【悲報】織田信長「弟に裏切られました。松永久秀に裏切られました。荒木村重に裏切られました。明智光秀に裏切られました。」 [616817505]
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《「踊る大捜査線」誕生25年》織田裕二が直面した“壁”とプロデューサーが下した「当初のあらすじバッサリ改変」の“事件”
https://bunshun.jp/articles/-/57851?page=1 秀吉は生きてるうちは裏切りらしい裏切りに遭わなかったのはすげーよな >>11
秀吉は「ワイはノッブのような大甘ちゃうからな」と厳しく当たったので反乱を抑えられた
ノッブは反乱の気配があっても「あいつ忠臣だから裏切るはずがないやろ」と甘々対応だったから舐められて背かれた
背かれてから渋々討伐するの繰り返し >>12
「アイツなら裏切っても許してもらえそうだから裏切る、あいつは裏切ったら許してもらえなさそうだから裏切らない」ってよく考えたらすごい発想だな 信長「黒人ごんぶとおちんぽすっごいいいのおおおおお!!」
弥助「ツヅキ ホシカッタラ オレノ シュジン ニ ニホン ウル」
信長「売る売る、売っちゃう〜!統治ガバガバにするからワシのけつまんこもガバガバにしてえええ!!」
光秀「なんてことだ…なんてことだ…」 元敵でも一旦信用したら疑わない性格だから裏切られるんだよな
逆にずっと味方でも無能だと排除するから難しい
無能は何も考えずに絶対服従してくれるんだけどな ネトウヨみたいなカルト臭い信長信仰キモすぎるわ
坊主がゴミだろうが信長も同様のクズだし >>7
それは小説の創作
松永弾正が爆死した史実は無い 大好きな謙信にふられました負けました
黒人のちんぽうを堪能しました
自分はショタに走っておきながら部下には厳しくショタ禁止 侍が忠義忠義うるせーのはこう言うことよな
体制に都合が良いだけ 松永久秀が主人公の小説では若い頃美男子だった描写が目につく
浅井長政も容姿がよかったと伝わる
利家も若い頃長身のイケメンだったという
ルイスフロイスによると光秀の子たちは欧州人のように容姿がよかったという
つまるところ見た目のイイ男に甘すぎたのでは マガポケにへうげもの来てるやん
最近ラインナップええわ >>22
作者に「コイツ爆死させたろ」と思わせ
読者が爆死をすんなり受け入れる松永久秀の凄さ 信長にしても呂布にしても裏切られ人生は人気が出るからな
どこか欠点があるけどカリスマある >>31
呂布は裏切り人生だろ
義父を二人も殺し(丁原・董卓)
迎え入れた劉備を裏切って下?を奪い取った 信長が留守にしてる間に城の女中が少し気を緩めてのんびりしていただけで激怒して皆殺しにした信長が優しいだって?w >>34
この時代の為政者に共通する感性は
自分の身内はかわいい
他人は虫けら同然
つまりヤクザと変わらない これじゃ裏切られてもいないのに
のし上がれない他の大名たちがアホみたいじゃん 家康も三河一向一揆で家臣の半数に裏切られたり石川数正にも裏切られ息子と正室にも裏切られてるし
戦国で裏切られてない奴って成功してないってだけ、700万石まで領土増やしたら部下の数も膨大、裏切りなど普通に出るわw >>40
家康のは裏切りって感じでも無い
三河一向一揆は宗教対立だし
石川数正は出奔だし
正室は今川嫌いの家臣たちが有る事無い事で追い詰めた感じだし
息子も織田方が家康に武田贔屓の有能な息子が居るのが不安材料だから追い込んだ感じだしなぁ >>43
家康は今川普代では無いので義元が死んだら別に息子に臣従する義理は無い
武田みたいに今川との同盟を一方的に破棄して攻め込んだりしても居ない
戦国時代では珍しく一旦結んだ同盟を守った人
小牧・長久手の戦い以後は秀吉が死ぬまではちゃんと臣従したし 今川家で保持していた岡崎城を返還され、
三河担当する上司を家康の義父の関口氏純(親永)に代える、
という配慮されてるけど独立したからね
そのせいで氏純は切腹、そりゃ築山殿も恨むわ 徳川は同盟だけどあざいは部下という認識だったらしい >>45
今川が軍事力をバックに三河を支配してただけだからね
その軍事力が霧散すれば当然支配から脱却するわな
むしろバカなのは大事な譜代の家臣を切腹させた氏真なんだよね
自分で自分の首絞めて家臣が離反しまくり
ありえないスピードで今川家を没落させた だいぶ古い今川家-安祥松平家観だなぁ
今川家にとっては西三河統括するのは酒井将監でも、他の松平でも良かった
乱暴に言えば、織田最前線は安祥松平家不在でも駿河から命令するだけで三河衆で維持できてる
事実上の今川の領国
わざわざ織田から家康奪還して保護して、今川一門衆にして箔をつけて
今川家側から大分持ち出しのある相互利用関係にあった
三河における今川家の軍事力が霧散したとすれば
三河に戻った家康が親今川(反安祥松平)を圧迫討伐しはじめたからなんだがなぁ >>48
一門衆といえど自由な行動が制限されて三河に戻れないから事実上人質だからね
事実上今川の占領地だったのは間違いないけど
その支配が軍事力ベースだからあったり独立されただけ >>48
それと今川から独立したんだから親今川を追い出すのは当たり前
そもそもそれが出来ないようにしてたのが今川の軍事力だったんだよ だから歴史をやり直します、その為に甲賀の瞳術と伊賀の破幻の瞳が必要です >>4
ついでにその息子は
信忠に次ぐレベルの重臣に取り立ててるんだよなあ いやいや最後の最後に朝廷を裏切るという大罪を犯したから その弟の息子の信澄は一族では信忠の次の扱いだしな
大昔に読んだ歴史読本の織田家臣団特集でそのことを知った時はびっくりしたわ
25年くらい前の信澄ブーム知ってるおっさんモメンいるかな
信長と信澄のBL少女漫画も出てた 戦国時代に軍事力ベース以外の支配があった、という前提がよくわからないんだけど
軍事的に衰退したけど威信的なもので領国維持したって例えばどんな感じ?
あと占領地じゃなくて領国ね
たとえば強力な今川軍が三河に常駐して国人に有無を言わせないんじゃなくて、
西三河の諸国人は今川と契約的に主従関係にあった
分かりやすい例がNo2だった酒井将監、ここは安祥松平家を通さない命令系統に(も)あった
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