宇多田ヒカルのオートマチックの衝撃ってやっぱり凄かったの? [254813619]
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今見ると音も軽いしピンとこない人もいるかもしれないけどMVみてへえってなったよ 演歌とR&Bが上手く混ざってて凄い
本人のイキリ具合も絶妙で神ってた 小室サウンド何十時間も浴びまくった後にオートマチック聞いてみて >>10
まぁこれ
邦楽の中ではセンス良い方だった 曲もPVも好きだけど当時の笑う犬のパロディの方が印象強い 親がアホみたいにドライブのソングでこれ流してた記憶 小室の時代にインドを私たのが宇多田ヒカルと言われていた
其れ位革新的だった。 オートマチック前と後で
日本の音楽史が変わったと言われている むしろ倉木麻衣のほうがくっそ美少女がいい声でいい曲歌ってて神秘性あって衝撃うけたわ
初期に連発してた曲はその印象を強くして卑怯なぐらい 有線で流れてるの初めて聴いて、リズムの取り方がまぎれもなく向こうのソレだったんで、
外人が日本語で歌わされてるのかと思った 曲よりも中学生ってことが衝撃だったというかそこだけクローズアップされてた気がする。 外国人の歌い方を真似しているだけで全然すごいとは思わんかったけど、世間的にはかなりすごかった
宇多田ヒカルは大記録を作ったから。流れも変ったし。スーパースターだった ワイドショーとかいろんな番組でよくわかんない奴までいかに凄いかを熱く語ってて
業界全体で盛り上げようって空気がすごかった コンセプト丸パクリで出てきた倉木麻衣の方がビビった
ここまでやるか!って そのあと結局はモー娘。とAKBでコテコテのアイドル時代に戻ってしまう 当時小学生だったけどAutomaticよりin my roomが好きでそればっかリピートして聴いてた
今でも宇多田の曲の中で一位かもしれないくらい好き 歌い方がおもっくそsade
洋楽ロクに知らないジャップに洋楽の猿真似売り付ける商法の典型的なやつ 難波の三角公園てあるやろ
あそこをぐるぐる回るのがイキリクルマオタクの集まりやったんやけど
全台オートマチックの曲かけてた
それはもう頭おかしいぐらいにな(´・ω・`) 曲は普通だけどな
なんであれがうれたんかわからん
First Loveとかはいい曲だけど 曲よりも年上にも平気でタメ口なことにびっくりしたのは覚えてる 第一声が「な!」だぞ「な!」
そんな歌は後にも先にもこの曲だけ やってることはずっと一緒(暴論)なんだけどきらいじゃないな
travelingがいちばんすき
いまのピンクブラッドだっけかもすき なぜか倉木が宇多田のパクリだと言われ
なぜか矢井田瞳が椎名林檎のパクリと言われる変な時代だった >>51
ヒステリックブルーもジュディマリのパクリだと散々言われてたな >>20
当時、宇多田のパクリと言われた倉木麻衣がいまだ現役なのが驚き ネトウヨがやたら持ち上げてるksださ音楽🤮🤮
jpだけがすごいと思ってる🤮 R&Bが日本語の聴き取りやすい「歌謡曲」になっているのが
すごいんだよ
この手の曲は何言ってんのかわからないのが当たり前で
雰囲気だけ伝わりゃいい、そんなもんだったのが
そのまんまNHKのみんなのうたで流れるような
子供にもわかりやすいR&Bのリズムで表現されたものだから
ものすごい数の人がわかりやすく食いついた
だから宇多田とはR&Bの翻訳者だったのさ paula coleだったわ。歌い方がまあそのまんま 個人的には垢抜けてきた4枚目か5枚目あたりのアルバムが好きだったな 宇多田のコーチュラのパフォーマンスもヒドイものだった >>55
UAとかCharaみたいなのとどう違うのか分かったわ! 別に普通のつまんない曲だと思ってたけど妙にマスコミやらが持ち上げてるなーと思ってた 安室奈美恵とかローリン・ヒルとか丁度その流れもあった すぐコナン専用のアニソン歌手がパクったのは笑ったわw >>62
フージーズのザ・スコアは名盤だな
マッシブアタックとかマッドプロフェッサーもこの頃じゃなかったっけ 歌詞も同じくらい革新的ですごかった
j-popの嘘くさい言い回し全部無くした上で等身大かつカッコいい
帰国子女の感性で完全な日本語話者的な パッケージの写真がひろゆきみたいで不細工だったよね バカ「洋楽みたいで衝撃だった」
じゃあ洋楽聞けよアホ だって「7回目のベルで受話器を取った君」だぜ
やべーよな どの歌番組に出演しても軒並み過去最高の視聴率取ってたからな
とんでもない注目度だったのは確か 新しい感じがした、聞いている間に演歌歌手になって来たところが凄い。 宇多田って当時は美空ひばりの生まれ変わりだの100年に一度の美声だのってすげぇ持ち上げられたんだよな >>82
関係者か。いいなあ
オレは西田ひかるとミーシャは関係者で入ったけどカネ取られたわw 学芸会みたいなものを量産する市場に
突如出現したオサレアーティストだった カッペに今これ渋谷で凄いらしいぞって聞かされたけど嵌まれそうもなかった
トラベリングも槇原敬之のほうが好きだな メディア解禁までのプロモーションが実に巧かったと記憶している
事実、なかなか音楽番組に生で初登場しなかった
焦らしまくるとでもいうか
今で言うと米津玄師のレモンの時みたいな感じかな?
時代もプロモーションのやり方も全然違うので両者の比較はフェアにはできんのだろうけどw
まあ両者共に凄腕のプロデューサーさんでもいらっしゃった(いらっしゃる)んでしょう 今の宇多田の歌のジャンルってなんなんや
基本暗い気がする 私は当時のガキ(安室、Speedなど)を持てはやす日本の音楽文化にイラついていた
ガキの歌なんぞ良いわけがない
そこにまたコレだ
大ヒットときたwww
私は失神してしまった 15歳で作詞作曲も自分でしてたってのがすごかったね
でも100%全部自分でやったのかは未だに疑ってる >>11
2曲目3曲目はまぁオートマチックほどの衝撃は無かったな
でもfirst loveで撃沈 この後宇多田の劣化コピーアーティストが溢れてJ-POPは和製HIP HOPだらけになった 全く
パクリだしステマゴリ押し
田舎っぺやR&Bを知らなかったダサい芋連中には受けた
クラブシーンではほとんど相手にされてなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています