超面白い漫画げんしけんが失速した理由 [782460143]
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一体なぜ 初回で予想できる内容だったので読まなくて正解だった リアルなオタクの生態を漫画としてデフォルメできる絶妙なラインで話に落とし込めてたのに後半ファンタジーになった
荻上まででよかった ヲタを題材にしながら恋愛絡めるという信じられない漫画だった 途中からマジでわけわかんなくなっていった
作者が斑目に感情移入でもしてたんか なんか髪の毛をまとめた女が入学してきて終わった
雰囲気がガラリと変わってラブコメになった
二代目はそもそもやるべきではなかった
初代の後の作品があれだったんですがったのはわかるが
結論 六年生を描け ワンパターンだと視聴者が飽きるから
常に刺激を与え続ける
こち亀もどんどんキャラ増えたし両津の性格や趣味も変化していって常に刺激を与えdうずけたじゃないか 咲が達観したようなキャラになった時点で駄目
バカで抜けてるところもあるしたばこも吸うけど、それでも惚れてしまうのがよかったのに 初めて同人ショップに行ってうおお…ってなるところがピーク 荻上入ってきたあたりでね……
まぁ笹原を主人公として話を終わらせるためにということで俺はまぁまぁ有り派
でも付き合い始めたあとの情緒不安定荻上はいらなかった
2代目は論外 続編の何とかフラワーは好きだったよ
最後まで読んでないけど なんで前半の雰囲気で続けられなかったのか
ネタ切れたんかな 白泉社の楽園で連載しているスポテッドフラワーも失速気味だ ヲタ女がちょっと刺されていてえええってわめくとこしか覚えてない オタクグループあるあるが受けたのに作者がオナニーに走ってラブコメ展開にしたから
でもラブコメになっても続編出るぐらいまでは人気維持出来たのは謎
誰が見てたんだあれ 筆頭とピヨ彦がくっついたところで庵野的卒業を読者に示唆してすっぱり終われば良かった
2は今まさにスタジオカラーがやってる醜いあがきそのもの 作者がやってた育児漫画見ると
本当ドロッとした作風がすきなんだなって感じる
それをあの設定でなんとか緩和できたけど
荻上加入あたりから抑えきれなくなり
2代目でもう… 念願のモテモテなのに決め切らないから・・・
誰かに絞ってすぐいけよ 濃いオタクキャラだった先輩キャラの卒業が痛すぎた。。
笠原なんて主人公というよりただの読者の分身程度で自我いらなかったのに、部長になって恋愛までやりだして何一つ面白くなかった >>10
当時原理研がほとんどネタにされなかったのって
読者が非大学生が多数派だったからなのか
単に知らなかったのか
どうなんだろう コミケに本出そうとして
久我山と笹原がキレた回が一番面白かった キモオタたちのあるあるネタがオタク(非モテ)たちの共感を得ていたのに
安易なラブコメに走ることでリア充のイチャイチャを
オタクたちに見せつけるという虐待とも呼べる暴挙に出たから オタクのぎこちない恋愛ドラマが面白かったんだけど
女オタクに主軸が移ってから自然と読まなくなったな
いつか読もうと思ってるけど優先順位はかなり低い 同人誌やり出したくらいから世のオタクの定義も変化してたし
後半のファンタジーは女オタク的なもんが絡んで綺麗にするとああなっちゃうでいいんじゃないの 斑目が高嶺の花とくっついてそこそこの高給取りになったあたりから 二代目がホモネタだのハーレムだのキモすぎてついていけんかった 2代目は途中で読まなくなったな
どうやって終わったのかだけ気になる 憧れのオタクライフ的ないい感じだった序盤の空気感がまったくなくなってしまったのがだめだわな 合唱も途中まで面白かったのに恋愛要素入れてきて失速して打ち切られたし シャッタードなんとかってやっぱアレスピンオフなの? 誰と誰が付き合うとかし出した辺りからプロット上対比として登場してたイケメンくんの存在意義がなくなってでなくなった 大学のオタサーのノリが通用しなくなったからだろ みんな就職結婚して卒業したろ
シン・げんしけん みたいなタイトルで
本編では敢えて省略され描かれてなかったみたいな設定で、カルト洗脳の裏側などを描いて売ろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています