ゴールドマン、米株が底を打つ条件は整っていない。深刻な景気後退の場合、S&P500が2888まで下落と予想。25日終値から25%の下落 [718158981]
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ゴールドマン、米株が底を打つ条件は整っていない-大幅な下落余地
Abhishek Vishnoi
2022年10月26日 22:36 JST
米株、直近の実質利回り上昇とリセッション確率を織り込んでいない
債券と現金の実質リターンに対し高いプレミアム提供していない
ゴールドマン・サックス・グループのストラテジストは、米国株が底を打つ条件が整った様子はまだ見られないとして、米株相場はまだ直近の実質利回り上昇とリセッション(景気後退)確率を織り込んでいないと説明した。
カマクシャ・トリベディ氏らストラテジストは25日付のリポートで「米国株のバリュエーションはまだ、債券と現金相当資産の実質リターンに対し歴史的に見て高いプレミアムを提供していない」と指摘。「本格的なリセッションが起こったりウクライナや他の場所での地政学的リスクが高まったりすれば、大きな下落余地がある」との見方を示した。
ゴールドマンがモニターする米資産でリセッションを完全に織り込んでいるものはなく、株式が織り込む「厳しいタカ派シナリオ」の確率はその中で最も低いという。相場下落はリセッションが織り込まれつつあることを示唆していると指摘するシティグループやJPモルガン・チェースとは異なる見解だ。
ゴールドマンは深刻な景気後退の場合にS&P500種株価指数が2888まで下落すると予想。これは25日終値から25%の下落になる。
S&P500種は2020年11月以来の安値で終了した今月12日以降、8%上昇している。
ブルームバーグがウォール街のエコノミストを中心に行った直近の調査では、1年以内のリセッション入り確率が60%と見なされ、先月調査の50%から上昇した。エリザ・ウィンガー氏らブルームバーグのエコノミストは100%とみている。
トリベディ氏らは、リセッションが到来するならば株式と社債が最も大きな打撃を受けるとの見方を示し、長期の投資家には欧州の投資適格債などへのエクスポージャーを増やすことを勧めた。
原題:Goldman Sachs Says US Equity Bottom Conditions Are Not There Yet(抜粋) やっぱS&P500が狙い撃ちされるよな
ユーチューバーのせいでS&P500が売れまくったから テクニカルリセッションしたけどアメリカは強いからってゴールポスト動かしただけだぞ😇
いつかは現実と向き合う時が来るんだ😇 コロナ上昇分が丸っと溶けるまで底打ちしないんじゃない? その程度で済むんなら余裕だな
1800くらいまで落ちるなんて言われてなかったか? GSとしてはどうせならもっと下がってから安値で買いたいよね
ここら辺で底打ちブラフはメリットないだろ そこまで行くかは知らんがまあもう一発はあると思ってるわ ゴールドマン「深刻な景気後退があった場合はって言ったよな?」
これ絶対sp500大暴騰フラグやん
今のうちに買わんと3000ドル台ではもう買えんぞ 世界の株式時価総額に対する米株の割合を見ろ
どうしたって未来がない ㊗年初来高値更新銘柄
そーせいグループ株式会社「そーせいの事業内容」_Logmi IR Live イベント_2022/10/25 youtu.be/GX3m9hcEFuI @YouTubeより 底じゃなくてもいいから3200ドルなったら買いまくるわ
多分今回は仮想通貨ガッツリ買う
もう世界の次のブレイクスルーは間違いなくブロックチェーンだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています