すごいことに気づいたんだが「ぐっすり」て「good sleep」の略じゃね? [416465169]
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興奮して寝れねえ ジャップ三大誤用英語
・不良を意味しないヤンキー
・集合住宅を意味しないマンション
・売春婦を意味しないビッチ てことは
道路(どうろ) ROAD(ロード)
も実は血の繋がった兄弟みたいな感じ? 昨日俺も同じこと気付いてた
ぱくるの辞めてくれる? ばってんがbut thenだと言い張るくらい愚かな発想
アメリカ人はbut thenなんて多用しねーよ / ̄ ̄ ̄ ̄\
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|;;:: ::;;| びっくりがビッグクリトリスの略なのにも気付いちゃいそうだな 男性のシンボル
シンボル
チンボル
ちんぼ
ちんぽ
ちんちん
後のおちんちんの完成であった ランドセルは「run and sell」から来てる言葉だよ
古代中国の武道家達が修行と商売を両立させるために、商品を詰めた丈夫なカバンを背負い走りながら売ったという逸話から来ている
って民明書房の本で読んだ 「ぐったり」って「good tired」の略だしね
以外と多いよ 違うやん
江戸時代に流通していた「即席耳学問」という書物には、以下の一文が記されています。
『其身六十にあまる比は、人も知る金持となりしを、ぐっすり息子に譲り』
「ぐっすり」という言葉が「すっかり」「そっくりそのまま」という意味で使われていました。
また江戸時代に創られた歌舞伎の演目「四十七石忠矢計」には
『又ぐっすり呑めるぜ、おい旦那は御如在がねえな』
という台詞があり、ここでは「十分に」「しっかり」という意味で使われていました。
「ぐっすり」という言葉は、日本に英語が入ってくる以前から様々な用法で使われていたようです。 福留がカブスに移籍した時
fuck do meとか言われてた 簿記がbook keepingてのは聞いたことがある本当かわからないけど
書いて残す文化のないジャップらしい語源だなと納得してしまった >>26
魔翔流気法…太古の昔から、空を飛ぶことは人類の見果てぬ夢であった。
それを最初に実現したのはライト兄弟とされているが、実は古代中国の山岳地方に住む抜娉族(ばっとうぞく)の手によって成し遂げられていたという。
彼らは谷間から常に吹き上げる強力な上昇気流を利用して空を飛び、交通や軍事に用いた。
もちろん誰にでも飛行できるわけではなく、選ばれた人間が過酷な修行を重ねて始めてできる技であった。
ちなみにこの技を会得できるのは一万人にひとりといわれ、達成者は「抜娉万」と呼ばれ称えられたという。
民明書房刊『バットマンかく語りき』より カバラと迦波羅の時点で完全に繋がってるからね いい加減に気付けよ日本人 黒幕が物事を操ってたって時に使う裏で糸を引くもpull the stringだったりするし
子供が怪我した時のおまじないである痛いの痛いの飛んでいけもpain pain go awayとこれまた同じ
英語由来の言葉が日本に定着したのかその逆なのか sing a song…🥺
do shit…🥺
do soon no correct…🥺 バカはbuggerでしょ
しかも韓国語でもパガとか言うみたいだし
音から受ける印象ってのが言葉になってるのかもな >>43
ブーバキキ効果といって昔から知られている
もしかしてカレーも辛いからカレーなんじゃないか? たっぷりはtart puddingかな
美味しいものはたっぷりあるほうがいいもんな すってんころりんはsit down curl rollingから来てる
これ豆な ヒネルトジャー←これが水道のことだと分かった時の衝撃 >>38
血は水よりも濃い blood is thicker than water これは英語由来らしい じゃんけんも偶然グーチョキパーの由来がほぼ一緒だからな 「Good Sleep」なんていう言葉はない
「Have a good night’s sleep.」って普通は言う >>61
肝試し本気でやる親戚のおじさんの話だろ
ああいうおじさんになりたい >>19
多用はしないよね
たまにしか使わないbut then 「ありがとう」も南蛮の宣教師が使ってた「obligado」から来てるらしい
って知ってた? NAME なめえ
boy ぼうや
hole 穴を掘る Toon demon knight Tennessee Donna correct! >>71
「序文」だな
スレ見て最初に思い浮かんだわ >>60
he's too z (お友達はもういびきをかいてるよ)
ってアメリカにある子供の寝かしつけ方が元ネタで
he's too zz
he's too zzz
he's too zzzz…
と続いていくんだけど
それを正岡子規が洒落を効かせて訳したのが始まり 何時頃から使われ始めたんやろな
カタカナでも平仮名でも違和感ないよね
やっぱ戦後かな まあそういうのは世界的にあるよ
ハングルとか聞いてるとたまに日本語の単語が出てくるし ぐっすり寝るだと、頭痛が痛いみたいに意味が被る変な日本語になるってことか… Kenel(ケンネル、犬小屋)←犬、寝る
typhoon(タイフーン、台風)←台風
abstruct(アブストラクト、抽象的な)←あ、ブス、トラックとチューしよう スーパーホテルは床に「ぐっすり」お休みくださいって書いてっから 満月がfull moonなのすごいよね
満月っていつから使われてる言葉なんだろう
欧米開花以後ならそんな感動しないけど 逆さにして食べる事によってシュークリームはオシテモアンデナイ
これ超ライフハック 裏で糸を引く
pull strings
だったのにはワロタ side effect←→副反応
これかすってて惜しい ぐっすりの語源については俺も調べたことあるんだけど、検索結果がほぼ同じ文章なのな
お前ら本当にちゃんと文献調べたのかと言いたくなる
ネットって誰かが書いたことを適当にコピペして真実みたいになってることが多くて
キログラム原器が廃止された理由も洗浄ですり減ったから、てなことになってしまってる
実際は計算によって誰もが正確に求められる定義に変更しないとナノレベルの計量に支障が出るからなのに これ奇跡だろ
否定型
日本語 ない
仏語 Non
独語 Nein
英語 No
露語 Nyet
波語 Nie
全部ナ行なんだぜ 現代日本語は明治と昭和20年の官僚が作ったからな。 一勢に口文一致が進んだのは、間違いなくGHQの意図だろうな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています