ぺえさん「タンポンで処女膜は破れないんですか?」
ゆきぽよさん「ゆき、処女卒業する時まったく痛くなかったんですよ」
ぺえさん「ほう」
ゆきぽよさん「だから、多分、処女膜っていうものは存在してないと思うんです」
ぺえさん「本当に?」
性の神様・じゅんいち「タンポンでは大丈夫です。処女膜が破れるということは基本ないです。モグラと人間は(処女膜が)存在してるって」
ゆきぽよさん「モグラにもあるの!?」
性の神様・じゅんいち「うん」
ゆきぽよさん「モグラが言ってた?」
性の神様・じゅんいち「神様どうしでは、そういう話になってるけど」
ゆきぽよさん「モグラの神様もいるのね」
神様、正解。処女膜は膣の入り口にあるひだのようなもの。膜が張ってあるわけではなく、破れるようなものではありません。真ん中が2cm程あいていて、タンポンはここを通るのです。処女であろうとなかろうと、女性に処女膜はずーっとあるものなのです。
ちなみに、モグラにも処女膜はあります。
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