【速報】クソゲー認定してたけど「実は良ゲー」だったソフト3選 [227847468]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec12444baf8c8b4f915219cacc4b3b710e960bfa
勝手に「クソゲー」判断していたが実は…
「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」(任天堂)
世の中には「クソゲー」と呼ばれるゲームソフトがあります。その解釈はさまざまで、単につまらないゲームを指すこともあれば、難易度の調整がおかしかったり、展開が唐突だったりするソフトを指すことも多いようです。とはいえ「クソゲー」という呼称にはゲームファンならではの「愛」が含まれていることは確かです。
【画像】クソゲー…じゃなかった? 懐かしのレトロゲームを見る(4枚)
一方、幼い頃に、単に「難しい」という理由から「クソゲー」呼ばわりしてしまったソフトはないでしょうか。今にして思えば本当にあのゲームは「クソゲー」だったのか、実は傑作だったのではないか、という不安がよぎります。かつて筆者が「クソゲー」扱いしてしまったゲームソフトを改めて振り返ってみることにします。
●誘いを断ったら……あれ? 『ドラえもん ギガゾンビの逆襲』
1990年にエポック社から発売されたファミコン用のRPG『ドラえもん ギガゾンビの逆襲』。恥ずかしながら幼い頃にプレイした感想は紛れもなく「クソゲー」のそれと近いものでした。
開始早々、ドラえもんから、ギガゾンビによって離れ離れになってしまったのび太たちを探すのを手伝って欲しいと頼まれます。これを断り続けると、ドラえもんは泣きながら去ってしまい、まさかのバッドエンド。いきなり素直さが試されます。 開始早々、ドラえもんから、ギガゾンビによって離れ離れになってしまったのび太たちを探すのを手伝って欲しいと頼まれます。これを断り続けると、ドラえもんは泣きながら去ってしまい、まさかのバッドエンド。いきなり素直さが試されます。
では気を取り直して冒険に向かえばとにかくモンスターと遭遇しやすく、戦闘では「オートターゲット」が採用されていないので(この頃のRPGではよくある話とはいえ)、同じ敵を倒そうとすると「空振り」となり、実に歯がゆい思いをします。
今、改めて確認してみましょう。こちらのゲーム、どうやら傑作だったようです。特にストーリー面がファンからも高い評価を得ておりました。章ごとに『ドラえもん のび太の魔界大冒険』『ドラえもん のび太の海底鬼岩城』『ドラえもん のび太と竜の騎士』『ドラえもん のび太の日本誕生』と映画版の後日譚が描かれており、映画でお馴染みのキャラの再登場に心踊ります。例えば『海底鬼岩城』のバギーちゃんだって再登場して活躍してくれるのです。全くもって「クソゲー」ではありませんでした。悔やまれます。 ●1-1でもう難しすぎた『美女と野獣』
次に確認しなくてはならないのが1994年にハドソンから発売されたスーパーファミコン用ソフト『美女と野獣』。あのディズニー作品を横スクロールのアクションゲームにしたものです。初プレイ時は原作映画を観ておらず、それでいて1-1が異様に難しく、ここからさらに難しくなるのは無理と早々に諦めてしまいました。果たして、どんな評価が与えられていたのでしょうか。
調べてみる限り、確かに難易度は高かったようです。一方、「アクション」の多彩さへの評価が多く見受けられました。野獣は敵をひっかいたり、咆哮でコウモリの動きを止めて足場にしたり、壁をよじ登ったり、コマンド次第で実に多彩な動きが可能だったのです。なんてことでしょう。ジャンプとひっかくくらいしかしていませんでした。1-1で詰むのも当然です。今すぐ実家に帰ってやり直したい限りです。 ●遊び方すらわからず終わった『ヨーロッパ戦線』
記憶の限り最も感想が「クソゲー」に近かったのが1991年にコーエーから発売されたスーパーファミコン用ソフト『ヨーロッパ戦線』。タイトル、パッケージからして既に子供向けでないことは明らかです。「第二次世界大戦のヨーロッパにおける覇権を目指す」ゲームだったようですが、当時は漢字すら読めず、静かに電源を切り、公園に走りました。
こちらは『信長の野望』や『三國無双』でお馴染みのコーエーが手がけた歴史シミュレーションゲーム。シナリオは「フランス侵攻戦」「北アフリカ戦」など全6本に分かれておりプレイヤーは「枢軸軍」と「連合軍」のどちらかを選択することができます。
歴史のかなり細かいところを描いたシナリオが多いですが、ゲーム自体はターン制でじっくり考えながら詰めていく楽しさがあります。こちらも「クソゲー」判断を撤回しなくてはなりません。
……やはり大半が「クソゲー」でもなんでもありませんでした。由々しき事態です。「クソゲー」呼ばわりしていたゲームの大半は自分の力量、知識不足ゆえの早計でしかなかったのかもしれません。皆さんも、幼い頃にプレイするも思うようにいかず「クソゲー」扱いしてしまったソフトはありませんか? 戦極姫~戦乱に舞う乙女達~
実際やってみると言われてるほどバグは多くないし普通に面白い ボコスカウォーズ
スターラスター
バンゲリングベイ ギガゾンビの逆襲は実際に面白いよな
ジャイアンのマイクとかあったし 忍者ハットリくん、スペランカーあたりは評価が低すぎる。本当に当時プレイしてたのか評価が低いやつらは >>28
これはクソゲーだろ
激神フリーザとかは面白かったのに こういうので記事になるのくっそクラシックタイトルばっかだよな
最新のももってこい ドラクォはADVにでもして出してれば良ゲーとされただろうけどな
ダクソ2
まあ、そもそもクソゲーではないけどソウルファンから酷評の嵐だけど二刀流システムは素直に評価しても良いところ 1も2も即ワゴンで合計800円くらいで買えたけど普通に面白かった
PS2時代って何気にJRPG黄金期だったから良ゲーのハードル高かったよな
ローグギャラクシーとかも散々馬鹿にされてたけど普通にプレイ出来た記憶がある
https://i.imgur.com/39Sxa96.jpg >>31
ハットリ君は術貯めるの知らなかったらかなり難しいからそれでクソと言われるようになったんじゃないかな
まあ術貯めると結局全部ムササビゲーになるからそれはそれでしょぼいけど
普通ぐらいの印象かな
良ゲーまではいかない >>28
tubeでやり込み動画見てるぶんにはおもろい
自分でプレイは二度としたくない >>31
スペランカーは名作アクションなのにな
すぐ死ぬからクソwとか言ってるやつはマリオが奥に避けないからクソとか言ってんのか?って思う オープナーは良作らしいけど誰もやってないから真偽は判らない ドラクエ6
特技ゲーだのキャラ個性がないだのヌルゲーだのという風評だったが今では一番好き ホライゾンゼロドーン
ブレスオブザワイルドと同時期に発売したことと
ブサイクなことで過小評価されてる
戦闘もストーリーもアートワークも素晴らしかった
まぁその全てにおいてブレワイという化け物が凌駕していったのだが >>48
その二刀流が刀でも槌でもドーンドーンてのはどうかと思った 水族館プロジェクトはプレイする人によって評価が変わるな ボコスカウォーズだろ
低スペックのファミコンは一人旅スタートだけど仲間の人数がある程度揃いだすとがぜん面白くなる ローグギャラクシーだろ
塔がなければ神ゲー
声優の玉置浩二も気にならなかった >>31
エミュでどこでもセーブあるから面白いと感じるだけだろ
カセットで実機でやってみ? 投げるから ドラクエ9
最初はツマランと思いながらエンドまで駆け抜けた
何年か置いてやったら普通に面白かったなw アウターワールド
細かい説明が全部小さな文字だったので読むまで誤解してクソゲー掴まされたと憤慨してた
https://i.imgur.com/Fl3KmTS.jpg ロードモナーク
なんかつまんなそうと思ってたけど、やってみたらめちゃくちゃハマった サガフロ2
2回序盤でやめて3回目で神ゲーだと気づいた ウォッチドッグスレギオン
Launcherのプレイ時間表示が止まってしまったけど多分200時間は遊んでる >>93
クソとまでは言わんけどなんかやり込む要素なんてあった? (ヽ´ん`)「『ゼノギアス』か、有名だしちょっと見てみるか」 ゼ「砂漠地帯を領有とするアベ」 (ヽ°ん°)「!!」[268718286]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1649924199/ >>91
あれは人を選びすぎてほとんどの人がついていけない >>90
サガフロ2からゲーム要素を抜けば神ゲーになる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています