前々回の野党共闘・つみたてNISA課税誤解、非実在児童ポルノ批判。前回・AV規制検討。次の衆院直前には何を言い出すんだ野党共闘? [932029429]
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売却益や配当が非課税になる「少額投資非課税制度」(NISA)や「つみたてNISA」について、立憲民主党の江田憲司代表代行が28日夜、BS番組で、同党が掲げる金融所得課税の強化の流れで、NISAへの課税も「同様にかけます」と発言した。江田氏はその後、謝罪したほか、枝野幸男代表も「課税を強化するつもりは全くない」と釈明に追われた。
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江田氏は党の経済政策調査会の会長で経済政策の責任者。立憲は「再分配」の一環として富裕層への課税を強調していただけに、江田氏の発言に対し、ネット上では「中間層のサラリーマン投資家を狙い撃ちにしているのか」などと批判が相次いだ。
江田氏は29日午前、自身のフェイスブックで「課税しようという趣旨ではない」とした上で、「舌足らずの発言で誤解を生じたことについては深くおわびする」と謝罪した。また29日午後のTBSのラジオ番組で「(司会者との間に)ついたてがあり、質問を誤解した。聞き間違えた」とも語った。
立憲議員「性行為伴うAV禁止法」検討発言で紛糾 「大変に難しい」党内で反発も...共産党は前向き
https://www.j-cast.com/2022/05/26438116.html
注目を集めたのは、25日の衆院内閣委員会での堤かなめ、森山浩行両氏(いずれも立憲)のやりとり。
堤氏は法案について質問を重ねたのち、「性行為を伴うAVの禁止については、立憲民主党としてこの法律とは別途検討を続けることが可能であると考えますがいかがでしょう」と切り出した。
森山氏は「検討を続けることを何ら妨げるものではございません」と同意し、「立憲民主党として、本法が成立した後も、性行為を伴うAV自体の禁止について支援団体の方々とともに議論をしながら検討を続けることはもちろん可能であります」と答弁した。
堤氏は「映画やテレビで殺人のシーンがあったとしても、それはあくまで演技であって撮影の際に人を殺すことはありません。しかしながら、性交については演技でなく実際に撮影現場で行われることもあると聞いております。この場合、妊娠や性感染症、うつやPTSDなどの危険性がございます。また、撮影現場で暴行、凌辱行為など個人の尊厳や人権、とりわけ若者や女性の尊厳や人権を踏みにじる行為が行われた場合、心身の安全や健康への影響を及ぼすことになりかねません」と検討の必要性を訴え、
「人間の尊厳と人権の尊重という観点から、立憲民主党としてAVなどにおけるあらゆる性的搾取を根絶するため、今後も全力で取り組むことをお誓い申し上げて質問を終えます」
と締めた。
動画
youtu.be/xd0OU9OfIQY?t=820 勝共闘😿
このbe.932029429 は統一維新自民党の信者で今日も世界平和統一家庭連合での昇格目指して頑張って野党叩きへ誘導しているんです。 少しも調べないで無責任に話すとか凄いよな
仮にも政治家だぜ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています