識者「小室圭の合格で分かったのは英語ができればアメリカの私大や司法試験は中身が大した事がないから」 [511335184]
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向こうは公認会計士も簡単
各州が受験者数増やそうと簡易にしてるから日本で言う免許みたいな感じで一定レベルなら受かる試験
問題は合格してから こういう奴って必ず後出しでぐちゃぐちゃ言うよな
お前ら叩きまくってた大平光代が司法試験受かったときも大平光代褒めるんじゃなくて「こいつが受かるくらいの司法試験て大したレベルじゃなくね?」とかほざいてたもんなお前ら ジャップさあ…現実見ようや
アメリカ様にボロ負けしてる劣等人種がよ この人はなにか資格持ってるの?w
簡単なんでしょ? じゃあ英語ネイティブなのにブルーワーカーなアメリカ人はなんなん? ITパスポートみたいなもんか
凄そうでなんにも凄くない なんでそこまで貶めたいんだろうかねこういう人達は
今となってはあとにひけなくなってるってだけだろうけど
そもそも自分自身を見つめ直して小室は自分にとってそんなにも憎しみを向けないといけない相手なのか考えてみればいいのに さすがにみっともない
じゃあぜひアナタが英語から始めてニョーヨークの弁護士になってみてくださいって言われたら歯軋りするしかないじゃん その英語ができるのが難しい
すごい英語が出来ると言われるTOEIC800点でもネイティブの中学生レベルでしかない >>19
トイック800点じゃ小学生低学年レベルのコミュニケーションも取れない
ゴミ試験だからなアレ
なんの指標にもならない 「ソフトバンク 孫正義物語」
その11 アメリカの教育界をも唸らせた孫少年
留学話を切り出した孫少年に、当初反対していた親や親戚、そして入学したばかりの高校の校長や先生たちも、少年の固い意志には勝てませんでした。
そして渡航の準備。研修旅行で世話になった現地の先生を身元引受人とすることや、9月に始まる1年先の高校入学までに英語を学べる学校への手続きなど、身元引受人の力を借りて全部自分で済ませて、1974年2月にアメリカに出発します。
少年がホームステイをしながら半年におよび英語を学んだのは、サンフランシスコ郊外のホーリー・ネームズ・カレッジ構内にある英語学校でした。
そこで英語を勉強したのち、1974年9月、やはりサンフランシスコ市南部にあったセラモンテというハイスクールに2年生として入学。ちなみにアメリカでは小学校から高校まで、6・2・4年の学制学校がほとんどで、4年制のセラモンテ高校の2年生は、日本の高校1年生にあたります。
さてこのハイスクールで、前に見た森田塾の館長を唸らせたときと同じような展開がまたまた見られるのです。孫氏は語ります。 >>22
【 晴れて入学して3日間を過ごすうちに、全科目の教科書をざっと読むことができた。そして日本語で書かれたものなら、おそらく全科目Aを取れると思いました。
そこで校長に、“アメリカでは、理解度に応じて飛び級という制度があると聞いています。私の英語はまだダメですが、しかし、2年生の教科書の内容は全部理解できます。だから、3年生にして欲しい”とかけあったのです。
すると、なんとOKが出たのです。たしかに飛び級というのは、個人の程度に応じた教育指導制度で、その考え方は理に叶っていると思います。しかし、その裁量を校長の胸一つで決められるというところが、またアメリカの面白いところです。
そして3年生になって数ヶ月、教科書だけでなく、先生からの講義も知っていることや、わかっていることが多く出てきて、そこでとうとうわけを話し“4年生にして欲しいのですが”と頼むと、今度はそんなことはとても認められないと拒否されました。
しかし、生徒がすでに理解している内容に、また1年間という長い時間をかけるのは、教える側、教えられる側双方にとって、いろんな面で浪費損失でしかないと、熱心に訴えました。
そのうち、こちらの言うことにも理があると思ったのか、ついに4年生にしてくれたのです 】と。 >>23
校長先生の胸一つで、生徒の進級を決められるなどとは、さすがに日本とアメリカ社会との違いが見られます。日本の小中高校で飛び級などというものは見られなく、また大学への飛び級を認めている大学も少しはあるものの、その場合でも高卒認定試験などがあって、学長の胸一つで決まるなどということはありません。
それにしても、少年側からの一方的な見方ではなく「お互いに浪費損失でしかない」とする大学側の労力負荷までをも考えた少年の訴えには、さすがの校長もそこまでの考えには至っていなかったものと思われます。
ところが、4年生にしてもらった段階で、それで終わりではなかったのです。孫氏は続けます。
【 だが、その4年生もなかばころ、今度は、“高校はもういいので、大学に行かせて欲しい”と言うと、さすがの校長も“ムチャクチャ言うな。だいたい大学へは18歳以上でなきゃダメなんだから”と、まったく相手にしてくれませんでした。
私は8月生れ。この高校への入学時には17歳になったばかりでしたから、校長もそう言ったのでしょう。
しかし、ここまできたからにはと、私は切り出しました。
“どうせ僕は外国人なんだから、規則にしばられることなんかないんじゃないですか”と。しばらくのやりとりで、すっかり疲れてしまったのか、校長はついにこんなことを言い出した。
“そんなに言うなら一つだけ方法がある。高校を卒業していないものが、大学に入るための大学検定資格審査試験というのがある。
合格すれば、高校卒業資格が与えられ、大学に行く資格が得られる。ただし、6教科の試験を一発で通ればの話だが。もし望むなら、それを来年受けてみたらどうか”と。 >>25
すかさず私は、“今年はもう終わったのですか”と訊くと、“あと2週間後にあるが、今年は無理だ。来年、受けたければやってみればいい”と。
しかし、検定試験の門戸は広く開かれており、それを受ける、受けないは、あくまでも本人の意志のはず。さらに大學入学時の9月までには、18歳になっている。すぐに私はこの大学検定資格審査試験を受けることに決めた 】と。
この校長と少年のやりとりを見ていますと、前回、少年の父親の言っていた“この子は一度言ったことは必ず実行する子だった。何かを言い出す時はすでに決心が固まっていて、自分の説を曲げることはなかった。反対すればするほど自分の考えを貫き通す”という少年の気質を見る思いがします。
ここでいう気質とは、いわゆる我がままで「我を通す」という意味ではなく、相手の不利益になるようなことは一切無しで、すべてでハッピーとなる筋の通った主張をするという意味においてです。 >>25
そして日本の高校で退学願いを申し出たとき、”このまま行けば東大へ行けるのに”と慰留した担任の阿部逸郎先生に対して、孫少年は「東大のどこがいいのか。国籍の問題で官僚にもなれない。自分には日本では活躍できる場所はないんです。人並みのことをしても仕方がない。アメリカだったらすべての人間を平等に評価し、可能性も引き出してくれます。そして、もうそんな時間はないんです。僕にはそんな時間は残されていないんです」との言葉を残しています。
東大への道が確実と言われる中でそれを振り払い、しかも時間がないと言っているそんな中で、渡航の事務的な準備と英語の勉強のため、結局は日本の高校入学時から1年半も棒に振ってしまっています。
校長とのやり取りで、その失った時間を取り戻そうとしている少年の、懸命な姿がはっきりと見て取れます。だからぎりぎりのところで、2週間後にある大学検定資格審査試験のチャンスを逃す手はなかったわけです。
そして資格審査試験の当日、ここでもまた、少年特有の理路整然とした考え方が発揮され、州の教育局責任者もそれには納得させられてしまうのです。孫氏は続けます。 >>27
【ところが試験当日閉口したのは、会場で渡された教科書ほどもある分厚い試験問題だった。それはといえば、ほとんどが説明文となっている英語のせいであった。本題は英語ではなく、中身の試験のはず。私は意を決し試験官に訴えた。
“これは英語力を試す問題ではなく、学力試験のはず。私は入国してまだ間もない外国人。だから、辞書の使用とテスト時間の延長を認めて欲しい”と。すると
“そんなことはできるはずがない”と試験官が言う。それもそうだ。彼は会場にいる係員として、どうこうできる立場にある人ではないのかもしれない。
そこで今度は、“教育の責任者と話をさせてほしい”と食い下がった。試験官は、どうせダメに決まっている、言い争っていてもしょうがないと思ったのか、とうとうその場から電話で、州の教育局責任者に連絡を取ってくれた。ところがなんと、先方は了解してくれたのです。
たしかにそれは「学力」の試験だとして、辞書の持ちこみを許してくれた。そればかりか、さらに大幅な時間の延長、1科目2時間ずつで1日に2科目、3日間のスケジュールまで許してくれたのです。 真面目なところ、自分に対するブーメランってわかって言ってるんよな? ここで改めて、アメリカ社会の度量というものを感じました。そしてカンヅメ状態の3日間。はみだし者である私は、皆と一緒の時間帯ではなく夕方から始め、試験官を横に休憩もはさんで、夜遅くまで問題と格闘しました。
初日と2日目の帰りは午後11時。最終の3日目は午前0時を過ぎていた。その3日間が終わると、頭の中が真白になるほど疲れ切ってしまいました。
2週間後、ホームステイ先にカリフォルニア州教育委員会から結果報告の書簡が届いた。私はドキドキしながら開封した。数学は満点に近い。物理は比較的良いできだったが、化学、歴史、地理、英語などはあまり良くない。
だが、すぐに眼に飛び込んできたのは「ACCEPT」、つまり「受け入れOK」の文字でした。晴れて大學へ進める有資格者となったのです 】と。
どうですか、各科目の英語の分厚い説明文自体は、本来の学力を見るものとは無関係なものであり、他国からの応募者に対するそのハンディキャップを理由に、辞書の持ち込みだけでなく時間の延長までも申し入れるという、まさに試験の本質を突いたこの経緯は、おそらく孫少年の例しかなかったのではないでしょうか。ここにも理路整然と筋の通った話を進める孫氏の気質が見て取れます。
またその申し出は、理に叶っているとして、それを受け入れたアメリカ教育界トップの度量の広いことも同時にわかります。 英語さえできれば系って
なあ、まともな言葉使おうや🥺 日本の英語許育がいつまでもポンコツなままで改善しようとしないのは国民という奴隷を逃さない為 いやぁ〜、ほならね、あなたやってみろと、私はそう言いたい でもその英語になるレベルは10年ぐらいはかかるんだから相当な支援いるわ 叩いてる奴らが偉そうだから小室夫婦の肩を持ちたくなるんだよね 英語ができたら誰でも受かるならアメリカ人はみんな弁護士やってるよ 男はどんだけペーパーよくても全く喋れないのが少なくないのに女はイケメン外国人とお話してえ!ってだけでわりとすぐ会話できるようになるんだよね
沖縄のクソバカ高校卒とかでも外国住んでたりするし そりゃ一定の学力があればそうだろうが日本人の英語勉強量で向こうのホワイトカラーとして通用する英語力を身につけるのは大変だろ
技術系なら通じればOKみたいに許される部分もあるけど弁護士ではそれは無理 下のページでめいろまが英語喋ってるところ観れるけど、あんまり人の英語とかバカにするのは良くないけどこの人こんな英語力しかないのか
発音下手で文法完璧な人もたまにいるけどスレ上の方のTwitterの英文も酷いし
しかも旦那イギリス人かなんかだろ?
俺はアメリカ長年住んでたけど住んで半年でこれ以上マシなスピーキングできた思うわ
普通女性の方がスピーキング上達早いことが多いと思うんだが
NY司法試験受かったらケイさんバカにできないだろとても
https://www.nippondream.com/archives/13829 人を称賛できずにケチばかり
由緒正しいジャップであることは間違いない >>49
この人これで英語が上達する本売ってるんだぜ 「合格者数」は日本の宅建と同じレベル
従って合格しただけじゃエリートになれず
一流のロースクールで好成績を取るとエリートになれる
試験に不合格になるレベルだと再受験で合格しても
先行きは暗いので他の道に進む方が良い
小室は例外で3回目でも皇室の威光でエリートになる 不合格だった時は散々ヘイトばら撒いたのに
合格したらスルー 米国司法試験の合格に必要な英語力があっても
合格後に現地で顧客に信頼される英語力というかコミュ力が無いとやっていけない 自国じゃない法律覚えるだけでだるいんだが
それをやって合格してる時点でえらい ゼミの先生が米国司法試験?かなにかをもってたけど
これは向こうに留学できるなら誰でも取れるからとは言ってたな
マクドナルドで差別される方がキツイって冗談も言ってた… これ書いてる人って法政卒の私文附属上がりってホント? 2回目落ちたとき俺なら自殺するくらい全世界に晒し者にした
3度目の正直で受かったんだから素直に喜んでやれよ >>60
なるほどw
ぶっちゃけ家がどうだ、資質がどうだなんてものを精査するより、一国の姫君だった人をこんだけ笑顔にさせてるってだけで十分よな。
にしてもめっちゃいい笑顔だw
https://i.imgur.com/qEH4dfv.jpg いずれにしてもこの人には言われたくないよね
コムに限らず大体の人は コールソウルでソウルが受かったのに
兄とかハワードとか「そう・・・」みたいな扱いやったやん だったら日本のシステムがバカなんだろ
無意味に難易度が高いペーパーテストやめろや ほんならやってみろっていうのと
実務とは関係ない所で無駄に厳しくしてるジャップがおかしいのでは? >>1
お前は何の資格もない海外難民の貧困層じゃんw >>70
だな
そもそも相対的に資格取得できる数が決まるっておかしいわ ICU出た人でも米国の司法試験合格する人は少なそうだけどどうなんだろ このページは存在しません。他のページを検索してみましょう。 >>75
進路みたら毎年国立医学科に再入学する人コンスタントにいるのな 日本に住んでると英語ができるのハードルが果てしなく高い >>80
そのあともご丁寧に「米国の司法試験は日本の行政書士試験並みで落ちるやつは馬鹿」とか炎上マーケティングしてるな そんなにすごくないことならそういう日本人が掃いて捨てるほどいるはずなのに寡聞にして俺は知らない >>55
KKは日本の弁護士資格持ってるのか知らないけど
非ネイティブの長所生かして在米日本人の客を持つことになるのでは
実力より何よりKKに依頼したら唐澤騒動みたいに依頼人まで
ネットのおもちゃにされかねないリスクの心配とかのがデカいと思う ダサ過ぎやろ
KKがネタ扱いされてても優秀なのは否定出来んやん 中島みゆきのファイトそのものだよな
あたし中卒やから仕事をもらわれてんのや(十分な英語力もなく資格もなくロクな仕事が無い)
勝つか負けるかそれはわからないそれでもとにかく戦いの出場通知を抱きしめて(司法試験で多浪)
薄情もんが田舎の町にあと足で砂ばかけるって言われてさ
出てくんならおまえの身内も住めんようにしちゃるって言われてさ(日本を出ていくことに日本人から非難轟々。家族まで中傷を受ける) まずその英語ができるのがどのくらいいるのか
それだけでもKKは立派だよ
それに生活かかってるとはいえ同じ試験に何度もチャレンジできる根性持ってるヤツはなかなかいない 資格で人数絞りまくっても仕方ないから。
結局のところ弁護士は裁判で勝てなきゃ仕方ないのよ。
資格得た者同士で裁判という淘汰圧がかかるから弁護士資格自体は多めに配らないと 他人の不幸を願うヒマがあったら自分の幸福の為に努力しろ 池上彰の本にもアメリカでは日本ほど弁護士の社会的地位は高くないって書いてあったぞ >>96
アメリカでLawyerというのは、弁護士・司法書士・行政書士など法律系の士業全部をあわせた資格だからな
けどオバマもクリントンも前職はLawyerでインテリ代表とみなされる職業 日本人の英語力を散々バカにしてきためいろまさんの英語力
ケイさんの方が英語力も学力も遥かに上だからって嫉妬すんなよ
そもそもバカじゃないしロイヤルコネクションという伝家の宝刀あるから今後の将来は約束されてるのに
https://youtu.be/vu8UZFMTAW8 じゃあなんでみんなアメリカで弁護士にならないんだい? 訴訟大国だから弁護士が多数必要で合格倍率低いんだろう >>70
ジャの場合検事判事試験も兼ねてるからなんだっけ、司法試験の厳しさは
弁護士専用の選抜なら行政書士程度を必修として選択科目的に税理士、社労士や調査士的な科目を置けば良い むしろ法圭帝が頭おかしいとさえ思えてくるのは、担がれるための最終要件を平気で満たしたこと。ダモクレスの剣が見えてないのかなんなのか。少なくとも今年の大河は見てなさそうだ でも日本人は英語が出来ないじゃん
日本に閉じ込める為の牢獄と同然だよこれは
敗戦で英語を公用語に出来なかったのが本当に失敗 ジャプには宅建レベルで記述式の法学試験て各地の法学部で教員がバラバラに適当にやってるものしかないだろう
ジャには卒業が極めて難しい法律学科がないということとアメリカ各州の司法試験がそこそこ通りやすいということは似通っている感じだな。税理士試験で修士号を利用して部分合格得ていた人がそこそこいたということも似ている
な。いまもいるんかしら
慶應通信に法律学科があるならこれは別格ぽいね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています