AKANE LIVによるシンフォニック・メタルの最高峰 LIV MOON、2016年のミニアルバム「R.E.D」から6年振り、
フルアルバムとしては2012年の4thアルバム「THE END OF THE BEGINNING」以来10年以上振りの復活作となる5thフルアルバム!

デビューからLIV MOONの楽曲を手掛けてきた西脇辰弥 (Key)と、“Kiss me Kill me”などの名曲を手掛けたKAZSINの楽曲に加え、
今回は以前からLIV MOONのメンバーとして活動してきたMASAKI (Ba:DAIDA LAIDA、CANTA、地獄カルテット、ex.ANIMETAL他)、
KENTARO (Gt:DAIDA LAIDA、ex.Gargoyle)、前田遊野 (Ds:仮BAND他)、星野沙織 (Vl:soLi他)、
そして浜田麻里のライヴ・メンバーとしても活躍する、ISAO (Gt:soLi他)と原澤秀樹 (Ds:MAHATMA、ALHAMBRA)などが作曲及び演奏で参加し、
よりLIV MOONとしてのバンド・サウンドを目指した作品であり、各ミュージシャンの驚異的な才能が融合した珠玉の傑作が完成!
より情感を増したAKANE LIVの圧倒的なまでの歌唱と、卓越した演奏陣による壮大なこの作品は、新たな名作として語り継がれること必至!
soLiの楽曲“The Lament”にVoを加えたLIV MOONヴァージョンも収録。

MV及びメイキング映像、各参加ミュージシャンのコメントなどレア映像を収録したDVD付デラックス・エディションと、異なるジャケデザインの通常盤の2形態でのリリース!
https://burrn.online/news/20221110_02.html