ちばてつや「力石ころす」編集「いやいやいやいや、ジョーより人気あるんです!」ちばてつや「力石に死相が見える」 [584964303]
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梶原一騎がちばを尊重するちゃと流されんヤクザでよかったな 180センチくらいある力石がバンタムでやってたらそら死ぬだろ ちばてつやで検索すると死因って一緒に出てくるのやめーや >>11
これな
世間の顔色うかがうだけのマーケティングなんてゴミってわかるわ ライバル殺してからのほうが盛り上がるってマジで凄い >>17
烈を殺したのは大大大大大大失敗だったね板さん マシリトはおれは鉄平でコマ割りの極意を学んでそれを鳥山明たちに叩き込んだみたいなことを言ってたが本当かもな ちばの描くキャラの目線がやばいよな
ぼうっと宙を彷徨ってるようなアレ >>16
この漫画の台詞でいえば自らが感じるロマンをリアルな描写で表現するって感じで両立とかそういうのと違うんじゃねえかな 梶原一騎が困ってるのがリアル感ある
ちばにはなんか甘かったからな ぼく「あ~昔のテレビ局だしそういう人も居るよね」
ぼく「漫画家かよ…」 後追いで読んでも面白いんだからすごい漫画だと思うわ
火の鳥やデビルマンもだけど
原作者と作画が五分の関係の漫画ってあしたのジョー以外にあるの? 水島新司が野球漫画で外野フライを描くつもりが想定してたよりも
いい絵になってしまったのでホームランにしたなんて話もあるな これはちばてつやが正しかったよな。力石の死がなければあのラストもなかっただろう 再起不能になって地獄を味わうまでがテーマなとこあるから >>43
まあ風貌だけでなく逸話の数々を知るとどう見てもカタギではないよなあと シャアはめぐりあい宇宙人でシルエット出て劇場が沸いた
それぞれだな >>26
殺すにしても武蔵じゃ後に何の影響もなかったからなあ >>44
あのラストもちばらしいね
梶原の原作だと反則負けして丹下に「お前は試合には負けたけどケンカで勝った」て終わりだったらしい ジョーより人気だったんだな
力石好きだけどそこまでとは >>35
ちばと川崎のぼるには甘かったと言われるがちばがあまりにも梶原原作を無視するので激怒しつつも他が忙しすぎて怒りに行けずに原作も熱が冷めて最終的にはちばがほとんど原作みたいなものだったらしい
燃え尽きたラストもちばが考えた >>44
ジョーは結構そういうめぐり合わせが重なった奇跡的な作品みたいなところがあるな
あの白く燃え尽きるラストも、あのノリちゃんとの会話を後から見つけて「これだ!」ってなったんだろ? >>40
島本和彦の風の戦士ダンはどうなんかな
雁屋哲の原作無視して描いてたとか
でそれもありということで島本ギャグを逆輸入した書いたのが美味しんぼだとか >>26
生きてるメンバーろくな目に合ってないしなぁ
>>35
あしたのジョー開始時点でちばは既に複数ヒット持ってる超売れっ子漫画家
だから開始前に「違うと思ったら直しますよ」と梶原に確認取ってる
で梶原も「ちばてつやならしょうがない」って了承してる
で、いきなり第1話から梶原の原作完全無視して描いてたから梶原ブチギレ
(梶原の原作では冒頭の時点でジョーと丹下は既に出会っててトレーナーとボクサーの関係だった)
丹下とジョーの出会いまでは完全ちば脚本 >>35
なおつのだじろうにたいしては理不尽しまくり >>57
そういう偶然というか運も名作が生み出される要因の一つだったりするのかもしれんね 力石の死自体は行きあたりばったりなのにもかかわらず物語としてはそれ以外に考えられないものになってるからすごい
いかにちばが登場人物を生きている人間として描いていたかということだろう 力石生きててもどう絡ませるんだ?
あの後バンダム級に留まるとは思えないし 1巻の表紙って力石出てこないのにジョーより大きく描かれてたな
というよりバカでかドアップ
普通力石ありきの作品だと思うわな >>55
俺が読んだ伝記だと同時進行してた映画制作の方が面白くなっちゃって漫画原作に身が入らなくなってたということだった
>>58
ギャグシーンくらいまでなら雁屋哲も許すだろうけどジョーみたいにストーリー改変まではやってたのか?
あいつそんなことやったら連載打ち切りそうじゃね? >>61
少年漫画だから子供時代のバックボーンから描くべきだって発想だったみたいね
梶原も最初拗ねたけど後々説明されて納得した >>66
そうそう。他にも暴行事件なんかも起こしてるしね…よく言えば破天荒だが、今じゃ絶対に許されないだろうな 燃え尽きラストも、ちばさんは描いているときも描いた後もジョーが死んだとは微塵も考えてなかったらしいんだけど、あるときふと見ると「あれ!?このジョー死んでるのでは!?」って自分で驚くことがあるって、伊集院のラジオだったと思うんだけど、言ってたのは印象的だった…
自分の精神状態で見え方や感じ方が変わる…今でも自分でわからなくなるときがあるって。
天才やろ >>68
それでちばが梶原に電話して「変えますよ」「ああ、いいよ」であのラストになったんだと >>69
いろんなエッセイ読むけど真相は分からんな、ただ例外的にちばてつやに対してだけは原作無視した内容でも掲載させてたという事実だけが残ってるが >>73
当時基準ですら最後は許されなかったからな… 夏目房之介が指摘してたラスト試合で泪橋の連中は出てこなくなるとか
何かところどころで怖いよなこの作品 >>12
猪木監禁したり
スポーツ漫画連載するときに挨拶しないとカチ込んでくるヤクザ >>65
廃人になって、ホセとの戦いに
ホイ、アッパー、フックネ…って
痴呆になりながらも応援する力石 >>24
先に書かれてた
ニワカウヨクは香港や台湾に幻想もってるけどねぇ >>61
驚きモモノキ20世紀だったかな見たなこのスレで出るジョーのエピソード >>78
泪橋の連中にはジョーの存在が遠くになってしまった、って事? 力石が死ななかったら今でも語られる名作には絶対ならなかっただろうな
ただのボクシング漫画になってた >>61
クソワロタ
てかちばてつやあんなのも描くんだな >>73
無頼派だったと思う、今の世じゃ生きづらいだろうな >>87
再戦しないとならないんだろうけどどんな勝負になってたものかな あしたのジョーに出てくる登場人物たち
ほとんどマトモなんだよね
狂ってるのは矢吹ジョーと
小学生をボコボコにして車のトランクに詰めるウルフ金串だけ あしたのジョーで一番びっくりしたのは
ハワイ遠征編で、ジョーがみんなのためにお土産をたくさん買ってるシーン
それってもう、常識人であって
気を使える大人じゃん >>78
単純に試合書くのに必死でサブキャラの存在を書き忘れてただけとかのパターンだろうけど
結果としてそういう風にも解釈できる演出になってるんだろうな >>86
何だったかな最期は葉子との話になっていくし梶原的キャラが全面に出てくるからちば的な泪橋の連中は邪魔になるとか言ってたかな?でも普通消すか?というね 100日ワニの炎上のときに話題になったけど
力石の葬式は自然発生ではなくて
出版社が仕掛けたイベントなんだってな 本気で悲しんで勝手に力石のお葬式やったのは寺山修司だっけ? >>90
ジョーがライト級まで階級あげて戦う感じかな 梶原一騎の見た目、これでも柔らかめに描いてるという事実 はじめの一歩も主人公の一歩がパンチドランカーでもう4,5年試合やってないっていうのも信じられない
しかも一歩は普通に一番人気だったというのに >>62
やってることはヤだけど
つのだもつのだよ
どっちも筋にはうるさいタイプでその点めっちゃ頑固 ちばてつやの見開きで1枚絵になってて大人数がわちゃわちゃしてる構図が好きだわ 力石が無茶な減量してる時期は梶原も力が入って一緒に減量してたって書いてたけどたぶん嘘だよな
>>96
違う
寺山修司が仕掛けたイベント アニメのイメージが強くて、
みんな、立つんだジョーで覚えてるけど
実際は、もう立つな、って言ってるシーンの方が多い
実は丹下段平はマトモで、親心のある人 水島新司「よし、ここで岩鬼が三振する…と」
岩鬼「グワァキーン!」
水島新司「岩鬼打ったァ!?」
こんな感じで描いてたらしい >>105
ほんとすげーよ…
死んでませんって本人の口から聞けたのも衝撃的だった。 乾物屋の娘と結ばれ無かったのは
悲恋と言えば悲恋だけど
充分すぎるほど矢吹ジョーがキチガイだと描かれてるだけに
これはもう仕方ない、としか思えなかった
矢吹が悪い チャリティーで絵を売ってるとこ行くと大体ジョーがいるわ
キッチリ売れてる ちばの満州から日本へ引き揚げてくる時のエピソードも凄まじいんだよな もう歳なのに絵が上手いなぁ
数年前にオークションだかに出してたモノクロのジョーの絵なんか連載当時より色気を感じたくらいにいい男だったしすごいお爺さんだ もう半世紀以上前の作品なのに未だ世代を超えて語られてるのはやっぱすごいなあ
>>112
父の部下だった父さんが「今は危ないから」って匿ってくれたんだよな >>93
ジョーは常識人だろ
普通の人とは常識がズレてるだけで はじめの一歩が
定期的に、あしたのジョーの大筋をなぞってるけど
そもそも主人公が拳闘キチガイでないのだから
全くなにをやってるのか意味が分からないよね
競技にかけるモチベーションも無いし >>108
創作やってる人はキャラが自分の思惑を超えて勝手に動きだすという経験を結構してるらしいね
口寄せとかお筆先みたいなものなんだろうか ちばてつや先生もおとなしそうに見えて頑固として変えないのがすげぇ >>74
水島新司も、自分の漫画のこの先のストーリーがどうなるかいろいろ予想しながら
伊集院に語ってて
「いやいや、それはあなたが決めるんじゃ…」と内心突っ込み入れてたと 評伝梶原一騎によると漫画家で唯一梶原の言うことを聞かなかったのがちばてつやで
しかもそれが最大のヒットとなったものだから、その時はよかったが連載終了後に憎しみが抑えられなくなったらしい
そのため事務所の若いやつにちばてつやを四六時中尾行させていたそうだ 力石が生きてたら金竜飛やカーロスとの闘いも別物になるし
葉子の気持ちも変わらないだろうから完全に違う話になるな >>38
あんな犬死じゃ無くてもう少し何とかならなかったのかな >>35
もともとあしたのジョーはちばが単独で描こうとして連載準備してたところに編集部が連れてきたのが梶原一騎
だから原作者がいなくても描けたから、ちばが最初から最後まで主導権を握り続けた >>113
この作品で描いてるけど今でも楽しみは外で色んな人の似顔絵スケッチすることらしいからね 単行本20巻しかないのに
大人気作品なのは今と違うよね
今は長くやってるほど人気作品 >>53
ジョーの生き方考えると描き方によってはだが
それでも悪くはなかったはず >>113
ただ本人は20年くらい前すでに今何度描いてもジョーの目つきが連載時のギラついたものにならないって嘆いてた >>122
水島が最後黙って筆折るような形になったのはなんでかね。
単純に健康が優れなかっただけかもしれんが 最近の一歩でホセの亡霊みたいなのとハリマオの亡霊みたいなのがいい勝負してるのは笑うわ >>116
>父の部下だった父さん
そいつ誰だよw
親父の部下だった中国人に匿われて日本に逃げ帰ってきたのは事実
中国人を殴ったりしていた日本人の隣家は終戦後一家皆殺しの目にあったとの話 ちばてつやの日記漫画は何冊か読んだけど
門外漢の野球漫画を書くにあたって
編集とキャッチボールから練習を始めたら
全身から湯気がでてぶっ倒れたけど
その後、長年の不調が精神的な物も含めてピタリと治ったってエピソードが面白い
要は、極度の運動不足だったと 満州の引き上げの際にはは
中国人やロシア人に復讐されて
強姦殺人で命を落とした日本人も多かったが
ちば父が中国人に親切にしてたから
普通に助けられてしまうっていう
ギリ書けるような話になってたよね >>133
あんなもん連載当時の自分の命を削るくらいの気合いがないと描けねぇよな >>93
ジョーは面倒見良いタイプだと思う
それにあれはカーロスが振舞ったのに近くて違和感はさほどなかった 最初の方の少年院に入るまでのドヤ街での展開は梶原の原作にはなかったんだよな。
いつ俺の書いた展開になるんだと梶原は怒ったらしいけど結果的にはジョーはちばの
泥臭さがいい感じに混じって良かった。 >>95
泪橋の連中居ない方が違和感あるから>>94の忘れてただけ…を願うよwありがとう ハリスの旋風の主人公の石松がいろんなスポーツにチャレンジしてたところから
ボクシングに特化した漫画を描こうと考えて企画を出したのがあしたのジョー
だからあしたのジョーは実は学園ボクシング漫画になってた可能性もあったわけだ ジョーと力石の彼女くっつかなかったっけ?
死なないと色々面倒 梶原一騎の原稿の上がりが余りにも遅くてそれでつのだと梶原の仲が壊れたのが原因なのだ
それで影丸譲也に作画変更したんだけど芦原英幸を主役に変更した昭和武蔵編に危機感を覚えたマス大山がつのだと組んで「ゴッドハンド」の連載をチャンピオンでスタート
しかしこれが梶原一騎の逆鱗に触れてしまった 梶原が言うには「総裁はアメリカではゴッドハンドでは無くミラクルハンドと呼ばれていた」「ゴッドハンドは俺の創作だバカヤロウ!」と激怒 このタイトルは盗作であると壁村編集を拉致監禁して「腹を切れ!」と迫りゴッドハンドの連載は打ち切り
腹に据えかねたつのだが『魔子』の最終回で梶原を誹謗中傷するアナグラムを描いちゃってこれが監禁詫び状事件に発展する >>132
「さんざんボクシングに賭けたジョーの物語で喧嘩に勝ったはないでしょう」って、ちばが変えた ほぼ千葉のお陰で名作になったと思うけど、取り分は折半なんだろうか >>87
一歩も早めに宮田と試合して殺しときゃ良かったんだなw ジョーのラストは試合後チンピラに戻って街を闊歩するエンドだったからな >>119
予定調和で明徳負けさせた事をずっと後悔してて以後は何かを降ろして描いてたそうな >>134
晩年の水嶋はもう人前に出られるような状態じゃなくてほとんどアシの代筆だったんじゃないかなあ ジョーが試合中に反則するのは
カーロス戦でやり合ったから
燃え尽きて正解だったと思います 昔の漫画家とか編集者がヤクザまがいなのはなんなの? ラスボスはホセなのにな
大体メディアにでるのは力石 白石 ジョー ばかり >>158
くーにまつーさまのおーとおりだーい
の歌い方で揉める 葉子さんジョーのこと好きすぎ問題
間接的とはいえ力石のむちゃな減量手伝ったのって力石よりジョーのためだよねあれ 実は松本零士とは親友で
一緒に旅行に行ったりする仲だったりする >>7
たしか梶原も生前に言ってたな
一番最初にオレの近くに警官が何人も寄ってきたとw >>162
それだけヤクザな商売だったんでしょう
編集者はサラリーマンだけどサラリーマンらしくはなかったんだろうね 葉子さんと紀ちゃんなら紀ちゃんを選んでしまうのがケンモメン >>167
フランスに
コンコルドを乗りに行ったやつだろw アストロ球団は集英社の労働争議を収めるのと引き換えの連載とか昔の少年誌… >>171
紀ちゃんがだんだん不憫に思えてくる
結局、親のため家のために、
仕事のできるマンモス西を選ぶしか無かった
ジョーが闘拳キチガイってことよりも
そっちの方が重要だったように思う >>93
常識人かは置いといて優しいのは間違いない
チビ共ボコったウルフすらもボコられてる時庇ったりしてたし >>171
ちばも途中まで葉子の良さや心理が分からなくて最後の方でようやくしっくり来たらしい >>179
ジョーのためを思ってやったことが破滅に向かってたり
純粋なんだけど不器用な人なんだと思う ジョーの募金詐欺って制式な罪状はなんだったんだろう
あんなのユニセフとやってる事変わらないと思うけど 一歩はどこまで行ってもボクシングが好きなだけの小僧だからなぁ
戦いが好きな仙堂や生きるのと同義に近くなってたヴォルグ、親子二代の夢の証明の宮田とかと比べたら何でコイツが上なんだよ感あるしな
おっさんに渡されたバトンも雑魚の後輩に軽々渡すほど人を見る目もないし… こないだ漫画で力石戦まで見たけどそれ以降はアニメの明日のジョー2で観ていった方が良い? 梶原一騎は、ちばてつや と つのだじろうの扱いがえらい違うような… >>182
イジメを克服したい=強くなりたい、っていうところから
はじめの一歩は始まったけど
いつの頃からか、動機がジジイとの師弟愛にすり替えられてしまった
作者もその欺瞞に気がついてるようで
ジジイを隠居させた時に、一歩がボクシングを続ける理由がなくなった
真柴も妹が自活できる社会人になって
戦う理由が無くなってたように見えたけど
周りのために気を使うことを覚えてたな >>183
ドサ回り編の雰囲気がいいからちゃんと観た方がいいよ 力石ってたいしたボクサーじゃねえだろ
階級下の矢吹に殺されてるし
力石、カーロス、ホセを潰した矢吹がやばすぎる >>183
漫画はジョーがドサ回りして遠回りしてるから
そっちのほうがスッキリしていいと思う
あ、でもカーロスのあたりのエピソードは漫画で見てね 漫画で、ってとこちゃんと観てなかったわ
2じゃなくて古い方を続きから観た方がいい 力石を死なせたトラウマで
顔が打てなくなって、ボディばっか打ってるくだりが
個人的には、話がよくわからない・・と思ってた
あの設定、最後にはどうなったっけ 力石死んだ後のジョーの死に場所探してる感じ好きだから
正解だと思うわ ちばてつやの絵って「漫画界」では芸術的に一番上手いと思う
粗雑なサイン乱発してるのだけが悔やまれる >>190
力石を殺した罪の意識でテンプル恐怖症になってたから
力石に勝るとも劣らなくて
テンプルごときじゃビクともしなくて
ジョーと似た野生のタイプのボクサーをぶつけてトラウマを克服した ちばてつや本人にいくらインタビューしたところで
40年前の仕事を
だれがそこまで覚えているだろうか
本人が答えてるにしても
半分ウソだろ・・って思ってる >>196
ハリマオは野生味を取り戻させるためにぶつけられた相手だろ >>197
あの時代しょせんポンチ絵とか業界まるごとそんな意識だから考察無駄な気がする 西の結婚式でのジョーを見つめる紀ちゃんのコマが凄まじい
ちばてつやは『あしたのジョー』連載終了後、2, 3年、どうやってもジョーを描けなくなってしまったらしい
ちばは本気で、命がけで、『あしたのジョー』を描いてたんだろうなと思う >>196
韓国人だか朝鮮人だかとやらなかったっけ? 山Pがジョー、香里奈が葉子って今思うと訳分からんキャスティングだな >>1
最高におもろいな
もう絶対に昭和には勝てねぇ >>202
お前は食えなかっただけだけど力石は自分の意思で飲まなかったし食わなかったって言うところ好きだな ほんとにここまでちばが関与してたのかな
時間が経つにつれだんだんちば度が増してきてないか? >>57
確か>>1と同じエッセイマンガで描かれてたがラストで悩んでたちばに編集者が
ノリちゃんとのシーンのここを読み返してくれって頼んだんだよな
本人はマンガ描いてばっかりだった自分の生活をジョーに投影したぐらいの感覚で
ところが読み返してみたらキャラクターの核が表現されてた >>202
金竜飛のときの若本規夫の声はネットリしてない渋い声だったな 水島新司先生も岩鬼がアウトになるシーン書くつもりがキャラの心情や躍動感が影響して結果的にホームランを打つように仕上がってしまったなんたことを言ってたから漫画家にしかわからない作品に対する思いがあるんだろうな でも力石から始まってカーロス・リベラ、金龍飛、ホセ・メンドーサって大体ボクシングを通して不幸になっていく流れが出来ちゃった気がする
そんな中でボクシングを辞めて別の幸福をつかんだ西と紀子の結婚式のエピソードが際立って見えるんだよなあ >>213
そのあたりの流れは梶原節やな
ちばは基本的にハッピーエンドの作風だから ちばてつやは凄いが
弟もちばあきおでキャプテン描いてた凄い人
自殺したのが残念でならん
野球漫画の第一人者やろ 韓国の海賊版()あしたのジョーだとジョーが韓国人で金竜飛が北朝鮮人だっけ
なんか冒涜された気分でいっぱい 原作マンガはカーロス戦の後に立派なジムを建ててからチビ連やドヤ街の住人と疎遠になってくのが生々しかった >>24
中国人本当怖い
まだロリコンに攫われた方が良かったかも >>128
発想とストーリー描ける人なら必要ないよね
なんでつけたんだろ ホセ・メンドーサが敬遠したカーロス・リベラをジョーが壊したのが矢吹陣営の唯一の心理的優位性だったのにホセ戦直前でそれが完全に崩壊してしまう展開とそれにジョーのパンチドランカー疑惑を確信に繋げる流れはすごいすき
梶原一騎の計算とちばてつやの演出力はヤバい >>109
燃え尽きたジョーは心象風景ですよねって浦沢直樹にいわれて千葉も納得したって話好き >>115
編集に強要されて描いてるエッセー漫画もフツーに面白くて困るわ。 >>220
改めて文字に起こされると確かによく考えられてるプロットだな >>198
野生を取り戻すっていうかさ…
ジョー「あー…なんかパンチドランカーっぽくなってきてつれえなぁーやる気出ねえわー」
↓
葉子「最近矢吹くんがおかしいわ…そうだわきっと野生を失ってああなって違いない!原始人をぶつけて野生を取り戻させましょう!」
…みたいな謎展開だったよね? >>224
ggったら僕の方が間違ってた
いい加減な記憶で言っちゃいけないね
ごめんなさい >>133
夏目房之介は漫画解説のとき原本のコマそのままコピーするんじゃなくて自分で模写した絵使うけど、ジョーの目だけどうしても似せられないからコピー取ったって言ってたな。 >>225
それもあるけどなんかお上品になってくのを見て色々考えてたじゃん >>200
見つめてたっけ?地面見つめてなかった?
涙の後をホワイトで消したんだよね 大人になると葉子の良さがとても解った
あんなのこの世に居ないよ アニメの脚本家
これほど腹の立つ存在はないわ
いつも改悪 今の時代にあしたのジョー読んだら自分は葉子であると吹聴する腐女子はけっこういる
野性的な美しい男と男を競わしてエクスタシーを得るなんて金持ちの腐女子にしかない発想だって
これもまた冒涜
てかハリマオ無視すんなや!アイツは野獣だけど! 2021年亡くなった漫画家
富永一朗
三浦建太郎
みなもと太郎
さいとうたかを
白土三平
古谷三敏
2022年亡くなった漫画家
水島新司
藤子不二雄A
高橋和希
かざま鋭二
石井いさみ
ちば先生生きてるの不思議なくらい大御所死にすぎワロタ ジョーと紀ちゃん問答との異常性からすれば
ジョーという壊れた人間にとっては
葉子こそが、本当の愛だと感じられたのでは
やりたいことを応援してくれてるわけだから 葉子ってディスコっていうか
ゴーゴーで外人と踊ってたよね
1アウトってとこか >>61
1話からは流石に草
もう原作に従う気なかったろ >>206
この手の主人公より低い目線キャラへのカウンターとしてこれ以上見事な論破を見たことがない サングラスかけてる白木のお嬢さん見てるとなんか美味しんぼの田畑さん思い出す はじめの一歩の宮田ですらもう回収不能だよな
東洋太平洋の時点でとても戦うための体を作ってるとは思えねえとか言ってんのに
現実のライトフライ級の寺地と京口であんなにパワフルなボクシングしてんのに
フェザー級でだぞ >>233
ジョーのスレでそれは何?
ジョーはアニメの中でもいい監督脚本に恵まれた漫画原作だろ 梶原見ると
でもコイツの娘この後死ぬんだよな…って考えちゃう ひねもすのたり日記は本当に面白い
四ページでもちゃんと読ませる力があるからちば先生はすごいよ >>61
てことは「あしたのためにその1」とかも無かったってことか?
なんてこった あしたのジョー2観たけどめっちゃ面白かった
若くして死んだヒーローを偲ぶような作りなんだよな全編 いやまあその通りなんだが
あと丹下団平がかなり早い段階でジョーについていけなくなってるのが驚いた
『立て!』より『立つな!寝てろ!』って叫んでることの方が多い 原作だけでなくアニメのあしたのジョー2も人生ベストレベルに面白い恵まれすぎな漫画
アニメの監督も原作をリスペクトしてめっちゃ読み込んでるからこそ超面白かったんだろう
金龍飛の年齢設定を原作の朝鮮戦争に合わせたのでおっさん設定に変えたりしてたのは見事だった
またジョーは燃え尽きた後生きている派なのがのりちゃんとのオリジナルエピソードや後期オープニングから伝わった ちばてつやの最高傑作はのたりと太陽な
ジョーは梶原の作品 >>14
これが死因か・・・
>気分転換のために当時の担当者にあきおと電気あんまをかましたところ、担当者は堪らずにてつやを蹴飛ばしてしまった。てつやは蹴飛ばされた勢いで窓ガラスに体を突っ込んで、割れたガラスの破片で腕の腱を切る大怪我を負い >>194
アニメのこのシーンは本気ですごかった
序盤彩度のやたらと薄い死人みたいな色目のジョーがカーロスのモロパンチ食らってぶっ倒れた後に美しい青空のカットに変わる
力石にモロパンチ食らった少年院の空
その後吹っ切れたっジョーはどんどん作画も彩度が上がっていくって演出は震え上がるほどカッコよかった 円谷英二先生もゴジラの東京破壊シーンの構想野外でしてたら警察呼ばれたという噂。 力石やうどんばっかり言われるけど「計算外だよ、玄大佐」の金竜飛とか節目節目での脇のキャラがとにかく良い奇跡の漫画だよな ジョーが「世界一の男が俺を待っていてくれてるんだ」って言って、
入り口に立つ葉子をどけて控室を出ていくシーン
次のコマでは蛇口から水がピチョン、ピチョンってしずくが
実はあのシーンの前にジョーはうがいをしてるんだよね
でも、蛇口からはしずくが垂れてる
これ、ジョーがパンチドランカーだってことを暗に示してると思うんだけど、どうでしょう? >>162
当時の出版の主流は文芸で漫画はアウトローの吹き溜まりだったんだよ
それを漫画家や編集が頑張って漫画の地位を上げていった
オタクがのうのうと表現の自由戦士をやってられるのは彼らのおかげ
あしたのジョー2しか知らん >>107
でもそれもアニメのイメージで美しい師弟愛みたいに思ってる人多いけど原作だと割と終始ギクシャクしてるという
見てて結構ハラハラするんだよな
あの感じは中々描けないと思う 力石が減量に耐えきれなくなって暴れまわるのは凄かった
ボクシング関係者曰くウェルターからバンタムまで減量とかマジで死ぬそうな アニメ2は原作超えてると思ってる
金竜飛戦で力石の名を叫び続けるシーンとかたまらん >>262
昔からそうやって世間様の「良識」と戦ってきたんだろ
表自戦士は彼らの正統な後継者 >>219
マガジン編集部から連載の話が来た時に
ちばは多忙だったため原作付きなら出来ると条件を出した >>269
その状況で梶原一騎連れてくるのか
編集部狂ってるとしかw >>254
俺も最近ジョー2通して観たけどあれはすごいわ
単なる映像化じゃなくて映像という手段を使って「ジョーとは何か」を叩きつけてくるような内容だった
作画も演出もとても1980年のテレビアニメとは思えんほどキレッキレ >>264
段平とは途中からすれ違い始めるからな
決定的だったのはドサ回りのボクシングに
ジムから出て着いていった辺りだな
段平にはそこまでボクシングに拘るジョーが
理解出来なかった テレビ局のえらいさんがやくざにしか見えないんだが?? 永井豪もバイオレンスジャックで早乙女門土ってキャラが死んだ時、「まさか門土が死ぬとは思わなかった」とか言ってたし、キャラが作者の手を離れて勝手に動き出すのは名作の証 >>228
ゴロマキ権藤さんの「衰え」に怯えてたのを忘れてるぞ >>200
あの後で紀ちゃんにマンモス似の子供がポコポコできて
うどんばっかり作ってたら不憫で泣けてくるわ 逆に生きてたらどう落とし所作るつもりなんだろうな
ジョーが負けて握手して力石がフェザー級に帰ってってハッピーエンドって世間一般でありそうな落ちにわけにもいかんだろ
まあワンチャン生きてたとしてもロッキー4みたいに力石がラスボスに戦い挑んで死んでその敵討ちをジョーがするくらいしかオチが無さそうだが >>267
とにかくキャラの掘り下げや心理描写や原作での足りない部分の補完がスゴイ
さすが出崎統というほかないわ 昭和だから20巻で終わったんだよな
平成なら50巻
令和なら100巻までネタ尽きるまで連載させられたことだろうw 直撃世代じゃ無いが面白かったわ
ハリマオはちょっとノイズに感じたけどそれ以外は名作 ちばタッチだと梶原がずいぶん柔らかいイメージ
実際の風貌はヤ○ザそのもの アニメの2は無印からのファンには
なんで少女漫画になってるんだよ
と当時は意外と評判悪かったりしてたんだよ
直前のエースをねらえと画風・演出ほぼ同じだったからそう見えたんだろうね 後付けで見ても殺して正解だよね
ダラダラライバル関係続けてたら名作になってないわ 漫画もこのスレもめっちゃ面白かった
近年稀に見る良スレ ちばてつやさんスポーツに詳しくなかったそうだから
梶原一騎を原作につけたのは正解だろ
ボクシングの階級制に気が付かなくて力石をジョーより大男に描いたりしたくらいだし
野球漫画描いてたときもルール知らなかったとか >>292
でも梶原一騎は野球知らなかったそうな。 さいとうたかをもゴルゴの打ち合わせ外でやってたら警察呼ばれたみたいな話あったな デスノートのLの時も死ぬ前はこんな感じで会議したんだろうか? >>292
ちばてつやがボクシング知らなかったために力石を大男に描いたことから先の話がどんどん変わって行ったのだ
梶原一騎は私生活の評判の悪さと裏腹に漫画家をリスペクトする非常に優秀な漫画原作者であり、かつ自分の思い通りに描かせることでなくそうやって漫画家が媒介になることで物語がどんどん予想外の方向に転がっていくのが楽しかったんやと思うぞ
こういう物語のダイナミズムこそが所謂神が書かせている状態 クロスカウンターとかロープワークとかボクシングに詳しくないとかけなかっただろうしこういうリアリティーが無けりゃ明日のジョーは名作にならなかっただろう
野生児ハリマオとかはいかにも漫画だけど >>137
あだちと言えば、タッチの和也も「人気のあるキャラだから絶対死なせるな」って担当編集に言われてたらしいな。
いや殺しとかないとストーリー成り立たねーだろ、物語性ガン無視で笑う。 >>245
本人目が見えなくなったからもうやめるって言ってんのに4ページでいいからって老人虐待するビッグコミックとかいうぐう畜。 >>169
梶原一騎と言えば娘さんの斬殺
なんであんなことになってんだろう
漫画より惨い >>165
大金かけてカーロスやハリマオを連れてきたのもホセに挑戦できるようにしたのも「自分が好きなカッコいい矢吹くん」を見たいがためだけだからなあ 創作秘話云々より
梶原≒ヤクザを隠す気の無いキャラデザに草 >>106
出版社だってドキュメンタリーで言ってたよ >>280
ウルフやゴロマキ権藤などのサブキャラの掘り下げがいいね
ウルフとジョーが酒を飲み交わしながら心情を語るシーンなどはたまらない >>291
板垣も行き当たりばったりだからな
先生打ち合わせと違うじゃないですか
ってラストのコマに書かれてたぞ
そういうマンガが面白いのよ >>259
ホントかどうかは知らないけど
ゴジラの逆襲の早回しは撮影ミスだけど面白いからいい
ラドンラストは撮影事故だけど面白いから…という 松太郎のアニメ化とか狂ったことしてたよね
あれなに? 宮田君も死ぬシナリオなんかな
先にジョージのほうが死にそうだけど >>308
そんで編集の言うこときかなくなってバキシリーズは今あんなことに >>314
相撲編っていうかオーガがホモになってからチャンピオン買ってないな ジャック・ハンマーみたいに骨延長手術にトライしたら失敗して足切断しそうな人がいるらしい >>136
中国人はなんやかんやいい人だよな
あれだけ人がいるからいい人の母数も多いんだろうけど残留孤児の件とかも中々できるもんじゃないと思う ジョーはちばくんの作品だよ、と梶原がよく言ってたのはこういう所なのかな ジョーはギラギラしてるけど熱血野郎ってのもズレるしな >>307
ホセとの戦いで
あれだけ憎んでいたジョーを
応援するウルフほんまかっこいいわ 梶原一騎って50歳で亡くなってんのか
俺より長生き出来ないとかしょーもな 力石が死ななかったら、結局その後の神展開も無かったわけだからな >>311
のたり松太郎もすげぇ面白いよな
松太郎と田中のコンビも最高だが、郷里の親兄弟や先生、出っ歯さんに食堂の老夫婦に阿久津の兄貴に、彼らだけで作品一本書けそうなくらいキャラ立ってるのに相撲界漫画としてのリアリティが桁違い >>40
北斗の拳
もともと原哲夫のアイデアやしな 他の梶原作品見るとやっぱジョーも梶原作品なんだよ
筋が一緒だもん >>279
フェザー級まで増量して再選するとジョー本人の台詞がある 男塾塾生だったら「死亡」と明記されていても再登場するのに力石はひ弱だな 侍ジャイアンツも番場蛮マウンドで死んだしな
とにかくラスト死んで終わらせるの好きだな 最後もジョーが死んだか死んでないかよくわからない終わり方だったが
梶原一騎の差し金かな
ちばはジョーは生きてますって言ってたが 昔のアニメが今放送されて喋る時に無音になる箇所が多数だけど、いったい何を口走ってるんだよ(´・ω・`) ちばがラストの原案に納得しなくて、梶原に反論して揉めて「勝手にしろ!」「勝手にします!」の売り言葉に買い言葉で、ちばの考えたラストになったと言ってたな。 梶原一騎の兄弟でリアルに人殺してそうだよな
恐喝まではしてたけど >>23
これの娘と中1の時となりの席だった速矢元気か? >>341
チャンピオンの編集長の壁村と何かで揉めた時に
梶原の命令で弟の真樹日佐夫が延々と嫌がらせ電話をかけてきて
それで壁村はノイローゼになってしまったそうだな >>335
この顔に匹敵する描写未だにみたことないな… >>335
そう、このシーン
それと、超有名な「紀ちゃんの言う青春を謳歌するってのとちょっと違うかもしれないが…」の流れのあと、
紀ちゃんが「ちょっとついて行けない」ってジョーを独り措いて走り去っていくシーンがあるけど、
あのコマ、よく見るとジョーの頬に冷や汗が流れてるんだよね
「やっべ、やっちまった~」的な描写なのか、それともジョーの孤独を示している描写なのか
俺は後者を採るけど
紀ちゃんにすら理解してもらえないジョーの孤独
ボクサーという生き物の孤独
実は人間という存在そのものが生来的に抱える孤独をも描写しているのかもしれない 俺的にはジョーは死んでほしかった
ボクシングっていつカタワになるか分からんからな
カーロスリベラでそこら編のパンチドランカー描いてたけどジョーも同じ運命をたどるべきだろう 廃人になったカーロス・リベラが何故か日本にいるのが納得いかない >>108
面白いなw水島新司センセはダイエーホークスのリアルな試合であぶさん出せっ!なんて言ってたらしいからな まあ梶原もちばも圧倒的強さで勝ちまくる井上の存在は予想できなかったろうな
昔のジョー世代じゃ命と引換えでやっと世界に挑戦できるかって時代だったろう >>93
ジョーはチビっ子思いなんだよ特にサチには優しかったからな
少年院でサチがジョーと会ったら嬉しくて涙見せるの恥ずかしいから船で水を飲まなかったんだよって泣きながら結局涙流して告白してジョーがそうかそうかヨシヨシってサチの頭をいいこいいこするんだよ
ジョーはめちゃくちゃ優しいんだわ 若い頃はジョーの死も受け入れられるけど
歳とってから改めて見ると殺せない ちばてつやは漫画に対して貪欲だよNHK放送の浦沢直樹の漫勉neoで放送当時流行っていた鬼滅の刃とかも休憩中に読んでいたし
https://i.imgur.com/2keNWnq.jpg あしたのジョーと漂流教室は70年代の二大最強マンガだな >>358
1970年代なら漫画で子連れ狼も凄え面白いぞ下手したらジョーの上を行く面白さ >>115
のたり松太郎というガチクズ漫画を読んでもそう思えるか? >>360
あれ、最初は、こんなクズはさっさと逮捕されておしまいって思って描いたのに
そういう無茶苦茶さが人気出たので大長編になってしまったそうだなw のたり松太郎の教習所の話にクレームが来て巻末コーナーに言い訳が書かれてたけど当時の教習所なんてビートたけしもキレてたくらいマンガそのものだったが リブートアニメのメガロボクス2では力石キャラ生きてたな
車椅子で再戦こそなかったが >>363
あれ全部見たけどイマイチ盛り上がりに欠ける ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています