【悲報】ジャップ、小さい魚まで乱獲していることを認めない [696684471]
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北欧・北米・オセアニア(以下、漁業先進国)をはじめ、漁業で成長をとげる国々は、科学的根拠に基づく水産資源管理をしていることが共通しています。水産物輸出で世界第2位、水産業で大きな成長を続けるノルウェーをはじめ、漁獲量減少の原因を「乱獲」と認めて資源管理に大きく舵を取った国々があります。
一方、わが国では、漁業者に任せる自主管理が主体です。さらに、魚が減っていく主な理由を「乱獲」と認めない傾向にあります。「よくわかりません」ではなく、もしわからないのであれば、FAO(国連食糧農業機関)の行動規範にあるように、予防的アプローチをすることが必要です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d4a5ac14670b2fc90e2e7ada8260ed0708f3912c 目先の利益と利権しか興味ないからな
アフリカの人に失礼だけどアフリカに井戸作ってもらって井戸の部品売るみたいな価値観なんだよ まだ大きくなる前の魚をとって小さすぎて値段がつかないから二束三文で叩き売って回転寿司でくるくる回してるのよな 本来批判すべき消費者側が
中韓の乱獲とか言うから無理でしょ ジャップって基本的にリソースの管理がまともにできてないからね
海に限らず山林も田畑も人もカネも使い方や増やし方に無駄が多すぎる 漁港で小魚無料配布キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 海荒れてる時しか魚の繁殖チャンスなさげじゃね
天候の統計と翌年の漁獲量比較したもんとかないんかな >>15
漁師叩いてるやつは自分のことは棚にあげてんだよね
どんなジャップ企業も育てることを知らず焼き畑しかしてねえのになw >>19
そりゃそうでしょ日本批判に正社員批判は絶対入らないもん
それ出来るの無職だけだし
間違ってる日本社会から 捕虜収容所 イギリス人の場合
・・・一女性が、終始日本軍に管理されていた収容所内の生活を、日記の形態で編集したのがこの本である。
・・・彼らは最初、抑留は二、三日だと思っていた。
しかしそれがいつまでつづくかわからないとなると、たちまち自らの手で組織をつくり秩序を立てはじめる。
その部分を引用しよう。
「三日たち、やがて一週間がすぎた。”登録に三日”という話しがばかげたものであることは明らかだった……
どうやらキャンプが組織化されなければならないことが、はっきりした。
ジャップたちは、そこに全員がそろっていることを確認すること以外は、それをどう管理するかとか、
捕虜たちがどうなるかとかにはいっさい関心がないようだった。
規律正しいアングロ・サクソン魂があとを引き受けるときだった。
管理機関として、すぐれた専門家やビジネスマンたちの実行委員会がつくられ、……が委員長にえらばれた。
引きつづき、警察、衛生、公衆衛生、風紀、建設、給食、防火、厚生、教育……の委員会や部がつくられ、それぞれ委員長がえらばれた」
それだけでない。彼らは、その秩序を維持するため自らの裁判所までつくったのである。
「裁判は秩序の法廷でおこなわれ、そのための男女からなる陪審員が任命された……」
そして彼らはまず、ゴミの一掃、シラミ・ノミ退治からはじめ、全員が統制をもって、病院、厨房、学校等の任務を分担して行き、
イズラ自身が、「ニ、三週間のうちに荒地に整然としたコミュニティをつくり、限られた枠内であらゆる施設を整えた小さな町を
つくりあげた抑留者たちの組織と器用さ」に驚くのである。
だがそれは絶対に、彼らが、個人個人としてわれわれより立派な人間だったということでもなければ、知能が高いということでもない。
・・・ただ彼らは、自分たちで組織をつくり、自分たちで秩序をたて、その秩序を絶えず補修しながら、その中に自分たちが
住かのを当然と考え、戦後の日本人がマイホームを建ててその中に住むため全エネルギーを使いつくすのと同じような勢いで、
どこへ行ってもマイ秩序すなわち彼らの組織を、いわば自らの議会、自らの内閣、自らの裁判所とでも言うべきものを、
一心不乱に自分たちの手でつくってしまう国民だというだけのことである。 漁師「なら適正価格さんま一尾300円ね」
チョンモメン「…」 捕虜収容所 日本人の場合
・・・虚構の階級組織が消失し、収容所で自然発生的な秩序がでてきたときは、
その実情がむき出しになり、人脈・金脈・暴力の秩序になった。
サント・トマスの「秩序維持の法廷と陪審制度」などは、儚い夢のおとぎ話に等しい。
小松さんは『虜人日記』で、この暴力支配の発生・経過・状態を、短く的確に記している。
「暴力団といっても初めから勢力があったわけではない」のだが、自ら秩序をつくるという意識の全くない。
「PW(prisoner of war)各人も無自覚で」 「勝手な事を言い、勝手な事をしている」うちに、
暴力的人間は、食糧の横流しなどで金脈・人脈を構成し、いつしか全収容所を抑えた。
「各幕舎には一人位ずつ暴力団の関係者がいるのでうっかりした事はしゃべれず、
全くの暗黒暴力政治時代を現出した……彼らの行うリンチは一人の男を夜連れ出し、
これを十人以上の暴力団員が取り巻き、バットでなぐる蹴る、実にむごたらしい事をする、
痛さに耐え兼ね悲鳴をあげるのだが、毎晩の様にこの悲鳴とも唸りとも分らん声が聞こえて、
気を失えば水を頭から浴せて蘇生させてからまた撲る、このため骨折したり喀血したりして入院する者も出て来た。
彼らに抵抗したり口答えをすれば、このリンチは更にむごいものとなった。ある者はこれが原因で内出血で死んだ。
彼らの行動を止めに入ればその者もやられるので、同じ幕舎の者でもどうすることもできなかった。
暴力団は完全にこの収容所を支配してしまった。一般人は皆恐怖にかられ、発狂する者さえでてきた」。
そして米軍が介入して暴力団が一掃される。するととたんに秩序がくずれる。
「何んと日本人とは情けない民族だ。暴力でなければ御しがたいのか」。
これが、この現実を見たときの小松さんの嘆きである。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています