【悲報】最高幹部の保身のために一般党員をスパイする…日本共産党の裏部隊｢第二事務｣の存在が告発されてしまう [582951414]
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8 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ﾜｯﾁｮｲW 3681-6+LY) sage 2022/11/07(月) 15:22:10.95 ID:LVk+iuLK0
>> 1
こっちでスレ立てしてくれ
最高幹部の保身のために一般党員をスパイする…日本共産党の裏部隊｢第二事務｣の存在を告発する
https://president.jp/articles/-/63007?page=1
日本共産党とはどんな政党なのか。ジャーナリストの篠原常一郎さんは「純粋な正義感で入党した党員は、最高幹部たちの振る舞いを目の当たりにして不満を抱き、ときに『反逆予備軍』となっていく。党内にはそんな不満分子を監視する『第二事務』という組織がある」という――。な正義感で入党した党員は、最高幹部たちの振る舞いを目の当たりにして不満を抱き、ときに『反逆予備軍』となっていく。党内にはそんな不満分子を監視する『第二事務』という組織がある」という――。 ※本稿は、篠原常一郎『日本共産党 噂の真相』（育鵬社）の一部を再編集したものです。
元『赤旗』記者のI氏は、私にこう語りました。
「除名された党員と長く付き合いがあったのですが、いま思うとその人が中央委員会に対して異論を唱え、意見書などを出し始めたころから、私の周囲に変な人たちが現れ始めていました。
通勤電車の中でも、駅と家の間の行き来でも、いつも同じ人物が2人くらいで付かず離れずについてくるのです。すれ違いざまにカバンからフラッシュをたかれたこともあります。顔写真を撮られたのだと思います」
先のK氏が解説します。
「党本部第二事務は、外向きの顔として会社も持っています。
合同警備株式会社で、『赤旗』編集局の入っている印刷会社のビル（党本部と線路をはさんで北側にある。不破氏が党職員を集めて“講演”する講堂もあります）や印刷所、それに党に近しい会社（新日本出版社やその関連会社）に警備員を派遣しています。
第二事務の要員は、しばしば本部勤務員からこの警備会社に出向し、武術の訓練を会社の研修として受けることもあります」
革命のためにはしかたない 戦前の宮本顕治らによる死者を出した「スパイ査問」事件や、1930年代のスターリン時代のソ連での大粛清（ロシア革命以来の党幹部や赤軍司令官が「外国のスパイ」などの嫌疑で逮捕され、多くが処刑されたほか、獄死しました。逮捕は市民レベルまで広がり、数百万人が犠牲になりました）がその例です。
政権にまったく接近できたことのない小さな日本共産党ですら（イタリアやフランス、スペインの共産党は与党になったことがあります）、不破（哲三）氏のように最高幹部は民主集中制の「上意下達」的な組織の不明朗さの上に乗っかり、特権的な生活を享受できます（これは40年近く党最高幹部の座に君臨した宮本顕治も同様でした）。
この座から追い落とされることが、実は共産党の最高幹部にとっての最も大きな不安の種なのです。 そこで党最高幹部は、自己保身のための組織体制を構築し、歴史的にそれが継承されてきました。
かつては、不破氏にしても宮本にしても、党最高幹部の地位につくとまず、補佐役（副委員長など）に自分のいいなりとなって下部に対して“睨み”の利く人物を登用します。
宮本の場合は、北朝鮮拉致問題で活躍した元共産党国会議員秘書の兵本達吉氏を査問した故小林栄三氏です。
不破氏の場合では浜野忠夫氏を従えています。
この小林氏や副委員長（当時）の浜野氏こそが、日本共産党の裏部隊を統括し、党本部職員や不破氏と自分以外の幹部を含む党員を監視するシステムを動かす責任者の地位についてきたのです。
結局、党員監視の人権抑圧システムは、民主集中制と表裏一体の全体主義的指向の随伴物として、日本共産党に根付いたものなのです。 >>2
育鵬社って教科書出してるような偉い会社じゃん！！！！やっぱ共産党ってクソだわ もう「ジェンダー平等党」か「労働者党」か
それか「困民党」にでも党名かえとけよ 韓国壺カルトがタゲ外そうと共産ガー連呼してるの笑える
ここ最近急に共産の話題増えたよなw 
篠原 常一郎（しのはら じょういちろう、1960年7月11日 - ）は、日本のジャーナリスト。
軍事・政治評論家。元日本共産党専従（専従職員）[1]。
軍事評論家としては、古是 三春（ふるぜ みつはる、ミハイル・フルンゼから）の筆名を使用する。
ロシア名は「フルンゼ・ミーシャ」だという[2]。志波 耕治名義で『月刊正論』への連載歴がある[3]。
2020年4月11日に、KAZUYA、神谷宗幣、松田学、渡瀬裕哉と共に「参政党」を結党した[15]。 >>17
じゃあそれでスレ立て直して
ここはこれで終わりってことで >>15
へー参政党にまで関わってたのは知らんかった
落ちたねえ ケンモメンは第二事務の重点監視対象に入ってそうだな 友人は一橋時代に民青に入り、筆坂氏の選挙を民青指示で手伝った、筆坂氏失脚後党から、「反乱分子筆坂の選挙を手伝ったものは自己批判せよ」って指示があり、理不尽に感じた一橋の共産系サークルは1人残して離脱した
共産党は間違えないんだよ、間違えたら共産党じゃないから >>19
Whataboutitism ですか？w この人はずっと内部に専従でいたからいろいろ知ってるんだろ
権力を集中させる機関は多かれ少なかれこういう機関を持つよな
共産主義を広めることよりも権力の維持に躍起になってしまう これが事実なら相当なイメージ低下は避けられないな
まあシラを切るだろうけど
普通の党員はこんなKGBみたいな組織があったら、ちょっと引くと思う >>25
そうやって日共が官僚主義化したから新左翼セクトなんかが生まれた
というのがもはや60年前の話だもんな そりゃ不破哲三が専属料理人付きの大豪邸に住んでる時点で察しろよ ちなみに、赤旗は不破時代末から今まで４回党による粛正があって幹部ガンガン追放されてる
赤旗は社員取る時、党員ではなく、全く思想性無い大手マスコミ落ちを採用するんだが、社内研修で思想学ぶと今の共産党は堕落してるって皆んな反不破、反志位派になるんだよね >>31
宮本と不破がアレなのは自明として、志位の評価って内々ではどうなの？ >33 なんかID変わってるわ
追放された人曰く消去法でなった人神輿は綿飴みたいに軽いのが良い ただ、穀田よりはかなりマシみたい
僕自身は●師会の流れで入る自民党員なんだが友人や先輩が共産だったからちょっと知ってるぐらいで内部は詳しくは解りません さすがにいま現役はほとんどいないだろうけど
昔は共産党だってことを隠して官僚や大手メディアの職員とかになってた非公然党員ってのがいた 過去の違法行為も明らかだし
解散命令を出すべきでは？ 幹部の身辺警護について来るのもこいつら
SNSもチェックして議員の発言に相応しく無いものは電話がくる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
