「キッズ・リターン」って人生の全てが詰まった映画だよな。特にラーメン屋のカズオがヤクザに取り込まれて最後替え玉にされる所とか凄い [738130642]
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安藤政信47歳、太宰治作品はハマり役?「どちらかといえば破滅型っぽいのかな」
https://nikkan-spa.jp/1870818 ,' /
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「俺たち終わっちゃったのかなぁ」
「まだはじまっちゃいねぇよ」 ラストの「まだ始まってもいない」を前向きな言葉と捉えてる人が多くて驚く >>5
続編で回収されるんだよな
始まりもしなかったやつと、再び始めて結果出したやつと バカにされてたお笑い志望がどんどん達者になっていく描写が美味かった 昔初見でDVD借りて酒飲みながら見て見終わった後に興奮してもう一回見直した映画だわ
どこがどう面白いのかとか具体的な説明出来ないし、人にオススメ出来ないけど自分の人生の上位に来る映画なんだよな >>5
ビーたけ的にはこれなんだよな
ポジティブに捉えてる人が多くて驚いたそうだ まーちゃん→カタワ
シンジ→ニート
先輩ボクサー1→女に溺れて引退
先輩ボクサー2→後輩いじって憂さ晴らし
まーちゃんの取り巻き二人→???
タクシー→死亡
いじめられっこ→漫才スターへの道半ば YESマン否定映画だったしな、あといい人そうに見えても根っこまで疑え 悪い奴だと疑う心を養えってそういう映画 ブロッケンマンがラーメンマンにラーメンにされるみたいな事? たけしって一周回ってやっぱ凄い映画監督じゃないかと思い始めたわ
独特の映像感覚+暴力性+人生経験の厚み+…
90年代はたけしの独壇場だったと思う
2000年代以降は出がらしだけど トレーナーやコーチ周りからウケの良い素質があった将来有望な新人が
悪ぶってはいるが、世話焼き先輩のナァナァで ちょっとぐらい良いだろの悪ノリの中
断りきれないYESマンしてる後輩がずっとダメなことをさせられ続けて素質を潰される話だからな そんなに俺たちに見て欲しいならもっと必死に語ってみろやぁ!! 最初の時点でもそんな良い状況じゃないのに更に破滅に向かっていくのしんどすぎるんよ >>12
監督本人がそんな解釈だったんか?
外人にみせるとそういう解釈多かったそうだが ,' /
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「俺たちオワタ?」
「まだハジマテモイナイ」 モロ師岡に先輩ボクサーがすき
会社で部下や後輩に対してああいう先輩にはならないように反面教師にしてきたわ >>5
時間の感覚がよくわからないんだよな
21,2歳くらいかなと思えるからまだ始まっちゃいねーよって感じするけど、実は30歳くらいになってたりするのかな
そうすると確かに全然意味が変わってくるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています