( ヽ´ん`)「お嬢さん、僕の好きな『YMO』を聴いてごらん。チープな今の音楽よりずっと素晴らしいだろう?フフ...」音楽系嫌儲卿の魅力 [782112767]
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音楽好きな中年男性を称した「音楽おじさん」という人種の中でも、最も面倒なおじさんを決めよう! という珍問が話題になっている。
問いの内容は以下の通り。好きな音楽ジャンル別に「YMOおじさん」「ニューオーダーおじさん」「プリンスおじさん」「渋谷系おじさん」「レッド・ツェッペリンおじさん」「スミスおじさん」と分け、その中でも一番面倒くさいおじさんを挙げよというもの。
https://togetter.com/kiji/2015/05/11/23238
YMOの曲って普通に時代相応な感じする 「ニューオーダーおじさん」と「渋谷系おじさん」が
わからん
今日レッド・ツェッペリン聴いたけど驚いたわ
1969年ですげえレベルだな ジョイ・ディヴィジョンは良いけどニューオーダーはよくわからなかったな
プリンスは至高 (ヽ´ん`)「ヴェルヴェット・アンダーグラウンド、聴いてみてごらん?」
>>13
逆に70年代60年代って音質のチープさというかその辺がレトロでウケるのかも知れん
80年代は中途半端(?) とりあえず「ブルー・マンデーに衝撃を受けました。聞いてください。N.O.」つっとけばいいんだろ? YMOのPERSPECTIVE今になってよく聞いてる >>18
( ;ヽ´ん`)「僕の好きだった『スーパーカー』を聴いてみると今の音楽よりずっとチープだった…」 好きなのも他人に薦めるのも構わないだろ
合わないなら合わないで良いんだからさ >>5
今でも自分が一番時代の先頭走ってると勘違いしてそう
>>21
なんか急にアホな陰謀論者になったよな
知的な雰囲気出してたけど所詮そこまでの人間だったんだよ 音楽おじさんって現代の邦楽くさす割に洋楽漁ってないし浅いしダサイ (ヽ´ん`) どしたん?一緒にジャパコアでも聞こか >>28
(ヽ´ん`) 「言うほど30年前とかわからんだろ...」
(ヽ°ん°) 「安室!ミスチル!小室ファミリー!ビジュアル系!サザン!」
(ヽ´ん`) 「加工薄いしヘッタクソな歌声やな...」 君に胸キュンは当日ネタ的に発売されたん?それとも大真面目? >>36
https://w.wiki/5wKz
『浮気なぼくら』←君に、胸キュン。収録の日本語歌詞中心アルバム
レコーディングは1982年10月20日から1983年1月20日
「君に、胸キュン。」は前述のリリース延期後、最後にレコーディングされており、1983年1月12日に開始、1月20日にトラックダウンが終了。
本来であればYMOは1982年を以て解散する意向であったが、アルファレコードの意向もあり1983年以降も存続する事となった[2]。この件を受けて坂本は「業界のマニュアル通りにYMOが出したら、どうなるか」と発言しており、YMOを利用してシミュレーションしていたとみられる[2]。また、この時点ですでに解散が決定していたが、外部には知られていない状態であった[2]。さらに坂本は本アルバムのポップ路線について「お遊びだったのであまりやる意味がなかった。しかし、あの時点ではああでもしなかったら、息が詰まりそうだった。無理に遊ぼうとした」とコメントしている[4]。
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君に、胸キュン。がまだない(はずの)『浮気なぼくら』からこの路線
https://w.wiki/5wL3
既にグループとしての活動を終えようと考えていたメンバーが、最後にファンや世間を驚かせたいという思いで作られた楽曲で、当時YMOは活動休止状態であったが、タイアップの話があり急遽録音を行なった。同時にアルバムを作る必要がある雰囲気となり『浮気なぼくら』の制作へとつながり、当初の予定通り同年10月にグループは解散
作詞は細野晴臣がかつて所属したバンド・はっぴいえんどのメンバーである松本隆が担当。「売れそうな詞を書いてほしい」とストレートに依頼した。
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君に、胸キュン。ではこう解説されてるので実際の順番はあやしいがこの路線の雰囲気はこんな感じと思われる
(そもそも以心電信という曲のタイアップが先にあったと思われるのでこの説明は混乱してる可能性がある) 自分の価値観を人に押し付けていい事したって思ってるのが宗教に通じてる ジャムデショ?
コレジャムデショ?ドーゾ 皆さんこんにちは
皆さんこんにちは
皆さんさようなら
これが最後の放送です
ゴホゴホッ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています