ひろゆき「論点をズラして話す人のたった1つの特徴」 [511335184]
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そもそも「論点」って何?
「ひろゆきは論点をズラして話す」というコメントや書き込みを、よく見かけます。
なぜ、そういうことが言われるか、ちょっと述べてみたいと思います。
そもそも「論点」というのは、誰が設定するのでしょうか。
AさんとBさんが話しているだけなら、論点は「Aさんにとっての論点」と「Bさんにとっての論点」があります。なんとなく同じ論点を見ているようでいて、その2つは微妙にズレているはずです。
もし、それを傍観するCさんとDさんがいるなら、「Cさんにとっての論点」と「Dさんにとっての論点」があるわけです。
そういう意味では、「誰が見ても明らかな論点が1つだけある」というのは「思い込み(バイアス)」なんですよね。
とはいえ、この世は多数決で決まることが多いと思います。なので、「ひろゆきはひろゆきの論点として話している」と思ってもらえると、それを判断するのは、見ている側の大衆なのでしょう。
https://diamond.jp/articles/-/311363 多くの人から見て論点ずれてると思われてることは否定しないんだな それ論じてないなだろ
会話のキャッチボールになってねえじゃん 他のスレでも書いたけど
こいつのオリジナルは上祐なんだよ
定期的にこういうのが流行る時期が来る テーマを絞っていれば論点がズレれば誰の目にも明らかなになるが
ひろゆき氏の場合はテーマを遥かに飛び越えて脱線させるから いや明らかに最初に「お前も」話してたことと違うことを話し出してるからズラしと言われたんだよダサタラコ PはQである、とある人が主張した時にその真偽についてではなく
「でもあなたってRですよね?」なんて話してたらアホでも論点ずらしだとわかるでない?
そんな感じなんよ 相手と論点が違うとかでなく本人が論点をコロコロ変えてるのですが たった1つの特徴「ひろゆき」
さすがですねヒロぽん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています