ミャンマーの軍事クーデターから4カ月が過ぎた昨年5月、出入国在留管理庁(入管庁)は、日本に住むミャンマー人の救済策を打ち出した。
本国の情勢不安を理由に、希望すれば在留と就労を認めるという「緊急避難措置」だった。
あれから1年半。「緊急避難」とは名ばかりに、救いの手から取り残された人たちがいる。当事者を追った

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