バカ「宗教を子供にやらせるのを規制しろ!」創価学会「子や孫の代への信心継承は教義の中核のひとつなんだが?」 [377482965]
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それは親の教養が問題
「家族全員が創価学会に入らないと幸せになれない」という意味不明な
強迫観念で子供に暴力をふるう親もいる
法律よりも宗教が大切だという間違った価値観を正しいと思っている 麻原彰晃に洗脳されてた子供達って今どうなってるんだろ 創価学会は仏教というより日蓮上人を拝むから
法華経を理解している信者は少ない でも日本神話の神武天皇が神の子供であることは学ばせてないよね? 子供は親の所有物じゃないし、言うことを聞く義務もない
親は親、子は子 それぞれ独立した別の人格
先祖の罪は先祖の罪であり、子孫がかぶる必要はまったくないんだよ 子どものセックスには反対するくせにさあ
子どもの心にやりたい放題なのはなんでよ
心も未熟なんだから大人になるまで待てよ そうかカルトの宗教法人格剥奪待った無し
即刻やって欲しいわ そもそも民主主義とは個人の意思で投票することが大前提であるのに
みんなで票をまとめて当選ラインぎりぎりで当選させるという
こんなことしてたら日本は永遠に民主主義ができない 心の中心に「理性」でなく「欲望」を据えたらそれは人間ではなく動物である こども庁→こども"家庭"庁に名称変更させた統一教会 子供は親から逃げられんからな
母親がクラスの名簿片っ端から電話かけて新聞やら選挙の勧誘してたから小学生の頃は警戒されてあんまり友達できんかったわ 道徳教育としての宗教は必要だけどな
というか旧統一問題は2世問題も含んでるけど
まず旧統一教会が宗教団体ではなく詐欺集団だと言うところを改めないといけない 未成年に宗教ってダメだよね~
日本の扱いだと判断力ないんだから完全に洗脳でしょw >>13
すべての人は同じ「人間」として生まれたのに言動や心のありかたで人扱いしないのは
これこそ身分制時代の差別思想だ!となるんだろうね それから昭和45年の春でした。次男坊が夜中に「お母ちゃん、あんよが痛い。なんみょうして、なんみょうして」って言うんです。私は一生懸命、お題目をずっと朝まであげて、その子を病院に連れてまいりました。
そうしますと、骨髄炎という病気でした。足の骨が腐ってくるというもので、そこにばい菌がたまって、それがあっちゃこっちゃに転移すると、死にいたるという重い病気だったんですね。先生が「即、入院。即、手術やで。手続きして帰り」と言われました。
その時、御書のなかの「南無妙法蓮華は獅子吼のごとし、いかなる病さはりをなすべきや」という御文が浮かびました。「そうや!今は祈るだけや!一生懸命、祈っていこう。そして手術しよう」と思いまして、何十万遍というお題目をあげきって、1週間が経ちました。
そして、その子の病院に連れてまいりました。そうすると、病院の先生が前に撮ったレントゲンと、その当日撮ったレントゲンとを並べまして、「あぁ!前の影がないで!松本さん、治っているやん!」と言われたんですね。「どうしたんや。他の病院へ行ったんとちゃうか。何か薬飲んだんとちゃうか」と言われました。
実は、この1週間、子供が「おかあちゃん、パンツ冷たい、パンツ冷たい」と言いますので、パンツを見ますと中に寒天のような、ドロっとしたうどんのようなものが、ずっと降りていたんです。それで「先生、この子のパンツに、こんなひょろっとしたものが降りていたんです」と言いました。すると先生は「これやんか!これが菌やんか!」って言われ、「治ってんでぇ、もう薬もいらん。あすから病院に来んでええ」と言われました。
「いやー、すごいなあ」って。この治し切ってみせる、という一念が御本尊様に通じたんやなあ」って思いました。実は、その子供がテレビで見ていただいている、「ダウンタウンのマッちゃん」なんですよ。皆様のお茶の間にいつもお邪魔させていただいております。
人志は幼稚園のころから、吉本興業に入りますまで、五座三座の勤行を1回もかかしたことがない...、
勤行だけはしていくという勤行大好きな子供だったんです。
人志が吉本興業に入りまして、御本尊様に私はお祈りしたんです。「どうせ、タレントになるなら、関西一のタレントにさせてください」って、気持ちよく御本尊様にお祈りしておりました。今では、ファンの皆様のお陰をもちまして、全国ネットで活躍させていただいております。本当にありがとうございます。
ここで皆様にお願いがございます。全然、面白くなくても、ダウンタウンの番組があります時は、ちょっと、こうチャンネルを合わせていただけたら嬉しいです。2年ぼど前、人志が「おかん、マンションの生活してみい、ええでえ」と言って、マンションを買ってくれました。今は、そこに住んでおります。
話は戻りますが、人志がおなかに宿りました時に、私は御本尊様に「もう一人、男の子をください。松本家になくてはならない子供をください。賢い子で、可愛い子をください」と、しっかり祈っていました。ところが、彼は逆子でした。十月十日間、題目をあげても、逆子が治らなかったんです。
私は、逆子でもいい、元気で無事に産まれてきてほしい、と御本尊様に祈ってまいりました。出産の日、陣痛が始まると、彼は賢いですよ。すうっと頭を下にもってきて、ちょうどうまいこと無事に頭から出てきたんです。
私、勉強のことは、あまりうるさく言わなかったんです。とにかく、あの子が0点をとってこようが、20点をとってこようが「えらい!」って言って、「あんたはやったら出来る。やったら出来る」って、3人の子供、みんなそうしました。落ち込んだら、「あかんでー、おかあちゃん見てみい踊ったろか?」って言いましてね。
今では人志が毎月、毎月、小遣いをくれるんですよ。「おかん、小遣いやろう。お金つかいや、お金つかいや」って。地震の時は、電話をかけてくれまして「何かあったんちゃうか。僕、助けたるで。何でも言いや」言うて。優しいんですよ。ほんとに。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています