小島秀夫、日本で劇場未公開の2022年おすすめ映画をTwitterで紹介 『13人の命』と『西部戦線異状なし』を「観るべき映画」とコメント

『西部戦線異状なし』(2022)は、エーリヒ・マリア・レマルクの同名小説を原作にした映画。第一次世界大戦末期を舞台に、ドイツ軍兵士パウル・ボイメルの人生を描く。パウルの視点を通じて戦場がリアルに描かれるほか、戦争を経験したパウルの心理的変化も描写される。
数回にわたって映画化されている『西部戦線異状なし』だが、本作はドイツ語で製作された。小島監督は本作について、「凄かった。今、観るべき映画」と称賛した。『西部戦線異状なし』は、Netflixで配信中だ。

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