(ヽ´ん`)「人生はB級映画に似ている。 途中でやめようとは思わないが、二度と見ようと思わない」 [592984511]
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かちまい論壇「メディアとプロパガンダ」
2022/11/07 13:23
ニューヨークで、独立系映画をプロデュースしていた1984年のことです。ある日、共同プロデューサー氏が言いました。
「移動する飛行機でテッド・ターナーと隣り合わせた。日本人の独立プロデューサーを探していると言うから、
お前のことを話したら興味を示した。パーク・アベニューのウォルドーフ・アストリアに部屋をとって連絡を待て。やつらの定宿だ」。テ...
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https://kachimai.jp/article/index.php?no=2022117132735 平凡な人生でも最初の12年くらいは生きてるだけで価値あると思う
その後は色んな属性に振り回されて競争させられて心が死んでいくのを見守るだけ (ヽ´ん`)でもそれしかないなら何度でも惰性で見る リスタート・アースっていう中国映画は
15分も見てられなかったけど
これは自殺したってこと? 同じ人生でも小学校卒業くらいまでの多幸感はループし続けるのはあり
その後はもういらん >>4
もっとも純粋でもっとも満たされていて朝がくるのを楽しみに眠れたのは12歳までだね
そこから先は色んなものに振り回されるねえ性欲とかねえ 逆じゃね?
何度も辞めたいと思うしやり直したいだろ
もちろん記憶は残したままという条件だが 映画の殆どがそうだろ
オチが分かってるのに2度見るかよ >>11
朝が来るの楽しみな感覚あったな
今じゃ信じられん >>11
その通り
もしあの頃の感性を、平穏な一日だけでも享受できたら今の人生なんていつ終わってもいい でもB級映画は一緒に見る人を変えればわいわい何度も楽しめるよね ロックフェラーとかビル・ゲイツなら何周でもできるだろ 俺はそんなに厭世観ないなあ
積んでる本を読み終わるまで死にたくない >>22
晋さんはぶっころされるまで、毎日朝が楽しくて仕方なかったと思うよ 至言なり
親としてガキの学校生活と関わるのさえ嫌だった >>11
確かにその年齢くらいだった
楽しみといえばクリスマスしかなく12月に入ると指折り数えて待ってた
間もなくイベントと無縁の人生
じゃあ自分にプレゼントするイベントを自身で設ければいいわけか 深夜放送の映画のエロシーンで抜いてから寝ようと思ったのに何も無いままエンディングを迎えたような人生 ケンモメン お金握りしめて映画見に来たらすずめの戸締りじゃなかった。。
→youtube.com/watch?v=rTuHpXIy9ao 人生の酸いも甘いも知り尽くしてそうなケンモジさんの含蓄ある言葉やね もう一度同じ人生歩みたい奴なんているの?
ジャップラどころじゃない土人国家で内戦やギャングだらけのとこに生まれるぐらいならまた同じっていう消極策じゃなくさ >>42
それはC級D級なので選ばれし者の特殊な人生だね… くそげーだよ
他にやるゲームがないから仕方なしにやってるだけ 中高生時分に日まで夜更かししてるときに見た深夜映画の中に
タイトル名さえ覚えてないけどもう一度見たいと思えるのは1、2本くらいはある B級映画こそもう一度見たいしダラっと何度でも見たいだろ >>11
12歳より下のときでも学校行きたくなくて朝嫌だった日もあるし反対に12より上でも調子が良くて朝が楽しみな日もあるし
こういう話ではない? 小学校のときから自分が人より能力低い自覚はあったし同級生はそれを察知して見下してきたそういう意味での競争と敗北はあった
そういう意味ではない? >>23
今いる嫁と息子たちと二度と会えない人生なんか考えられん
ルートを変えない程度に失敗を修正していく同じ人生を送りたい 人生はB級映画に似ている。
低予算でなんとかコーマン
しなければならないのだ。 1人孤独に黙々と見たらそうだろうけど皆で集まってワイワイ見たら楽しいぞ 毎日同じことを強制されるから社会の歯車って表現されるじゃん
B旧映画だともっとメリハリあるだろ
ヤマなし~オチなし~意味なし~
人生はやおいw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています