青山正明、村崎百郎、根本敬、危ない一号…「90年代の鬼畜・悪趣味ブーム」の思い出。美化できない最悪の過去。 [992747538]
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「サブカルおじさん」の炎上がなくならない根本的な理由とは | ニュース3面鏡 | ダイヤモンド・オンライン https://diamond.jp/articles/-/290054 クレイジージャーニーとかハードボイルドグルメリポートとかもこの系譜なんかな
burstとか >>71
指だけで人間持ち上げる奴小学校の頃にめっちゃ流行ったな
https://youtu.be/un1l7ttGczg
https://youtu.be/xvKHNvliOTs
原理はよく分からんけど、ホントにどんなデブで試しても浮くんだよな >>70
東京タワーがヒットしたけど次作が書けなくて役者に逃げたって印象しかないな、嫌いじゃないけど
己の半生を小説にってどんな素人でもできる手法だからプロがやるのは晩年 >>58
リリーフランキーのコラムのファンだけど
以前もうコラム書くの嫌だって言ってたよ この頃のアリエナイって
くられ先生より上の裏科学者数人いたよね ねこぢる本人は死んだけど
元旦那は再婚して幸せ
悲しみ >>140
井島ちずるはなぜ死んだか
は読んだわ
濃い経歴とメンヘラで読んでて辛かった
やっぱ自殺するよなぁ そのうちロリコン趣味も同じように反省を求められる日が来そうだな >>58
完全に大御所的なポジションの俳優で草
確か「東京タワー、オカンと僕とときどきオトン」だっけ
書いてなかった? すいません、ここで白状します
腹腹時計や球根栽培の本は
危ない一号で知りました
青山正明氏が編集後記で桜田門組に捕らわれて
電波で交信しているのは面白かったです >>144
マシって言うかBUNKAタブーは派生の生き残り
大洋図書ミリオン出版GON!
ダークサイドJapan
実話ナックルズ の流れがあって
こっちはGON!の競合BUBKA(ブブカ)で始まって
実話系スピンオフで分家の孫みたいなもん
ブブカはGON!コアマガジンから移ったが
BUNKAタブーはコアマガジンのまま
ある意味実話系企画の当時の形を
一番残してるから「マシ」というのは当然の感覚 >>130 >>131
結局今勤務医やり切って
北海道・苫小牧の先で御奉公してるもんなぁ
>>133
時代を活字で切り取るという意味では十分すぎる役目果たした 昔の話としては聞いていたが、短いブーム終焉後にどこに向かったとだろうと思っていたら
女性声優から始まって、モーニング娘の登場で女性アイドル界が十数年ぶりに復活
そちらに多くが行ったと知ってさもありなんと思った >>1 > 沼澤典史:清談社
↓ 清談社Publico[出版社] ↓
江本孟紀さん『野村克也解体新書 完全版』12月7日発売!
生駒明さん『フーゾクの現代史』10月24日発売!
多田文明さん『信じる者は、ダマされる。』10月24日発売!
小林正観さん『こころの宝島』
大村大次郎さん『経済危機の世界史』
ベンジャミン・フルフォードさん『戦時体制に突入した世界経済』
橋洋一さん『「外交オンチ」が日本経済を破壊する!』
林克明さん『ロシア・チェチェン戦争の628日』
深田萌絵さん『IT戦争の支配者たち』
> 江本孟紀さん 野村克也解体新書
> ベンジャミン・フルフォードさん
> 橋洋一さん
> ベンジャミン・フルフォードさん
> 橋洋一さん
> ベンジャミン・フルフォードさん
> 橋洋一さん
平成一桁生まれのくせにサブカルのお釣りで糊口しのいでるアフィスレスレの記事やんけwww
思い出話も良いけどもっとソース読まなきゃダメだぞおまえら 当時の空気感を知らないから間違ってるかもしれないけど悪趣味ブームって冷笑系の源流の一つになってる?
嘲笑しているとまでは言わないけど対象への責任が無いというかコミュニケーション不在のまま自分の価値観だけで離れたところからニヤニヤ観察してるような印象だわ >>86
中原昌也は名画座で良く見るんだけどこれはマシな方だな
普段はもっと汚いかっこうで髪もボサボサ 児童ポルノの海外ツアーを紹介してる出版社とか
オウムや統一みたいなカルトを賛美してるオカルト雑誌や
ヤクザのVシネが大流行したりとか
いろいろと狂った時代だったと思う
ネット社会でマスゴミって言われてようやく最近は大人しくなってきたけど みうらじゅんなんかももとはびっくりハウスって
宝島社の悪趣味系雑誌から出てきた人なんだけど
この人は悪趣味系に見切りつけてゆるキャラとか仏像とかの
サブカルホビー系に移行して成功したよね
しかし渡辺佑とかカーツ佐藤なんかは今何やってるんだろうな ハッキングとかクスリネタやってた連中はニコ動でマイクラやったり異世界転生漫画になったりして生き残ってるよな ちょっと路線が違うかも知れないがクーロン黒沢ってまだ活動してるんだね >>164
昔のネットはここらへんの価値観と地続きだったがなぁ
マスゴミ煽りは今思えばお上に都合良すぎる展開だったから良いともいえない よく考えたらみうらじゅんも
ジャガーさんとかテントさんとか紹介したり似たような事やってたな
<●>< ●>深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ 青山正明以外はフェイク
無理に鬼畜ぶろうとした小市民ばかり村崎とか当時から吐き気を催す露悪趣味で読む気すら失せた
モノホンの青山正明すらただのぶっ飛んだ頭の良い人間だったのに、鬼畜系なんて名前最初につけたやつのおかげで変なキャラつけられて可哀想になって話 村崎に関してはハナから偽物まるだしで世にでてきたのにそれをベタに信じる奴がでてきて引っ込みがつかなくなってしまったのが痛かった
鬼畜ナイト見てても文学的素養あるの隠さず全開だったしな >>176
アントナン・アルトーに心酔してアルトーの翻訳だしてたからペヨトル工房就職したっつー文学青年だからな
J・G・バラード『クラッシュ』やキャサリン・ダン『異形の愛』の翻訳権とって柳下毅一郎に翻訳させたのも村崎
鬼畜で無教養な中卒とかハナから設定に無理があった
高校の同級生が京極夏彦っつーのはちょっと笑った 村崎百郎に関しては死後に内縁の妻だった森園みるくが描いた
「私の夫はある日突然殺された」読むと分かりやすいと思う
京極夏彦の村崎評とかね
この界隈のゴッドファーザーってバロウズだよな? >>177
森園みるくは、同じ学部の先輩なんです(´・_・`)
まあいろいろ情報もありまして、なんで下衆を演じてたんだろう、そのうち演じてるモノに喰われるのではと思ってたら、あんなことに(>_<) >>180
下衆設定はゴミ漁りからじゃねえかな
ペヨトル工房の本名黒田一郎時代から他人のゴミ漁って観察すんのやってたから
ペヨトル工房の経営悪化で自主退職してフリー編集やらライターやらやってるうちにゴミ漁り部分を面白がられてライターデビューという >>181
そうなんですね。
森園みるくの公式サイト見たら専門校卒業ってなってましてね。
あれ?うちの高橋研のOGさんで「森園みるく」のサインとともに生田祭に遊びに来てたのは、何処の何奴だ(?_?) キチガイのふりしてキャッキャしてたら本人も周りも本当にキチガイになってしまった人たち >>175
この種の鬼畜系はアカデミズム側の人もロクなことに
なってないけども
比較的穏当に亡くなったのは種村季弘ぐらいだが
それでも大学退官前に体を壊したし忘れられてしまった >>184
タネムラネムラはそこまで鬼畜でもないだろ
鬼畜っつーなら種村と比較された澁澤龍彦のほうが余程にアレ
早死にしたけど >>185
このまえ賢モメンが種村氏も澁澤翁も文庫の重版がかからなくなっていると言ってましてね。
私らの代で碩学の業の記憶も途絶えるのかもしれません。 >>185
だから比較的穏当という意味でだよ
美学芸術学関係は有名な研究者でも騒動を起こして
大学を追い出される人が珍しくない
種村のいた大学の某研究科は複数の教員がやらかして
崩壊状態になり引退状態だった学会会長が呼ばれて
立て直しをしていた >>186
澁澤に関していうと矢川澄子へのDVやモラハラが暴露されてしまったのが痛かった
矢川の自殺時に一部で言われてたことが広範に知れ渡ってあれで幻滅した女ファン多い
今ピエール・マッコルランが翻訳されてるが澁澤の創作のネタ元もかなり邦訳復刊されてメッキが剥がれちまったのもある
種村はそもそもそこまで売れてなかった 渋沢が訳したことになってるフランス語の本って
矢川が訳してたのもあるんだっけ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています