嬢「はじめまして!ペピンでーす♪」シャカシャカシャカ
ぼく「タンバリン、上手ですねwそんなのどこで覚えたの?」
嬢「私の彼はドラマーなんですwタイコタタキwちょっとイカれてるけどアレのリズムは最高w」
ぼく「ふ~ん、彼氏に仕込まれたんだw」
嬢「今日はどうします?」
ぼく「恐怖の戦場プレイで」
戦闘服を着た嬢「…」ジョロロロロロ
ぼく(いきなりバカデカイホースでローションを撒き散らし始めた!)
嬢「うりゃー」ドカッ
ぼく「(いきなりベッドを蹴り上げやがった、この女!すごくヒステリックだ!)あ、あの今度、あの楽しそうなディズニーランドへ一緒に行こうよw」
嬢「世界が終わるまで待っててベイベー」
ぼく「Oh No! I Love You, Please」
嬢「では、お召し物をお脱がししまーす。素敵なセーターですねw」
ぼく「おばあさんが編んでくれたんだw」
嬢「へえ」
ぼく「あの、足にミートソースぶっかけていいですか?」
嬢「世界が終わるまで待っててベイベー」
ぼく(またそれかよ!?)
嬢「じゃあ、二度と立ち直れないぐらい強くシゴきますねー」シコシコシコシコシコシコ
ぼく「Ah...HI-HO! これも彼氏に仕込まれたの?w」
嬢「いや、これはピザ屋の彼女にw」
ぼく「えっ、彼女もいるの!?」
嬢「うん。でも、その彼女は妊娠中でお腹の中の赤ちゃんはきっと可愛い女の子さ」
ぼく「ふーん。このままイクよ!」
嬢「どうでもいいぜ、そんな事柄」
つづく…。
ピーター・バラカンが思う歌詞の魅力、作詞家・いしわたり淳治がすごいと思う歌詞とは…?音楽と言葉をじっくり味わうスペシャルプログラムを11/13(日)22:00~オンエア
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