カラオケバーの女性店長(24)を殺害した、住友電工勤務で20歳と高校生の娘を持つ宮本容疑者(52)、裏声でまどかマギカを熱唱していた [963243619]
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今年1月にオープンしたばかりの「ごまちゃん」は、稲田さんが苦労の末に実現させた夢の店だった。学生時代からの知人が語る。
「彼女は尼崎の出身なんだけど、実家の家計を支えるために高校もほとんど行かず、ガソリンスタンドや葬儀屋、クレープ店などバイトを転々としていました。その後、20歳のときから天満駅近くのカラオケバーAで働き始め、そこで開店のためにお金を貯めていた」
Aの常連客は稲田さんの印象をこう語る。
「身長は150センチぐらいと小柄ですが、堀北真希に似た美人です。お客さんがいない時は冬でもガウンを着て、『来てください』って朝方までチラシを配っていました。客の趣味に合わせてコアなビジュアル系バンドの曲やアニメソングを歌ったりと、接客も丁寧で人気者でした」
休みなく働く傍ら、高卒認定試験にも合格。通信制の大学で学び、心理療法士を目指したこともあった。
一方の宮本は西宮市で育ち、地元の公立小・中学校に通った。父親は弁理士で、大阪のミナミに事務所を構えていたという。中学時代の同級生が振り返る。
「クラスでも目立たない、教室の隅にいるようなタイプで、確かサッカー部に入っていました。西宮市内の公立高校に進学したはずですが、その後は同窓会にも全く顔を出していません」
高校卒業後は徳島大学の工学部に進学。電気工学を学び、大阪市に本社がある住友電工に就職した。一部上場の同社は住友グループの中核企業の一つで、昨年度の連結売上高は約3兆円だ。
2000年には西宮市内の総戸数1000戸を超えるマンモス団地の一角にある、新築の集合住宅を約4500万円で購入。登記簿によれば約2400万円のローンを組んでいる。ここでごく普通の家庭を築いていた。
「高校生と20歳ぐらいの娘さんと、小柄で美人の奥さんとの4人家族。最近も、娘さん2人と宮本さんで電車に乗って出かける姿を見ました。どこにでもいる普通のお父さんという印象です」(近隣住民)
その一方で、突然激高する一面もあったという。
10年ほど前、同じ団地に住む家族が駐車場に車を止め、子供がドアを開けようとした際、父親が「ぶつけないように気をつけてや」と注意したことがあった。すると、それを聞きつけた宮本が上の階から降りてきて、こう言い放ったのだ。
「いま、自分の車にぶつけたやろ!」
親子が何度否定しても、「いや、傷ついてる気がする」と言い張り続ける宮本。困り果てた親が警察を呼ぼうとすると、しぶしぶ諦めて帰ったのだった。
宮本と稲田さんの人生が交差したのは約4年前のこと。Aを訪れた宮本は稲田さんに入れ揚げ、店に通い詰めるようになった。
「店ではいつもスーツ姿で、カウンターの端の席が定位置。“まゆちゃん推し”で、焼酎を静かに飲みながら彼女と話していることが多かったですが、相手にされず放っておかれると不機嫌になり、キレて揉め事になったこともある。Aのオーナーが『もう来んといてくれ』と出禁通告したこともあったそうです」(Aの関係者)
だが、宮本は店の外でも執拗に連絡を続けていたようだ。前出の知人が語る。
「2年ほど前、彼女は『西宮の客でしつこい人がいる』と漏らしていました。LINEが30件も40件も立て続けに来ている画像を見せられたこともあります」
昨年7月末、稲田さんは4年間働いたAを辞め、「ごまちゃん」の開店準備を始める。宮本と店で会うこともなくなり、悩みから解放されたはずだった。
ところが――。
「あいつは『ごまちゃん』にも毎日のようにおったで。半年で10回ぐらい行ったけど、毎回会いましたわ。僕らは11時半とかに行って1時間ぐらいで帰るんやけど、それより早くからいて、遅くまで残ってましたね。あんまり口を開かず、『毎日おるな。どんだけ好きやねん』っていじったことありますけど、愛想笑いぐらいでしたね」(客の一人)
団地に妻と娘を残して、娘ほどの年齢の稲田さんに連日会いに行く宮本。カラオケでは小田和正のほか、稲田さんが好きなアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」の歌を覚え、無理な裏声で歌うこともあったという
「娘は本当に親孝行で、自分たち両親にいつかマンションを買ってくれると言っていました。何年か前にも、実際に大阪市内にマンションを借りて『一緒に住もう』と言ってくれた。(以下ソース)
10/20(木) 21:12配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/63085d04141f8ea71cfea6bf743619bf9535f541
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221019-00058205-bunshun-000-3-view.jpg 住友電工勤務だったのか
去年は株で10万くらいは儲けさせてもらったが、業績いいんだよな 本人が死刑を望んでいるんだから検事も死刑求刑出してやりゃ良かったのに
無期懲役なんて死刑の100倍キツイぜ なんだこのウザ絡みLINEwww
風俗嬢上から目線で説教ストークするオッサンそのまんまwww 未だに黙秘してんのは不貞腐れてるんか?
自分が悪いのに相手が悪いと >>472
その金で悠々自適に暮らしてたこの男の馬鹿家族は今何を思ってるんだろうな
人生何があるか本当分からん ストーカーって怖いね。息子がいたら親父おかしいでって止めてくれたかな >>365
よく女は自分がチヤホヤされなくなると若い女に嫉妬する的なことをいう奴いるけど
男も似たようなもんだよな
チヤホヤされるおっさんはまずカネがあるだろと >>297
自分の価値観だけで全てを否定して100%かのように断言してるのサイコパス感あるな >>370
これは気持ち悪い
フェミニストになりそう >>370
「まゆさん、我慢して付き合ってくれてるの?」
自覚あるなら連絡するなよ 家庭や会社で誰にも相手にされず相手をしてくれる相手に執着してる
やってることはママに甘えるガキそのもの 地下アイドルめった刺し事件といい、ヤバいのに目を付けられたら終わりなんだよな こんなやべー奴がそこそこ良い仕事して結婚して子供もいるのやばいよな
元がいい生まれのせいかな >>244
これ人格障害かなんかだろ。執着が異常だよ 殺しにかかってくる女のストーカーは
少ない
歌舞伎町のホストが刺されてたけど 開店資金出してもらって1回でもやってない方がおかしいと思う 家族いて普通に勤めてたんなら
テキトーに風俗で抜いてくれば良かったのに、どうして、、 >>370 うおお背筋ゾクッとするわ
犯行当日の写真なんて完全に目がイっちゃってる
このときにはもう犯行を決めてたんだろうな 既婚者はまともみたいな風潮あるけど、全然関係ないよな
うちの会社は性格悪い男女が結婚してる >>503
そうだね、恋愛、結婚、育児は
自分の欠陥を埋めるためだからね
いろんな捉え方はあるけど
本質的には欠落してるんよ 開店資金を地道に貯めたってことになってるけど、
数百万か1500万くらいとか言われてなかったっけ?
それがこの事件、最大の謎
宮本がいくら使ってたのか明らかにするべき 20代前半の女が天満という大阪でも有数の立地の中で、
あの一等地に店を構えることが凄すぎる
パパは間違いなくいただろうとは言われていたけど、
そのパパが宮本なのか、そうするといくら使わせていたのか
それが問題 この女が努力家の善人になっていることが、この事件を分らないものにしている
夜職の女たちは多分、この報道を冷めた目で見てると思う 本当の善人の女性が殺されたのなら悲劇だし、
そうなると、善人の女性が20代前半であの一等地に店を構えられるわけがないとも言える
この事件は色恋営業と金銭の流れを隠すことによって、
側から見ると、とても奇妙なことになっている 耳かきカフェは月30万くらい使わせてたとかいう報道もあったし、
この女がいくら使わせてたかはきっちり報道すべきだと思うんだよな
プライバシーの保護は分かるけど、こちらも知る権利がある 被害者の女性Aは秋葉原(東京都千代田区)の耳かき専門店で働く、
いわゆる耳かき嬢であった。
勤務していた店舗でナンバー1の人気嬢であり、多い時は1ヶ月に65万円の収入を得ていた[3]。
一方、被疑者の男は2008年2月からこの耳かき専門店に通い始め、
この女性従業員を指名し続けて店に通う頻度が上がり、
最終的に同店で少なくとも200万円以上を費やした[4]。
ごまちゃんはこういう報道がないから不公平感が強い >>512
あったなら書いてるやろ
書いてないならなかったんちゃう >>507
子供二人いる家庭でそこまで出せる気もしないし彼氏権プロデューサーの男がいるんじゃね レッテル貼ったりステレオタイプみたいな判断でXXが危ないとかいう人多いけど
やっぱり家庭持っててもバグってる奴が稀に居てライン越えて人まで殺すから
やばそうな兆候が見えて来たら早めに対策しないとだな
警察沙汰を起こしてからも更にエスカレートする奴もいるが 女を売って金稼いでたらこういうリスクは当然ある
下手打ったなってぐらい オッサンの娘2人可哀想
女といえど結婚するの俺らレベルに難しくなったろ 一貫して否認してる事件なのに誰も冤罪の可能性を疑わないという珍しい事件 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています