「ぼっち・ざ・ろっく!」って曲が良ければ今期ナンバーワンもあり得た作品だよね [231882153]
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<ぼっち・ざ・ろっく!>第3話「馳せサンズ」 陽キャで人気者の喜多に声を掛ける!?
「まんがタイムきららMAX」(芳文社)で連載中のはまじあきさんの4コママンガが原作のテレビアニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」の第3話「馳せサンズ」が、TOKYO MXほかで10月22日深夜に放送される。
後藤ひとりはアルバイトを経験し、コミュ力が急成長することもなく、クラスメートにうまく話しかけられず、学校で一人、昼食を食べていた。
新メンバーを探していた伊地知虹夏のことを思い出し、ギターが弾けるという陽キャで人気者の喜多郁代に声を掛けようとする。
「ぼっち・ざ・ろっく!」は、2018年から連載中の音楽マンガ。ギターを愛する孤独な少女・後藤ひとりが、ひょんなことから伊地知虹夏が率いる結束バンドに加入することになる……というストーリー。
アニメは、斎藤圭一郎さんが監督を務め、CloverWorksが制作する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/feb9c2ac95bb053cb2087aa7557e36c4e896cf15
TVアニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」オープニング映像/「青春コンプレックス」#結束バンド
https://youtu.be/Yd8kUoB72xU 主人公が陰キャとか陽キャとか連呼してるのがなんか嫌
そんなの気にしてるのキョロ充だけで
本当の陰キャも本当の陽キャもそんなレッテル気にしてない 今期の新規組はぼっち冥途DIY
あとはワンチャン恋愛プロップスに賭けてもいい ギター演奏シーンでも手を写さないで製作費節約に努めて頑張ってる
応援したくなる 主人公の子が可愛いから見てるけど話つまんないし退屈だわ カバーとかやったりするんだろうか
演奏は今のところごまかしてるよな 実際にバンドやってる人が見たら微妙な評価らしいな
面白いと思うけどなぁ 大してクオリティあるわけでもないのに毎日スレ立ってんな
アニプレだからか >>5
オタクなんてキョロ充しかいないのだからリアルなオタク主人公を描けてるじゃん ぼっち特有の拗らせというか下積みみたいなところをもうちょい描いて欲しかった 普通に今年一番の出来なんだけど
なんでけいおんみたいにOPEDをMV風にしなかったのかだけ気になる
そしたら令和のけいおんになり得たのに ぜんぜんボッチじゃないんだよなこいつ
特技があって、人に必要とされてて、居場所があるじゃん
なのに自分は孤独だと卑下する態度が気に入らない 曲もなかなか良いだろ
EDなんてカナブーン作曲だしな 曲もいいしボーカルもメジャーデビューしてるプロミュージシャンレベルにうまいけど けいおん!が
どんだけスゴいかわかるアニメがまたひとつ増えたようだね 微妙に感じる一番の理由は渋谷ら辺で音楽で一旗揚げますみたいなのが多すぎて新鮮味が無いことだと思う
けいおんが人気出た一つの理由は京都や滋賀のレトロモダンな空気にあると思う 主人公以外のキャラが弱すぎるね
ぶっちゃかまだ名前覚えられてないし 歌がどれだけ上手くても曲が普通では売れない
アニプレはもうちょい気合入れるべきだった >>39
当たり前だろ
何もかも持ってる陽キャが俺実は陰キャコミュ障なんすよ~(笑)とか抜かしてたらキレるのは当然😡😡😡 大して面白くもないのに持ち上げの仕方が、リコリス枠か OPの緻密な「ガールズバンドっぽさ」はもう職人芸だと思うが。凡庸さも含めて。 けいおんが良かった点を
全部削ぎ落とした結果がこれ 主人公の性格描写 演出がクドすぎて無理 2話で脱落 ぼっち設定の出オチっぷりが凄かった
孤高のソロアーティストとして頑張っていく話にすりゃまだそれも活かせただろうに
結局は女の子グループがライヴハウス(の皮をかぶった部室)でくっちゃべってるだけのいつものやつ ボーカルキタちゃんなのに中の人はミホノブルボンという矛盾 けいおん は等身大リアルJKの親しみやすさがあった ぼっちはコミュ症演出がオーバーでワザとらしくてちょっと無理 段ボール被って演奏はさすがにな 心の声がやたら饒舌なのも違和感あった ダンボール被ってステージ立つとかはちょっと過剰だと思うけど
心の声が饒舌なのはぼっちあるあるだよ
黙っているようでも頭の中はフル回転してどんどんネガティブ思考にいってしまう 音楽と声優好き視聴者層向けという気がするな
そっち方面にまったく興味ないと視聴意欲は続かない ぼっちネタがクドいのと
そして何より肝心の曲がアカンね
だから全然盛り上がらない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています