すずめって可愛いよね。冬になるとモコモコしてて見てると泣けてくる [783637934]
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「もう生きられへんのやで。ここで終わりやぞ。」
"そうか、あかんのか"
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2006年真冬のその日、手元のわずかな小銭を使ってコンビニでいつものパンとジュースを購入。
母親との最後の食事を済ませ、思い出のある場所を見せておこうと母親の車椅子を押しながら河原町界隈を歩く。やがて死に場所を探して河川敷へと向かった。
「もう生きられへんのやで。ここで終わりや」という息子の力ない声に、母親は「そうか、あかんのか」とつぶやく。
そして「一緒やで。お前と一緒や」と言うと、傍ですすり泣く息子にさらに続けて語った。
「こっちに来い。お前はわしの子や。わしがやったる」。
その言葉で心を決めた長男は、母親の首を絞めるなどで殺害。
自分も包丁で自らを切りつけて、さらに近くの木で首を吊ろうと、巻きつけたロープがほどけてしまったところで意識を失った。
それから約2時間後の午前8時ごろ、通行人が2人を発見し、長男だけが命を取り留めた。
京都地裁は2006年7月、長男に懲役2年6月、執行猶予3年(求刑は懲役3年)を言い渡した。
裁判では検察官が、長男が献身的な介護を続けながら、金銭的に追い詰められていった過程を述べた殺害時の2人のやりとりや、「母の命を奪ったが、もう一度母の子に生まれたい」
という供述も紹介すると、目を赤くした裁判官が言葉を詰まらせ、刑務官も涙をこらえるようにまばたきするなど、法廷は静まり返った。
判決を言い渡した後、裁判官は「裁かれているのは被告だけではない。
介護制度や生活保護のあり方も問われている」と長男に同情した。
そして「お母さんのためにも、幸せに生きていくように努力してください」との言葉には、長男が「ありがとうございます」と応え、涙をぬぐった。 ケンモメンってその辺のスズメ、ヤマカガシ、ナマズとか平気で食べそうだよね…… 公園でパン毎日やってたら俺の姿見ると寄ってくるようになった >>7
スズメの寿命は2年と言われてるから頻繁に死んでるし俺も道の真ん中で死んでる雀を3回は見たことある _,),_
(o・e・) すずめスレじゃないチュン ケンモメシでそこらへんで捕まえてきたスズメ焼いて食ってたのワロタ お前らがモコモコしてても誰も可愛いなんて言ってくれないのに…… 真面目な話なんで親の介護をする人間に対する蔑視ってあるの? 近所の柴犬が散歩中に雀の死骸食っておばさんが叫んで吐き出させようとしてた >>10
実家で親が毎日お米を庭に撒いていたら庭に出てくると集まるようになったみたい
ただ最近もっと大きい鳥がきてかっさらって行くらしいが イェーイwwwwww
オニスズメ🐓wwwwwwwww ペットの餌を盗み食いするから手づかみで捕まえてみたけど、めちゃくちゃ凶暴
身体が小さいから許されてる害獣 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています