大分県臼杵市の中学生が自分たちで作った炭を使って干物焼き体験をしました。カマスの干物200匹を南中学校の生徒たちが炭であぶっていきます。干物は、生徒7人が先月、海洋科学高校の生徒と一緒に作ったものです。
干物だけでなく実は、炭も生徒が手作りしていて、その名も「南中炭」。炭焼きは30年ほど前に始まったもので、原木の切り出しから窯での火入れ、袋詰めまでしています。
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