米陸軍、ノルマンディー上陸に参加したエリート空挺師団「スクリーミング・イーグル」をウクライナ国境に派遣 [928361899]
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ウクライナ侵攻をめぐり、NATOとロシアの緊張が高まるなか、米陸軍は約80年ぶりに第101空挺師団をヨーロッパに送り、臨戦態勢を整えているという。CBSニュースが伝えた。
派兵規模は約4,700人で、ルーマニア内のウクライナ国境から3マイルの地点で、NATO加盟国に攻撃が加えられた場合に備え、ルーマニア軍と軍事演習を実施している。
演習は、国境の向こう側でウクライナ軍がロシア軍と展開している戦闘を「再現」することを目的としているほか、ロシアとNATO諸国双方に米軍の存在を示す意義があるという。
第2旅団戦闘団の司令官、エドウィン・マサイデス大佐は同局の取材に、ロシア軍を「注意深く観察」して「演習の目的を構築」し、「(戦地)で起きていることを正確に再現する」演習を行っていると説明した。
第101空挺師団は、ノルマンディー上陸作戦に加わったエリート部隊で、「スクリーミング・イーグル」のニックネームで知られる。世界中の戦地に、数時間以内に展開するよう訓練されているという。
師団副司令官ジョン・ルバス准将は取材に、同師団は「航空攻撃にユニークな能力」を加えることができると説明。「われわれは軽歩兵部隊だが、航空機と航空攻撃に機動性をもたらす」と語った。
司令官らはまた、今晩にも戦闘可能な体制にあるとし、戦争がエスカレートし、NATOに攻撃が及んだ場合、「国境を超えてウクライナに入る完全な準備が整っている」と語った。
https://www.mashupreporter.com/us-elite-troops-fully-prepared-to-cross-into-ukraine/ グリーンベレーとかネイビーシールズとか
もっと有名なの送れよ easy companyことE中隊
掛け声はカラヒー! "Rendezvous With Destiny" ゴールドビーチもジュノービーチも大した抵抗なく上陸できたんじゃなかったっけ? これ逆に一網打尽されたら戦力めっちゃ削げるやつやんw 一発くらいプーチンがこいつらにカミカゼドローンをぶち込んでみたら面白いのに プライベートライアンで老人のライアンが胸にこれのバッジつけてる 俺が昔買ったMA-1についてたなワッペン トップガン仕様でおかしいと思ってた ノルマンディー作戦のときの空挺降下って大した意味なかったんじゃ >>30
空から空爆、海から艦砲射撃
そして空挺師団が攻めつつ工作しつつ上陸する ブラックホーク・ダウンのモデルになった英雄もその後の戦争であっけなく死んだらしいな 言うてるだけで中身は総員入れ替わってピチピチの部隊だろ >>38
じゃあ名前だけのぺーぺーじゃん
なんかすごい奴らみたいな報道やめてほしいね >>40
ぺーぺーなわけねーじゃん
鍛えたピチピチだよ ニックネームなんて知らんよ…
ワンオーワンでいいだろ? 「スイミングスクール」だと!?
戦争中なのに、それどころじゃないだろ!! >>51
貴官は睡魔の恐ろしさをわかっておらぬようだなヌフフ アメリカは馬に乗らないのに騎兵師団の名のままだしな オール・アメリカンと並んで有名な部隊
プライベート・ライアンのマット・デイモンもこの部隊所属 独ソ戦のときソ連は精強なドイツ軍を狙わずにルーマニア軍ばかり狙い撃ちして陣に穴空けてそこから進軍してたらしい 壷ウヨ「安倍さんは統一協会の天敵なんだー」
壷ウヨ「統一協会叩くな魔女狩りだ宗教弾圧だー」
なんで二行で矛盾するんだよ
壷ウヨ「ロシア軍は弾もなく装備は自分で買うんだぞ」
壷ウヨ「ロシア軍の撤退したあとに放棄された装備でウクライナ軍はパワーアップ」
なんで二行で矛盾するんだよ
壷ウヨ「東部住人は出て行けー」
壷ウヨ「ロシア軍に東部住人強制連行された」
なんで二行で矛盾するんだよ BOBの時点で生きてたウィンターズやリプトンは
退役後も金や地位のある人生を送ってそうで 歳をとっても小綺麗でしっかりしてた
ハンディマンやコンストラクターになったやつらはその時点で亡くなってた
なんかアメリカっぽいなと思った リトルロック高校事件で
アイゼンハワー大統領の命令で
人種差別主義に染まった民兵から
黒人生徒を護衛してアメリカ史の
転換点になった部隊でもあるな。
強い政治性があるんだろうな >2022/3/10 ナザレンコ・アンドリーさん(27)が9日までに
>産経新聞のインタビューに応じ、「帰国してロシアとの戦闘に参加したい」と心情を語った。
>帰国してロシアとの戦闘に参加したいウクライナ大使館から説得され帰国を見送ってはいるがなお断念はしていない
マジでいつ帰るんだよ
"戦争を美しく語る物を信用してはいけない
彼らは決まって戦場に居なかった者達なのだから"
──クリント・イーストウッド アメリカ第101空挺師団がバストーニュに送られた。
「ヨードル上級大将、貴官も士官学校でならったと思うが、用兵の真髄は先制と集中にある。
このままでは第一線は兵力が足りずに侵攻するほど薄くボロボロになって敵は後方にまわりこみ
キエフ(アントワープ)に出かけても帰れなくなるだけではないか。」
ルントシュテット元帥が腹立たしげにいうと、モーデル元帥がそのあとをひきついだ。
「いいかね、上級大将。貴官の計画では反撃作戦が侵攻すればするほど南翼が手薄になり、
予備をもたぬ作戦部隊は、そこから敵の攻撃をうけたときは対応できない。
その結果は国境周辺(ミューズ川)で停止せざるを得ず、われわれはただ敵戦線に一時的に
バルジ(突出部)を形成する以外の成果はえられないだろう。」 アメリカ第101空挺師団 バルジの戦い バストーニュの死守 なるほどなあ >>70
児島 襄の第二次世界大戦 ヒトラーの戦い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています