140件余の窃盗か 会社員逮捕 ルール設けて捜査避ける

10月21日 15時19分

首都圏の1都3県で盗みを繰り返したとして、警察は36歳の会社員について、およそ140件の事件を検察庁に送り捜査を終えたと発表しました。
会社員は家の人が起きないよう民家の窓は割らないとか、自分に捜査が及ばないよう盗んだ物は売らないといったルールを設けていたということです。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/saitama/20221021/1100015416.html