政府・日銀が円買い介入 7円急騰、151円台から144円に
2022年10月22日

政府・日銀が円買い・ドル売りの為替介入に踏み切ったと関係者が22日未明、明らかにした。21日に一時1ドル=151円90銭台となり、32年ぶりの安値を更新していた。通貨当局として過度な動きを阻止する姿勢を改めて示した。...
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA273UO0X20C22A9000000/