【本】人生で一度は読んでほしいオススメの本 [227847468]
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なんかある?
【本のソムリエ監修】本のおすすめ人気ランキング25選【有名な本から流行りの本まで】
https://ranking.goo.ne.jp/select/10347 オックスフォードの科学の全分野を触りだけ学べる図鑑みたいなのが欲しい この表紙見れば見るほど味わい深いんだが
机にもたれて電話とかこっち向いてる安倍晋太郎の遺影とか
https://i.imgur.com/JCUXUk3.jpg 10代で読んでいないと恥ずかしい必読書
プラトン『国家』 アリストテレス『ニコマコス倫理学』 ショーペンハウアー『意志と表象としての世界』
ヘーゲル『精神現象学』 デカルト『省察』 パスカル『パンセ』 ライプニッツ『単子論』
カント『純粋理性批判』 キェルケゴール『死に至る病』
バーク『フランス革命の省察』 ジェイムズ『宗教的経験の諸相』 ニーチェ『道徳の系譜』
ベーコン『ノヴム・オルガヌム』 フッサール『ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学』
メルロ=ポンティ『知覚の現象学』 ハイデッガー『存在と時間』 アーレント『精神の生活』
ヨナス『責任という原理』 サルトル『存在と無』 ベルグソン『時間と自由』
ミンコフスキー『生きられる時間』 レヴィナス『全体性と無限』 フロイト『快感原則の彼岸』
ヤマグチノボル『ゼロの使い魔』 ドゥルーズ=ガタリ『アンチ・オイディプス』 フォーダー『精神のモジュール形式』
ヤスパース『精神病理学総論』 エレンベルガー『無意識の発見』 ラカン『精神分析の四基本概念』
フーコー『言葉と物』 ソシュール『一般言語学講義』ヴェイユ『重力と恩寵』 ディルタイ『精神科学序説』
ブーバー『我と汝・対話』 ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』ミンスキー『心の社会』 ライル『心の概念』
バタイユ『エロティシズム』 アガンベン『ホモ・サケル』 ラッセル『西洋哲学史』
デルトラ・クエストだろ マジで人生で一番読んだ本は「新世界訳聖書」
10代で
20代以降は抜けたので読んでない >>42
初めて内容に触れたのは鉄鼠の檻で取り上げられてた部分からだったわ
同じようなケンモメン多そう アリストテレス分析論全書・後書
これだけは死ぬまでに1度は読んで欲しいんよ😌
いや10代の時に読んで欲しいんよ
ケンモジサンからのおねがいなんよね 放送大学の教材だけど「人間にとって貧困とは何か」
ツーちゃんねるでいつもレスバしているいくつかの話題のある一つの腑に落ちる答えが書かれている こういうスレ立つたび思うんだが
とりあえず100冊すら読んでない奴のオススメなんか聞いても時間の無駄だわ 安倍族とCIA関係はガチだろいや山上前はネタだったけどもうガチとして扱うべき >>54
ほんまやな
こち亀とかワンピース読むだけで100冊超えるのに 失敗の本質、自分の中のモヤモヤが晴れたよ。
日本人的な情緒的な組織と判断が有効な時と無効な時があるのが分かった。 山本周五郎の虚空遍歴
若い人は展開についていけないかもしれない
意味も、テーマもなにひとつ響かないかもしれない
でもたまにヒットする人はいる 俺には来た ズッコケ三人組やねん(´・ω・`)自発的に本読むきっかけになったねん(´・ω・`) >>56
自由の命運とかでも触れられてるし、世界的にもそれは事実扱いなんだよな
偉そうなタイトルの本なんか読まないで小説だけ読んどけばいいんだよ >>68
小説はなるほど感が薄いのでちょっと苦手なんよ😞 愛と幻想のファシズム
日本がどのように没落していくか当時の世界観とは言え見事に予言してるぞ 図解入門ビジネス 最新MMT[現代貨幣理論]がよくわかる本
俺自身読んではいない エッカーマン ゲーテとの対話
ニーチェが「あるかぎりのドイツの書物の中の最良の書」とよんだ(岩波文庫文庫ゲートとの対話(下)解説p.473)
ゲーテとヴァイマルの文化世界、これに最も熱烈に参入しようとした後世の代表者は、ほかならぬニーチェであろう。ルッター訳聖書と『意志と表象としての世界』(ショーペンハウアー)と『ゲーテとの対話』(エッカーマン)の三つの書物から最も強烈な影響を受けたニーチェが、この「対話の書」を「あるかぎりのドイツの書物の中の最良の書」とよんでいることは周知のところであり、彼がこの書から引用しているところは無数である。例えば一八三〇年三月の「文化と野蛮」についての対話はニーチェの一生にわたって決定的な影響を及ぼしているであろう。ニーチェのいう「よきヨーロッパ人」とは、結局ヴァイマルの文化理想にほかならなかったし、ニーチェもまた最後にはヴァイマルへと帰郷するのである。ハイネの世罵俗とは対照的に、ニーチェは象徴的なゲーテを渇仰している。エッカーマンは、その中間に立って、私たちのために、忠実にゲーテの引き立て役をつとめてくれている。
山下肇
岩波文庫ゲーテとの対話(下)p.473解説 ジャック・ケッチャム『隣の家の少女』、『襲撃者の夜』、『オフシーズン』、『老人と犬』
ジョン・ソール『暗い森の少女』、『惨殺の女神』、『踊る女』
クライヴ・バーカー『ミッドナイト・ミート・トレイン』、『ジャクリーン・エス』、『セルロイドの息子』
レイ・ガートン『ライヴ・ガールズ』
レックス・ミラー『壊人』
ジェームズ・ハーバート『霧』
ブリジット・オベール『ジャクソンヴィルの闇』
レイ・ラッセル『インキュバス』
シオドア・スタージョン『きみの血を』
ロバート・ブロック『切り裂きジャックはあなたの友』
友成純一『狂鬼降臨』
倉阪鬼一郎『汝らその総ての悪を』
牧野修『傀儡后』
竹河聖『妖聖記』
桐生祐狩『川を覆う闇』
吉村萬壱『クチュクチュバーン』
遠藤徹『むかでろりん』
飯野文彦『バッド・チューニング』
以上 人間革命読んでみ
創価学会を否定してる人に対する考えとか書いてあるけど統一教会と似たりよったりだと気付けるぞ 美しい国へ 安倍晋三
とてつもない日本 麻生太郎
政治家の覚悟 菅義偉 まあ蟹工船は面白かったわ
無料で読めるし
古い本は臭いから嫌いだったけど電子書籍のおかげで快適に読めるわ 本読んで人生に活きたことないのよね
自己啓発であれ小説であれ哲学書であれ
強いて言うなら大学合格に貢献した教科書参考書だけど
社会性ないから学歴を就活に活かせなかった マネタイズできなかった 野矢茂樹の
論理トレーニングと同101題
早めに読んでおいて損はない 嫌儲公認作家水木しげるも暗唱できるほど読んでる
水木サンが最後に伝えてくれたのは、
人生を幸せに生き抜く智慧の詰まった、
珠玉の言葉の数々でした――。
「水木サンの人生は80%がゲーテです」と自ら語るように、
10代で出会い、死線を彷徨った戦場にも密かに携え、
暗唱できるほど繰り返し読んだ『ゲーテとの対話』。
ドイツの文豪・ゲーテが創作、社会、仕事、そして人生について語った、
名言、格言、箴言の中から、水木サン自身が選んだ言葉93篇を収録。
体の隅々まで沁み込んだゲーテの思想を、ユーモアを織り込みながら、
“ゲゲゲ流"にわかりやすく解きほぐす。
さらに、インタビューや過去の執筆原稿を交えながら、
水木サンが敬愛した賢者の“人生の杖"となる言葉を贈ります。
ゲゲゲのゲーテ 内容紹介 まあ一般人が読む必要はないけど、嫌儲で教養人を名のるには必須だ なんせ一般人なんてのはラノベでも読んでオナニーしてればいいんだから、大学入試の英語さえ突破できればあとは基礎教養なんてなにもいらないというありさまだ 現実逃避はハヤカワのレンズマンシリーズがいいぞ
トレゴンシーとナドレックが好き >>1
神々の指紋
人間なら一度はこの道にハマるべき 大学で教育を受けた人はその本はその本に書かれた言語で直接読まないと意味がないと思ってる人が多いから、けっこう東大卒とか早慶卒でも日本語とか英語で書かれた本(例えばシェイクスピアやサンデル)はキチンと読んでるけどドイツ語とかフランス語は習得できないもんだからドイツ語やフランス語が原文の古典中の古典、基礎中の基礎を読んでないことが多いんだ もちろん一般人ならそれでいいがそれで「高学歴」とか「教養人」とか「知識人」だとか名乗ったり思われたりしてるんだから笑っちゃうよ 読んでほしいってなると悩むな
谷崎潤一郎の陰翳礼讃かな 部屋に閉じこもって
本ばかり読んでても
真理には近づけませんよ
と悪魔の囁く『ファウスト』 ジェレミー・シーゲルの「株式投資」と「株式投資の未来」 劉慈欣の「三体」
和装超絶美女かつ日本刀の名手である智子ちゃんと宇宙を旅したいわー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています