The Kilimanjaro Darkjazz Ensemble以降、面白いのいない・・・
ジャズアニメ「BLUE GIANT」音楽は世界的ジャズピアニストの上原ひろみ 特報映像で演奏音源公開
https://eiga.com/news/20221019/3/
ジャズを題材とした劇場アニメ「BLUE GIANT」の音楽を、グラミー賞受賞歴をもつ世界的ジャズピアニストの上原ひろみが担当することが決定した。主役バンド「JASS」による演奏シーンを収録した特報映像(https://youtu.be/meLG1wrDDA8)や、新ビジュアルも公開されている。
石塚真一氏による原作は、シリーズ累計発行部数880万部を突破する人気作。世界一のジャズプレーヤーを志して、高校卒業を機に仙台から上京してきたサックス奏者の宮本大が、同級生の玉田俊二、凄腕ピアニストの沢辺雪祈とともにバンド「JASS」を結成し、演奏に打ち込む日々を描く。2013年に「ビッグコミック」(小学館刊行)で連載がスタートし、16年から第2部「BLUE GIANT SUPREME」、20年から第3部「BLUE GIANT EXPLORER」が連載中。
上原は劇中音楽に加え、「JASS」のオリジナル楽曲を書き下ろし。さらに、劇中で沢辺が演奏するピアノの音源も担当する。主人公である宮本のサックスはオーディションで選ばれた馬場智章、玉田のドラムは上原の指名で「millennium parade」のドラマーとしても活躍する石若駿が担当する。
特報映像では、宮本がテナーサックスを吹き鳴らす演奏シーンなどが描かれ、音楽も披露。新ビジュアルは、宮本がサックスを携え、真剣なまなざしを投げかけてくるイラストとなっている。