ロシア人、何にでもマヨネーズをかける人種だった ウクライナ人も [377482965]
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マヨネーズをかけないのは紅茶だけ?世界消費量第一位ロシアのマヨ事情 - macaroni
https://macaro-ni.jp/4245
(前略
ロシアにはマヨネーズを使った料理がたくさんあることをご存知ですか?
というのも、ロシアは世界一のマヨネーズ消費国なのだそう!
> 1位 ロシア 5.1kg
> 2位 リトアニア 4.3kg
> 3位 ウクライナ 3.7kg
>
> (中略)
>
> でも1位はロシア!!
>
> 寒い地域だから脂肪分をたくさん摂るのかな?
>
> 「ゴミでもマヨネーズをかければ食べられる」ってことわざもあるらしいです。笑
出典: ngurl
ちなみに消費量の多そうな日本の順位は、19位(1.5kg)だそうです。意外にもマヨネーズ大好きな体格の方がたくさんいるアメリカはランクインしてないんですね。
あまりのマヨネーズ好きのために、
「マヨネーズをかければゴミでも食べられる」「マヨネーズをかけないのは紅茶だけ」
というジョークもあるのだとか。もうホント大好きですねw
でも、どうしてロシアだけこんなにマヨネーズの消費量が多いのでしょう?なんでも、ロシアの極寒の気候が関係しているのだとか。
ロシアは最低気温が-20度まで下がるほどの極寒の国。
その為、カロリーの消費が激しいのでそれを補うほどの高カロリーのものを摂取しなければならないからです。
マヨネーズは打って付けの食べ物という訳なんですね。
ロシアの家庭では料理1品にマヨネーズを1本近く使うそうです。
(後略
>>4
なぜロシア人はマヨラーなのか - ロシア・ビヨンド
https://jp.rbth.com/cuisine/81700-naze-roshiajin-ha-mayora
https://mf.b37mrtl.ru/rbthmedia/images/2019.03/original/5c80cccf85600a355c02639e.jpg
(前略
もしロシア人の友人の家へ、お祝いの席に招かれても、油っぽい料理が多いと驚くことはない。むしろ、あなたを待ち受けているのは、何種類ものサラダ(じゃがいもと豆は絶対)、豚肉にチーズを載せてグリルしたもの、それから、キャベツ入り揚げピロシキなど。そして、すべての料理に、たっぷりと、すごくたっぷりとマヨネーズが使われている。ケチャップも醤油もチーズソースも、その他のどんなソースも、マヨネーズほどロシア人にリスペクトされているものはない。その秘密はどこにあるの?
スメタナ(サワークリーム)が、伝統的なロシアの田舎料理の代表的ソースだとすれば、マヨネーズは――ソ連の食卓の真のレジェンドだ。マヨネーズはサラダの調味料だけではなく、主たる料理各種、パイやペストリー、そしてデザートにも使われるいちばん大事な食材でもある。
(中略
ソ連初期の数年間は滋養のある食べ物が不足していた。1936年に、食品工業人民委員のアナスタス・ミコヤンは、食料品の大量生産の方法を倣うため、米国の企業をいくつか訪問し、今のロシアで愛されている食料品を生産するための設備を買い付けてきた。その中にはドクトル・ソーセージや缶詰、果汁ジュース、アイスクリーム、そしてもちろん、食卓の王様――マヨネーズもあった。
最初に試食をして認めたのがヨシフ・スターリンで、その後、このソースは生産開始となった。
(後略 >>10
ペリメニ(ロシアの餃子)にかかってるのはサワークリームかな
ゆるいクリームチーズみたいな感じだよ 業務スーパーで買ったリトアニア産マヨネーズは酸味が少なくてマイルドだった
ロシアもあんな感じか 東北の漬物もそうだけど寒い場所は塩分の摂取量がえぐい 日本のマヨネーズみたいに酢を効かせたものじゃないから
たっぷり食べられるって聞いたが マヨチュチュとか言いながらマヨネーズ吸ってる国もあるけどな 紅茶だけにはかけないのか
確かにブラックコーヒーに浮かせると合いそうだな 海外のマヨネーズってなんで瓶入りなの?
チューブのほうが使いやすいだろボケ >>19
西洋のほうが酢多いよ
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https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1668257097/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています