寿司のプラモデルが2023年3月発売決定。つまりスシがプラモになったもの。11月16日21時まで予約受付中
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金型メーカーの秋東精工より、寿司のプラモデル“寿司プラモ ver.鮪”、“寿司プラモ ver.サーモン”、“寿司プラモ ver.いくら”、“寿司プラモ ver.かっぱ巻き”が登場。

2023年3月発売予定で、価格は“ver.鮪”、“ver.サーモン”が1430円「税込]、“ver.いくら”、“ver.かっぱ巻き”が1540円[税込]。2022年11月16日21時まで予約受付中

 秋東精工の自社オリジナル商品として今回発売されるのは、鮪、サーモン、いくら、かっぱ巻きの寿司のプラモデル。米粒パーツはリアルサイズを目指し、364粒(パーツ)で構成。

 “ ver.いくら”のいくらパーツは64粒(パーツ)あり、粒は気泡入りで、本物そっくりに再現。

 かっぱ巻きのネタ部分のきゅうりは、皮パーツと実パーツの2パーツで構成し、皮パーツの表面ではトゲトゲ感を表現。また本商品は2切れ(2個)入りのため、シャリパーツは546粒で構成されている。そんなかっぱ巻きは、まっすぐ円筒状に接着していく必要があるため、“寿司プラモ”シリーズの中で、組み立てるのがもっとも難しい商品となっている。

 日本の国民食である寿司を忠実にプラモデル化した“寿司プラモ”シリーズ。興味がある方は、2022年11月16日21時まで予約受付中なので、チェックしてみてはいかがだろうか。