【悲報】ビートたけし「天皇は神にかなり近い」 [297142216]
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ビートたけしが明仁を「すごい存在」と初めて思った契機として、中学生時代に母親に連れられて皇太子妃時代の美智子を送りに軽井沢に行ったことを竹田恒泰と対談した際に明かしており、「強制されて行った感じはなかった」と述べている。天皇について「信仰に近いというか、神にかなり似た存在」と形容しており、「日本の歴史を振り返ると天皇は『はなからいる』存在」とも述べている。2009年に宮中茶会に招待されており、明仁と美智子がたけしの映画を見ていたことを語ったり体調を尋ねるなどされ、緊張したことを明かしている[57]。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%9F%E3%81%91%E3%81%97 まあ文鮮明や池田太作よりかはマシよね
昭和は糞だけど 歴史振り返れば振り返るほどあいつらが何者なのかわからなくなるだろ 九州の呼称
九州という言葉は、律令制で9国があった以前から存在する。「九州」は、もともと古代中国で全土を九つの州に分けたことに由来し、中国ではその全域のことを意味する。日本でも平安時代は「九州」は日本全体を指す言葉として使用されたし、書物も残っている
それが朝廷の力が弱まった平安末期からいつの間にか今の九州地方だけを指す言葉になった
何故こんなことになったのか
九州には別王朝(倭国)が存在したという説がある。日本の九州も倭国が中国にならってその支配領域を九州と名付けたのであれば辻褄が合う
日本国による倭国征服後、旧倭国の存在は抹消されて日本国の歴史に取り込まれている。ただ、庶民は九州という言葉を元々の意味で使い続けた
倭国が九州に存在した痕跡は残っている
倭国の首都は太宰府にあり、大宰府には天子の居所であることを示す「紫宸殿」「朱雀」「内裏」といった地名が残っている。太宰府は山城(神籠石)により防衛され、神籠石は大宰府を取り囲むように配置されている。太宰府の条坊築造時期は藤原京条坊築造時期より古い
中国の歴史書(旧唐書)では、倭国伝と日本国伝の2つが並立し、もともと小国であった日本国が倭国を併合した説が書かれている そうなんだよな
再臨のメシアである真のお父様みたいなもん
神だとか神の子孫だとかヌかしている出自詐称の詐欺師一族の当主
それが天皇 唯一神がいたから経済が発展したのはあると思うよ
今のこの低迷ではね
あっさりとアジアと同じ年収に まあ天皇が名指しで誉めた数少ない映画監督だからなたけしは
そりゃ敬うだろ 焼き鳥屋で客が発言
「天皇陛下やて俺等やて同じ人間や、細胞や血液に於いても同じである」
→不敬の言辞を弄したとして事件に
https://i.imgur.com/ja7veVb.jpg
どうみてもカルト国家です たけしとうとう・・・
と思ったらジャップランド信仰のジャップ神に似た存在のジャップってちゃんと言ってるじゃねえか 天皇狂信者見てると、キリスト教やイスラム教のみならず仏教も偶像崇拝を禁止していた理由が良くわかるな。 日本人が無宗教なのって天皇制と関係あるのかなってふと思った
そういうの考察した本とか無い? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています