青森県内で深刻な精神科医不足が続いている。
総合病院でも常勤医が1~2人の施設が多く、受診まで数週間から数カ月待ち。
新規外来の受け付けを中止している病院もある。

医師の平均年齢は上がり、若い医師も少ないため、今後の医療提供体制の見通しは厳しいという。
関係者は「地域に医師が全くいなくなる“焼け野原”状態となる前に、手を打たなければならない。若い医師を増やし、定着してもらう取り組みが急務だ」と危機感を募らせる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e67308982dd26bca6bb09998ccfb15beee43159c


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