プーチン政権「戦争」認める NATOに責任と主張
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022102300113

 ロシアのプーチン大統領の側近が22日、「特別軍事作戦」と呼んできたウクライナ侵攻について、
「戦争」という言葉を連呼した。議員を除き、政権高官が戦争と認めるのは初とみられる。

これまで対テロなどと同じ「作戦」の位置付けだったが、
過去1カ月で部分的な動員令と戒厳令が出され、
事実上の「戦時体制」に入ったことが背景にありそうだ。