『終末論法』マジでこれに反論できる人いるの?「自分が今存在している」ということから人類滅亡を予言できるんだが。 [227847468]
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●終末論法とは
人類が、滅亡せずに宇宙に広がる可能性がある程度あるなら、宇宙に広がる前の時代に生きる人間は非常に少なく、自分が宇宙に広がる前の時代に生まれる可能性も非常に低い。
しかし自分が見ている世界は、人類が宇宙に広がる前の世界である。
従って人類が滅亡せずに宇宙に広がる可能性は低い。
https://ameblo.jp/love-rabito/entry-12693821812.html 自分が生まれる時代の確率の低さと人類が宇宙に広がっていく確率を一緒くたにするのは違う気がする 「人類は永遠に滅亡しない」と思うことのほうがおかしいです
自分がいま存在していようといまいと人類は滅亡する >>1
0というものは空間のことを示すけど
1は粒子を示すものだよ
つまり1がある時点で世界は構築されてしまう
つまり人間が存在した時間が人間が存続したという1であり、絶滅したなら0でしかない
なので認知できないほど離れた生命1から見た場合、人間は元から存在していないということになる
そもそも宇宙が広がっているということ自体が錯覚でしかない この論法は面白いけど人類存亡に当てはめるには他に類推できる例を俺たちが知らないからね
古い建物がどれくらい残るかとかなら当てられるけど 地球や太陽にも寿命があるんだからいつか滅びるのは当たり前だろ 宝くじに一等に当たるやっだっているんだよなあ
その当選者がお前だというだけ 可能性は低いよ
太陽と月の関係の場合
月を見れば太陽を推し量り数値で可能性として捉えることは可能 >>4
お前は人類が宇宙に広がる前に生まれたわけだろ
人類が宇宙に広がって何兆人とかの人口になりそれが何千年も続くとしたら
今の地球に生まれた人類はめちゃくちゃ希少な存在ということになる >>13
人間も物質も構造が壊れるだけであったという事実は残る
解析が不能なレベルまで量子単位で分解される
また人間なんて宇宙の上のちっぽけな存在に痕跡が残るほどの量子運動を遺すことはできないだろう
よって宇宙の運動からすれば存在自体が消滅する。
その消滅するまでの間に何か別の生命に認知されれば”存在した”という事実が継承されていくだけ
それがいつまで続くかはわからない、宇宙が滅亡する減少があるというならその直前まで続く可能性もあるのではないか、それは限りなく低いといってるだけでないとはいいきれない
この時点で終末論法が崩れているのでは? そもそも宇宙が消滅するということ自体がカルトでは? マルチバースってフラクタル構造だと思うんだけど
そうなるとどの段階かはあんまり意味ないのかもしれない
人間自体も極少状態まで見ていけば宇宙並の複雑さを持つしな たかが人間なんて大爆発で消失するくらい誰でも簡単に分かるわ >>22
太陽が爆発して地球が飲まれた場合、人間の痕跡というものは限りなく0に近い数値にしかならない
そもそも手榴弾ですら爆散するのに太陽の爆発で痕跡が残ると思うか?
限りなく0にちかいどころか0になるかもしれない。
宇宙がなくなるとかいう意味不明なカルトからすれば宇宙が存在していることを否定しているのと同じだよ
人間がここに存在したということは宇宙空間自体が無限機構であり、量子が粒子を作るという現象を永久に繰り返しているだけではないだろうか?
×宇宙が広がっている
〇宇宙が膨張しているように見える 安倍晋三が殺される可能性が極めて低い時代に俺は産まれた
だが安倍晋三は殺された
はい論破 うーん、色々調べてみてなんとなく間違っているんじゃないかという感想を持ったがいまいち論破の方法がわからないな
今後人口が増え続ける仮定が違いそうとか技術革新による爆発的人口増加があるから人の増え方が均質にはならないとか「人類」の切り取り方がかなり恣意的じゃないかとかに鍵がありそう いつかは滅びるだろうが
100年200年のうちである可能性は低いだろ
つまりお前が気にするようなことではない 宇宙に進出する前の時代の人間は非常に数が少なく
宇宙に進出した時代の人間は非常に数が多い
ここまでは分かる。
だが、
私は前者の時代に産まれたので
後者の時代が訪れる可能性は究めて低い
これが意味不明なんですけど。
「私」の産まれたタイミングと確率が
その後の宇宙へ進出する時代の到来の有無と
どう関係するの? 要するに、恒星間移動できるほどの文明開化は知的生命体に起こらないってことだろ。
もし起こるのであれば、宇宙のいたるところにその痕跡を残してるはずだが全く見つからないから。
つまり、どこかで知的生命体が生まれても、間もなく滅亡する。 たぶんこの論法を考え出した奴は
自分が存在しない世界は無いのと同じと考えており
さらに自分が歴史の必然性に絡んだ特別な存在だと考えている ただ何故あと少なくとも数百年は滅びないかと思われているかというと、人口を考慮せず人類が生きてきた期間(文明を築いてきた期間でもいい)でこの「中間を観測してる論法」を使用しているだけな気もするな そもそも宇宙そんなに行きたいか?
文明が発展するにつれ家からますます出なくなってるのが現実だろ 生き物ってのは宇宙の中の存在であり宇宙の一部そのものであるから
その意識もまた宇宙の一部
どの生き物もその意識も同時に宇宙そのものであるから
どんな瞬間に生まれてもその生き物として意識を持っていることは
不思議でもなんでもない >>30
「私」がありふれた存在であれば
確率論的にあまりに偏ったところに生を受けるわけがないって事じゃね 自分が偶然産まれたのは奇跡と考えるより、原理はわからんけれども
この世界の方が自分を高確率で生み出すようになってると考える方が自然 みんなでっけえこと考えてるのな
俺は生活費のことばっかりやわ 要するにみんな個別の人間や生き物だと自分を思ってるけど
宇宙が同時並列的にそれぞれの場から自分自身である宇宙を見ているに過ぎない >>37
まあそういう事なんだろうけど
「私」がどのような確率でどの時代に産まれたかと
その先の未来の有無の可能性は相関しないと思うんだよ
何か自分が産まれた時代に「意図」を感じてるような不合理さがある >>1
よーするに「自分は平凡である」という仮定をおくと
「自分は人類初期に生まれた特別な人間ではない」という事になるので
人類は今後そう長くないって事になるわけだよな
しかし、そもそも、「過去から未来にわたる人類全体」という集団の中で
自分が平凡である、という設定が意味不明だろ
たとえば、「宇宙にある生命全体」という集団の中で
自分は平凡であるという事にすれば、自分が人間である事から
人間は宇宙の中で平凡な珍しくない存在であるという事になり
人間は宇宙に広がっているはずだという事になってしまう 0÷0=?←これは存在しない
そもそも0というもの自体が人間が作ったもの出しかなく現象には通じない
0自体が本当に存在するのかすら不明だ
宇宙自体が量子と量子同士が間隔を作るような連鎖的現象であり、その複数の連鎖が粒子を作り粒子が亜粒子原子、原子、分子、物質、生命と自由に形を成すものに時間とルールと共に形成されるのではないか
人間が思考する仕組みというのも現象と時間的要素を元にルールに沿って活動しているだけなのかもしれない。
その解を導き出すこと自体が今の要素では不可能なのではないか?
そもそも世界に0というもの自体が存在しえないのではないか
間隔は必ず存在し、その間に現象が連続的に存在する、その現象に複数の現象が重なり物質という視覚的な錯覚を得る、その錯覚を人間が視覚的にみているだけではないだろうか
蛇は熱を見るとある、人は光を見る、電子は磁界を見る、とそれぞれが錯覚を認知し、錯覚通りに行動をおこしているだけではないか? 宇宙が無限の時間なら最高度の超存在もいつかは現れることになるよね
今の苦しみは仕方ないが、その救いが永遠の時間の彼方に現れるかも知れない
けど無限の時間の中で超存在が超悪で無間地獄に落とされるかも知んないけど >>44
記憶がなくなって人間は量子レベルまで分解される
量子がまた別の構成を作り、そこの新しくヒトをつくる
構成は違えど、ヒトはまた同じことを繰り返す
社会の形成、奴隷社会、社会主義、宗教、戦争、娯楽と同じことを別の星で永久的に続ける
これが永続的に続く、それを考えること自体生物がしてはいけないことだ
記憶というものがあるのでその錯覚に対し錯覚してしまう
それは脳に無意味な負荷をかけ感情を圧迫するだけ。
やっても無駄、考えても無駄 誰も認知できないのだから解にはたどり着けない そもそも時間とか空間とかエネルギーとか物質とか言う物自体が自分の脳が外界からの入力から作り出した虚構だからそうであるとも無いとも言えない
真相は何も分からない 太陽が限界を迎えるまでに太陽系を抜け出すのが人類のミッションな
それに一番近い事してるのがスペースエックス
つまりイーロンマスク こういうスレって自分の想像だけで宇宙の真理っぽいものを得たと思って書き込む謎の人間が湧きがちなのなんでだろう
この終末論法要は今まで人類は千億人くらい生まれていて今の世代が千億人目
これから人類が宇宙に進出して繁栄して今まで生まれた人間の総数が百兆くらいになったと仮定すると、我々が最初の0.1%くらいになってしまう
その確率は非常に低いから最初の仮定が間違い→宇宙に進出できずに終わる、という話なんだけど
これやっぱり人口の試算がおかしすぎるな
世界の人口がかなり多めに見積もって200億人になると仮定して、これが100年で入れ替わるとしても千億人増えるのに500年かかる
累計1兆人(われわれの世代が最初の10%)になるのに4500年はかかるし、実際の世界人口は増えててもそろそろ80億人行くかというところで、90億人くらいを境に下降を始めると予想されてる
核戦争でもなければしばらくは安泰だろ 恐竜も絶滅したし人類もそりゃ絶滅するでしょ
逆にどうやったら絶滅しないのかを説明してほしいレベル >>48
入れ替わる年齢(≒平均年齢?)が100年は長すぎか
まあ50年としても1/2になるだけ 一万年前の人間なんかさらに希少だろ
そいつはそんな意識せず、しかもそいつら起点に今地球に70億人以上増え広がってるんだぜ? 滅亡したって何者かの役に立つかもしれないからいいだろ
絵師が滅んだってAIのデータになるように ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています