0040番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 8b44-YUgo)
2022/10/20(木) 08:16:53.01ID:lK5v2txZ0デジタル時代における放送制度の在り方に関する検討会
公共放送ワーキンググループ
第2回
デジタル時代における公共放送の役割と受信料制度の在り方
曽我部真裕(京都大学)先生の報告
https://www.soumu.go.jp/main_content/000841133.pdf
〇現在の受信料制度について
放送の対価ではなく、公共放送機関そのものを支える受信者(≒国民)負担が受信料である。
〇受信料制度の今後についての論点例
これまでの考え方を前提とすると、多様な選択肢がありうる。
無料(ラジオ扱い)、アプリのインストール、端末所有者、すべての国民
前回のWGでは、第2の選択肢を示唆する発言が目立ったが、たしかに、これまでの考え方に親和性が高いか。
例えば、(PC/タブレット・スマホ/CTV)アプリをインストールした場合に契約を義務づける場合
現行の放送契約(地上放送/衛星放送)とは別個の契約となる。