーナス・トーバルズが開発者に「ギリギリになってあわてて作業するのは高校で卒業すべき」と助言


 Linuxの生みの親でLinuxカーネル開発の優しい終身の独裁者としても知られるリーナス・トーバルズ氏が、Linux 6.1の初期リリース候補版となるLinux 6.1 -rc1をリリースした際に「開発サイクルのもっと早い段階でコードを追加してほしい、ギリギリになって作業するのは高校生で卒業するべきだ」と開発者に呼びかけたと報じられています。
https://gigazine.net/news/20221019-linus-tovalds-say-stop-pull-all-nighters/