https://www.dailyshincho.jp/article/2022/10191131/?all=1

英語を母語としない外国人で、2回以上の再受験者の合格率はわずか17%というデータも存在するが、
一方で合否にかかわらず、小室さんは現在勤務中の法律事務所に勤め続けることができるといわれている。
一部報道によると、秋篠宮殿下は弁護士資格に強いこだわりはなく、4回目の受験には反対されているというのだが、眞子さんはその逆で、

「渡米前から変わらず、殿下のお考えには一切聞く耳を持たない姿勢を貫いているのですが、国民から寄せられた批判、
そして両殿下に対しては『見返したい』という気持ちを抱いています。つまり、小室さんの意思はさておき合格すれば一矢報いることができると考えているのです。
法律事務所での就業は安泰なので、今回失敗しても、眞子さんは引き続き小室さんにチャレンジさせるのではないかと思われます」

家族問題カウンセラーの山脇由貴子氏が、眞子さんの心境についてこう指摘する。

「眞子さんとしては自ら米国へ飛び出していった手前、小室さんが失敗しても対外的には『こんなはずではなかった』と言うわけにはいかないのです」