日本軍の戦車ってあまり話聞かないけど中国戦線では無双してたん💥 [805238285]
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してたよ
中国戦線では通信傍受+暗号解読が上手くいっていたので、先手を取れた要素も大きいが
これで砲兵と戦車が活躍できた チハとか対戦車戦闘が苦手なだけで歩兵支援戦車としては十分な強さだから ケンモメンが褒めてるってことガチのマジで中国では無双してたんだな 飛行機までつくれた日帝が、戦車がいまいちだった理由がわからん
鉄なら占領した中国にたっぷりあったんじゃないのか キャリバー50で事足りてたようだな
37mm砲すら要らなかったみたい 司馬遼太郎が戦車部隊にいて余りのお粗末さに絶望したって話 >>8
小型高出力のエンジンが作れなかったから
エンジンがダメだと武装も装甲も必然的に貧弱なものになる
あと冶金技術 >>8
道路港湾規格に合わせて小さいの優先したりしてたのもあるみたい この里帰りとか言ってる九五式軽戦車は元をただすと嵐山美術館で展示されていた車両だ
ヤップ島に一個小隊丸ごと残置されていたものの内の一両 南方で使われたやつは連合軍が記念に持って帰ったらしいよ
背負ってね!
HAHAHA!JAP! 日本はドイツの戦車を輸入しようとした
戦時中だから潜水艦で運ぶという方式
当然費用もマンパワーもかかる
結局実現しなかった
逆はない 94式なんて歩兵用ライフルも防げるか怪しい装甲車が活躍できる時点でお察しぞ >>11
占守島では上陸してくるソ連軍を防ぎ切った
ソ連軍が弱過ぎたというのはあるが 日本が実戦で使った最強の戦車はろ獲したアメリカのM3軽戦車だったらしいな
M4でさえない >>19
連合国との間に休戦が発効したのにジャップが戦闘行為を仕掛けてくる横紙破りだからな >>16
大戦中にドイツから飛行機を何機も輸入したが、全部ドイツの封鎖突破船が持って来た<仮装巡洋艦である>
戦車もまた封鎖突破船が持って来るはずだったが、もう水上艦による欧亜連絡は無理な時期だった ヘルキャットだったっけ、強力な米軍の戦車駆逐車か戦車があったけど対日本戦車には必要ないと判断されて太平洋戦線には配備されなかったっていう話があったような
対ドイツ戦車には必要と判断されて欧州戦線に配備されたってことね >>11
司馬遼太郎は嘘ばっかりだ
満洲戦線ではそれなりに使えてた
ノモンハンの記録を見る限り
南方ではズタボロでM4とのキルレートも酷い 米軍のパーシングは太平洋戦線に配備されたんだっけ
欧州戦線には少数が配備されて対ドイツ戦車戦に投入されてたと思う 半分妄想だけど四式と五式はそれなりのスペックで外観もカッコいいぞ!
駐退機が外にあるとか溶接鋼板とかは華麗にスルーだゾ >>8
中国相手が長すぎて欧州やアフリカの戦車戦の過酷さに比べて進化が緩やかだったのが敗因ではなかろうか
M3が出てきた時点で慌てて開発したら大量生産で余力の出たM4が投入されてバンザイ突撃するしか無くなってしまった訳だし
戦車を上陸させる事すらままならなくなってしまえば試作や設計図レベルで終わるのも仕方ない 戦車の価格は重量比例的なんだよ
貧乏ジャップは安いものを常に欲しがった
八九式中戦車というが軍の要求は軽戦車だったのが、技術の低さから重量超過を起こしやむを得ず中戦車として採用
九五式軽戦車はその軽量化が主眼で、これぞ軍が望んでいた主力戦車だった
九七式中戦車は、軍の要求は重量十二トンの軽量戦車で、これに機甲側がもっと防御を向上させろと反対したことから軽重二種類を作って比較するというやらずもがなの競争試作になった
作ってみて知れたその優劣は検討段階から分かっていたことばかりで結論は出せず
日中戦争勃発で陸軍予算が青天井になったことからなし崩しに重量型の採用が決まった
軍縮が続いていればチハたんでなくチニたんになるところだった ファインモールドのやつなら結局最後まで確認できなかったしそれ以外でも発見した話しは公には聞かないね
きっと湖のどこかにはあるんだろうレベルの信憑性止まり 今でこそ自動車産業が活発だけど戦前は自動車なんてなかったからな
車両を作れるようになったのは戦後から どうせ日本の戦車の装甲なんて気休めなんだから一式砲戦車を量産すりゃよかったのに
M4にまともに対抗できたのあれだけでしょ確か >>4
そういや改めてだけど性能的どんなんだったんだっけ ワールドオブタンクで日本の戦車無双してるとか昔見た気がする ブルドーザーも作れないのにまともな戦車が作れるはずもなく
太平洋戦争初期の1941年(昭和16年)12月23日に大日本帝国海軍が米軍拠点のウェーク島を占領した際、日本軍側は米軍捕虜に200-300人の労働力提供を申し入れたが何を行うのかと聞かれ「飛行場の修理だ」と伝えると、「それなら10人程度で大丈夫だ」と答え、米軍から鹵獲して何に使うものか見当がつかなかったブルドーザー1両を米軍工兵隊員が動かして実際にそれをやってのけた[5]。当時機動部隊の参謀長であった草鹿龍之介によれば、「国産のブルドーザーはパワーもなく、しかも無理をすると履帯が切れてしまうような代物であり、詳しい事はわからないがとにかく比較にならない性能差があり、これでは戦争も難儀であろう」という感想を抱いたという[5]。また、これまで人力で行ってきた土木工事を短時間で大量に行ってしまうブルドーザーを見て海軍の関係者は、「これ程技術と作業速度に差があるなら、日本はアメリカとの戦争に負けるだろう」と悟ったと言われている[6]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています