宇多田ヒカルのオートマチックの衝撃ってやっぱり凄かったの? [254813619]
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>>216
SPEEDのマイグラデュエーションとかね
いきなり話しかけるなら分かりやすく話しかけてね
知ったか先生 今の方が面白くて好きだな
One last Kissめちゃくちゃ良いわ おまえら薄情だな
新エバのエンディングで大泣きしてたくせにw 洋楽っぽく歌えると人気が出る一種だろ
久保田利伸とかと一緒
昔の紅白とか見てもわかるけどどれだけ洋楽っぽく歌えるか大会だもんw >>225
それはおまえの思い出だw
泣いたのかw 曲と言うよりプロモの変な動きの宣伝で売れてたような >>218
そんないい会社なら潰れないよ(笑)
CDの背中のフォントにすら気を配れない会社だよ 誰かの願いが叶うころの歌詞怖い
女の子にカラオケで歌われるとみんな震える 宇多田の宇の字さえ誰も知らないような頃から地獄のように有線で流れてたな >>231
あれキャシャーンの主題歌だからそういう世界観なだけでは
カラオケでは天城越えみたいな感じで挟めばいい >>20
HEY!HEY!HEY!でハマタが倉木を宇多田のパクリ呼ばわりして抗議したんだっけ
その後和解したのかな >>238
デビューする何年も前に藤圭子が出た徹子の部屋で歌流してたんだけどな 宇多田、小室哲哉、ハロプロ、ラルク
氷河期ホイホイ 小室ミュージック全部潰したんだからある種モンスターともいえる存在だったな リアタイで聴いてた感じだとFIRST LOVEのほうが衝撃だった >>157
あれって前略プロフィールのパクリだとずっと主張してるんだけどロンブーが考えたみたいになってて悔しい 当時の小学生からしたら、最初は笑う犬のタイアップありきだったよ 倉木さんはコピーでありながら最後までボロを出さなかったな
ああいうルートの人はたいてい最後には路線が破綻して消えて行くもんだけど
タレントとして立派である 宇多田ヒカルが出てくるまで宇多田ヒカルのような歌い方のアーティストはいなかったからな 藤圭子の娘云々なんて最初は言ってなかったはず
みんな売れてからの記憶で喋ってるだろ >>10
洋楽聴いてたけど宇多田聴いたときは「来たな」と思った 電波少年か何かの番組でオリコンランキング注目されてた時に急に変な名前の奴が出てきて
「なんだコイツ!?」って急に注目されたイメージしかない 米津出てきた時は宇多田っぽいと思ったが今となってはそうでもなかった 4つ打ちや8ビートのような規則的なリズムから逸脱したR&B的なリズムなのにメロディのそれは至極単純で歌詞も聴き取りやすいっていう完成度の高さよ
日本人向けに魔改造したカレーみたいなもん >>260
わかる
魔改造日本カレーか
激うまラーメンやな 衝撃度だけで言えばLOVEマシーンの方が衝撃的だった >>259
米津はいつの間にか消退していったな
Lemonの頃は時代を席巻しそうな勢いは感じたが
まあ現代では難しいのかな 満を持して全米デビューしたのに相手にされず尻尾巻いて逃げ帰ってきた人 >>107
大衆向けにキチンとアレンジしたのが偉大なんだよ
麻婆豆腐を日本人向けにして浸透させた陳健一を同じようなもん ワンピースほどじゃなかったがゴリ押しは凄かったよな 音楽オタクの人たちと違って
子どもたちは衝撃なんか受けなかったよ な、ななかいめのベルで受話器を取ったキミ
このワンフレーズから音楽が溢れてくる >>19
嘘言うのやめてね
吉幾三より前に日本語ラップいっぱいあるから あの頃って人気なやつは本当に周りはそればっかりだった
今みたいにAKB?K-POP?周りに聞いてるやついないんだがwって事は無かった >>252
ミレニアムだったから
あらゆる製品が新時代になった時
クルマならLOGOからフィット誕生
燃費20kmと書いてて衝撃をうけたね めざましテレビのCD売り上げランキングで毎日、宇多田ヒカルと浜崎あゆみが君臨してた記憶あるわ 当時はCD屋で普通に輸入CDも売ってたし洋楽聞いてた世代だろ
それでも売れたんだから何か魅力あったんだろ 小室ファミリーとか浜崎ぶっ殺してくれて爽快だったよ
エイベックスざまあ >>281
その状況は別に宇多田だけの特別なものじゃない HIPHOPはそれまで多少認知はされていたが
一般ジャップ人がよくわからなかったR&Bとはなんぞやを日本語歌詞で布教させた
それに加え歌姫アイドル要素も微妙に併せ持っていた 90年代末はユーロビート、オルタナ、ヴィジュアル、歌謡、全て飽和状態
良いものより目新しく説得力があるものが求められていた時に
米国色の強い16ビートのR&Bがハマった
宇多田のヒットにより
ロックのメジャーシーンにもラップを取り入れたミクスチャーが上がって来た 洋楽も昔の方が聴かれてたよ
今の方が全然話題に上がらんし
まぁ、単純に人口が減ってるだけだが >>264
俺もどちらかというとこっちの方が驚かされた 譜面も読めないコードも理解できない音楽バカどもが演歌と同じとか言ってて草 >>289
実際ミリオンヒット購買層のほとんどはジャンルなんか気にしてないでしょ
昔から音楽オタクだけがニッチな議論をしてて、大衆はもともと相手にしてない
R&B!なんて認識すらなかっただろう
オートマティックの最初のフックは笑う犬とPVと宇多田の年齢だった 日本だとありがちな曲じゃなかった印象
ちょっとガキだったから今から言うとになっちゃうけどオートマティックよかったねそういえばって思い出話で来るくらいには来てた >>74
バカだから英語わからんのよ
洋楽の音楽のオシャレ感を日本語でやれてるのがすごかったんだと思う
HIPHOPで例えるならダジャレ日本語RAPが蔓延してた時代にSEEDAの初期の頃の(GREENあたり)バイリンガルRAP感に衝撃を受けるのと似てる 小学生がモノマネしながら歌える位にテレビでやってたな
一人用ソファーでくねくね歌うやつ そういや宇多田の父親って米で音楽Pやってんでしょ?
宇多田ヒカル以外で何か手掛けた有名どころってあるん? >>274
成り上がって〇〇買うぜってスタイルの先駆けじゃね >>163
Adoはメディアに持ち上げられても大衆側は「そんなにすごい?ただブームなだけ?むしろブームを作ろうとしてる?」みたいに懐疑的に見られてる側面も大きい
宇多田の頃はまだメディアが力を持ってたからみんな騙された あの当時は良かったよ
その後は飲み屋のチーママみたいなハスキーボイスになっちゃって ラップいうならオッペケペー節やろ
あれはほんまラップや 光は高速道路で聴いていたら
テンションあがる
転調のところで恍惚になる >>184
m-floのバーバルは日本人じゃないので
あとHIPHOP畑の音の作りじゃなかったからじゃないかなぁ
ハウスにRAPが乗ってます的なのはカッコいいかと言われるときちぃ
あとlisaが大人の外人顔過ぎてきちぃ
もっとキュートであれば人気が出たと思う >>302
そもそもAdoってただの歌手じゃないの? ジャム&ルイスとかのパクリだったけどジャップの音楽もレベルが一つ上がったなと思ったわ >>10
90年代00年代って今よりも洋楽売れてたよ 狭い部屋でモゾモゾ動いてゴニョゴニョ歌ってて良さがいまいちわからなかったわ
当時は洋楽の方をよく聴いてたからかな MV含めファーストインパクトはなかった
よ~く聴いててじわじわとこれは名曲だ!と、そんな感じ >>180
アメリカ進出で成功なんてアジア人だと韓国人以外ないだろ そのお陰でモーニング娘。のLOVEマシーンが誕生した >>309
みんな騙されたには語弊がある
良いものをちゃんと持ち上げてみんながそれに同調したって感じかなぁ、紛い物ではない
Adoはうっせぇわでボーンときた後アニソン畑とかニコ動畑感からさっさと抜け出せばよかった
阿修羅ちゃんとかあーあーあーって感じ
CMソングやっちゃったのとかもあーあーあーもったいねーって感じ
せっかく今のJPOPシーンにはない歌い方ができる歌手でしかも顔出ししてなかったことでの神秘性も持ち合わせてたんだからもっと本格派ぶって、
でもネット配信とかでは素の部分を見せたりするような、そういうギャップで攻めていけばよかったのにマジで勿体無いことをしたと思う まだ10代20代で
travelingでまさか「風の前の塵に同じ」なんて
歌詞をぶっ込んでくるとか信じられなかった
平家物語やんって・・・ このジャンルでは竹内まりやが先駆者だったが、80年代前半で受け入れられるには早すぎた
安室奈美恵も目指す方向性は似ていたが、小室プロデュースのイメージが強かった >>318
騙された感はないけど
良い曲は記憶に残るし、また聴きたくなる
宇多田ヒカルは初期のアルバムは聴きたくなる
adさんは特に聴きたくならない感じがする
食わず嫌いではない
印象に残るような深みが足りない気がする
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