三大ケンモメン必読書「1984」「21世紀の資本」あと一つは? [835524964]
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なに?
バイデン政権の富裕税は「何もしないよりはまし」…トマ・ピケティ氏、格差解消については楽観的
https://www.businessinsider.jp/post-252636
収容所群島はなんか違うよな
動物農場と1984のどっちにするかで迷ったわ
>>9
冷笑系が多い嫌儲には合わんだろ 10代で読んでいないと恥ずかしい必読書
プラトン『国家』
アリストテレス『ニコマコス倫理学』
ショーペンハウアー『意志と表象としての世界』
ヘーゲル『精神現象学』
デカルト『省察』
パスカル『パンセ』
ライプニッツ『単子論』
カント『純粋理性批判』
キェルケゴール『死に至る病』
バーク『フランス革命の省察』
ジェイムズ『宗教的経験の諸相』
ニーチェ『道徳の系譜』
ベーコン『ノヴム・オルガヌム』
フッサール『ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学』
メルロ=ポンティ『知覚の現象学』
ハイデッガー『存在と時間』
アーレント『精神の生活』
ヨナス『責任という原理』
サルトル『存在と無』
ベルグソン『時間と自由』
ミンコフスキー『生きられる時間』
レヴィナス『全体性と無限』
フロイト『快感原則の彼岸』
ヤマグチノボル『ゼロの使い魔』
ドゥルーズ=ガタリ『アンチ・オイディプス』
フォーダー『精神のモジュール形式』
ヤスパース『精神病理学総論』
エレンベルガー『無意識の発見』
ラカン『精神分析の四基本概念』
フーコー『言葉と物』
ソシュール 『一般言語学講義』
ヴェイユ『重力と恩寵』
ディルタイ『精神科学序説』
ブーバー『我と汝・対話』
ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』
ミンスキー 『心の社会』
ライル『心の概念』
バタイユ 『エロティシズム』
アガンベン 『ホモ・サケル』
ラッセル 『西洋哲学史』 嫌儲公認漫画
美味しんぼ
はだしのゲン
カムイ伝
他も教えて
>>23
暗黒神話 「失敗の本質」は必読
ジャップ組織のゴミな点を太平洋戦争の失敗からまとめた本
共産党宣言とか3ページで挫折したわ 車輪の下(荒野のおおかみも可)
キャッチャーインザライ
よく言われる人間失格はケンモメンとはそこまで相容れないと思う
ケンモメンはあいつみたいに道化を演じることすらできないイメージ >>42-43
2秒差で同じ本あげるやつがいるとは
読んでみることにする 火の鳥、デビルマン、ドラゴンボールを読めば漫画の基礎を学べると聞いた 失敗の本質は俺も読んだけどいい本だよ
ジャップするなら読むべき ハンナアーレント人間の条件って最近よく聞くけどどうなの? 小林秀雄「本居宣長」
保田與重郎「萬葉集の精神」
田中美知太郎「ロゴスとイデア」
福田恆存「人間この劇的なるもの」
丸山眞男「忠誠と反逆」
江藤淳「作家は行動する」 >>20
前からあるコピペだけど適当すぎ
デカルトなんか方法序説読まないで省察読んでどうすんだよ 加藤陽子「天皇と軍隊の近現代史」
北田暁大「広告都市東京」
キムエラン「目のくらんだ者たちの国家」 別に読書体験がそこまで多くないのは認めざるを得ないが、キャッチャーインザライの最後のメリーゴーラウンドの場面より感動できたことがない
あれを超える体験をしたいと思いつつ、この人生ではもうできそうもない気がしている
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