天才ランキングを作ろうと思う 1位はアインシュタインでいいよな [572796517]
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>>422
英語圏の日本人(東アジア人)は数学得意じゃないという主張? ニュートンってほんとすごいよな
重力の誤差を抜きにすれば
宇宙物理学が飛躍的に発展したんだもんな ラマヌジャンは未来で公式暗記して来ただけのアホやから >>268
こいつエアーだろ、なにも無い所から数学の公式をひらめくとかありえないから。 ノイマンは学問分野もすごいけど、理系キャラなのに町一番の美人で学校のマドンナを嫁にしたのがスゴいと思う >>405
wikiなんて誰が書いたんだかわからないモノあてになんないだろ
嫌儲以下と言っても過言じゃないよ >>419
それ特殊相対性理論に限って無かったっけ インド人が数学得意って噂はマジなん?
不可触民でも教育は受けてんの? >>408
それは逆だよ 今でもライプニッツ式の微分法を使用してるし
万民に使い易いけどライプニッツは数学が仕事だから整備するのは当たり前
ニュートンのスゴイところは「(趣味の)物理学を考察する上で
当時、数学の分野に無いものを2、3日で捻りだした」点なんだ
和算の関学派が日本有数の天才を費やしながら100年かけて微分だけ手が届くところまでいったけど
ニュートンは大学の夏休みにちょっと考えて微積の分野を考案したわけ
だから旧帝大の学者は「日本人が民族の力を一つにして数百年かけたところでプリンピキアを編むことは不可能」
そう言って嘆息したんだよ 理系は才能がはっきりモノを言うから残酷だね
最近の研究では「ライプニッツの方が後発だから発見の功績はニュートンだろう」ってのが定説
数学者が成果の不明な研究に打ち込むリスクは非常に大きい
若い頃しか能力を発揮できない分野だし数年かけて失敗したら目も当てられない
ライプニッツは各国のサロンに出入りできたしニュートンの微積分発見の話は聞いているハズ
だから確信を持って注力できるのは当然だったって言われてる オイラー、ガウス、リーマン
物理学、工学の天才も凄いけど
数学の天才は異質としか言いようがない
ほんとに若い頃だけの才能だしね ノイマンは入れるよな普通
こいつがいなかったら2022年の段階でインターネットが存在してたかどうか >>432
何適当なこと言ってんだ?このゴミ
ニュートンのころは数学も物理も境界が曖昧だぞ馬鹿
自然哲学の数学的諸原理(プリンピキア)
これでググれカス アインシュタインになら1位を譲ってやってもいいかな でもニュートンは発表にはあまり積極的じゃなかったんだ
自室にこもって真理を独り占めするのが好きだったんだよ
同時代の学者達がプリンピキアの卓越した内容に驚いて「このニュートンという人物は本当に同じ人間なのか?
我々と同様に生活して食事するのか?」と言ってたし「ニュートンは宇宙の全てを既に計算し尽くしてある」
と言われるほど数学的な能力を認められてたから誰もがニュートンに業績の発表を促してたけど良い返事しなかった
ヲタク特有のプライドの高さで「どうして自分よりバカな奴らに認めてもらわないとないといけないのか」
そう思ってたんだよ 世界中から要望されたにも関わらずニュートンは自分の発見を封印したまま
他人の説の揚げ足取りに明け暮れてた もちろん本人は科学の正確性を守ってるつもりもあっただろう
でも要するにヲタク的な陰湿さに満ち満ちた人間だったんだと思う ヲタクだからあんなに没頭できたんだ
上に書いた「仮説をつくらない」発言も同じようなもんだと思う
現代では科学の本質を言い当てた金言みたいな扱いだし実際、良いこと言ってると思うけど
本意は別にあったんじゃないかな
質問者は何かセンセーショナルな記事を書きたかったのに
ニュートンはそういう俗物を嫌って冷や水を浴びせたかったんだと思う
リップサービスするような精神は持ち合わせてなかっただけなんじゃないか
ヲタクっぽく上から目線でつけつけと正論を突きつけて相手をギャフンと言わせたかったんだろう >>435
これは日本の数学者の見解だよ
俺はNHKで聴いただけ
実際ニュートンの重要な発見の大部分は未発表のまま消えたらしいけど
この頃の学者にはありがちな話でフェルマーなんかもそうらしいね >>440
そういう人が多かったからこそpublish or perish(発表しないなら死ね)って格言があるのかもな ラマヌジャンは間違いなく天才だ
天才とは未来を先取りするが故に誰にも理解されない者の事だ
たとえば彼の発見した円周率の公式には「モジュラー形式」という概念が使われていたが、
ラマヌジャンの発表当時にそのような概念は未だ知られていなかったし勿論本人も知らなかった
後の時代になって「今頃になって解ったけどこれモジュラー形式じゃん!」となったのだ 結局道具をいっぱい作った人はそれなりに評価を受ける
ガウスみたいなのが典型 >>446
ラマヌジャンは当時イギリスにいた秀才数学者に認められていたぞw モックモジュラー形式っていうここ10年くらいに研究が進んだのもラマヌジャンが最初に見つけていた。
ラマヌジャンの失われたノートで >>448
「こいつクッソヤベー奴だぞ」という意味では認められていたが、
一体彼がどうやって式を導き出しているのかは誰も理解していなかったし
何なら本人にも解ってなかった でも天才って言うならモーツァルトでしょ
「もしも天才という呼び名を人類のうちたった1人にしか使えないとしたら、それはモーツァルトをおいて他にない」
って誰かの言葉だけど実際、モーツァルトの仕事量は異常だよ なんせ35で死んでるのにケッヘル番号幾つまであるよ
交響曲からオペラまで作りまくってるし週5日働いたとしても清書だけで精一杯に近いぞ?
「交響曲の楽譜を忘れた」って理由で急遽4日で書いたのが36番 “ハフナー” 39番、40番、41番の “三大交響曲”は六週間で書き上げてる
ブラームスは1番書くのに21年かかってるよ?というわけで天才はモーツァルト やっぱり小柴教授は見識あるね >>439
NHK聞いただけでここまで語るのも才能だなw
天才か?w 科学外したら天才なんて腐るほどいるだろ
ギネスブックも知らんのか >>418
数学オリンピックとかだと日本に限らず東アジア勢はみんな強いんだけどな
やはり日本なんかは特に欧米と違い大学に入るとあまり勉強しなくなるというか
東大のような最高学府(誤用)という権威を目指すゲームなら熱中出来るが入った後は…みたいな
構造があるのかも
皇后陛下が東大生が余りに勉強しないのでキレたというエピソードも聞いた事がある >>448
「私の最大の功績はラマヌジャンを発見した事」 >>452
聴いたのはライプニッツのくだりだけだ
キミはつまらない煽りだけだなぁ 少しガッカリだね やはり大学以降の超高等教育の水準がまだ追いついていないのか
あるいは科挙に由来を持つゆえの権威主義的「文化」圏ゆえのボトルネックがあるのか 灘→理III→医者というルートが強すぎる問題
アイビーリーグだとアジア人は減点されるくらい強いという現実もあるし
そのレベルになると単にペーパーテストに強いだけみたいな難癖が付けられないくらい選別されてるだろうしやはり高等教育機関の問題だと思う
東大は国立の官僚養成学校だったし欧米は私立が多いし >>451
モーツァルトよりプレスリーやJBの方が現代音楽への影響はでかいと思うが?
クラシックは所詮上流向けだし >>402
挙げ句南海バブルで大損してるし
この前ラマヌジャンを扱ったイギリスの映画邦題「奇跡がくれた数式」を見て内容は良かったが
近年のバカみたいな邦題No.1の地位を与えたい 天才て天から与えられた才能の持ち主て感じで天才て日本語ではつけられたのかな?
でも海外でこの日本語の天才に当たる言葉てどういう意味なんだろうか?
まず天才の定義を説明してほしい ガロア (>_<)
せめて、あと10年長生きしたら…… >>447
そういう意味で理論物理だと間違いなしにネーターだと思うんだけど
そこそこ賢い大学※の理学部物理学科以外では習わないみたいなので
マイナーで損してると思う
※ポン大の物理卒と話してて「誰?」って言われた事があります ネーターはネーター環で普通に有名
あと弟子もいっぱいいたし >>8
売国の天才だったな
国を売りたければまず愛国ぶれという定説を見事にやってのけた ノイマンの一番の功績って何になるんだろ
コンピューター、量子力学、ゲーム理論 本人は量子力学の基礎理論が最大の自分の業績って言っていた。
ゲーム理論とかは本人にはお遊びの余技レベル
ゲーデルは研究対象のせいで糖質になったのか
それとも糖質アンテナであの恐ろしい事実を受信してしまったのか >>462
現題は、The Man who knew infinity
無限の天才か。なんのこっちゃわからんだろうな、これだと。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています