教師「ダンゴムシは虫です」小3女児「エビやカニの仲間で甲殻類です」→指摘された教師が発狂し口げんかに 女児は学校行くことを諦めた [597533159]
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先生「ダンゴムシは虫だ」小3娘「エビやカニの仲間で甲殻類です」 優秀ゆえに教師から怒られる理不尽、母が下した決断は
2022.11.13(Sun)
https://maidonanews.jp/article/14750822
学習意欲が高かったり、優秀な子どもたちが、高い能力のために子どもたちの中で浮いてしまったり、学校になじめなかったりすることが問題になっています。
「浮きこぼれ」という言葉で知られてきていますが、画一的な授業に物足りなさを感じて不登校になるケースや、同級生と違うことで孤独を感じたり、いじめの被害にあったりすることもあるようです。
実際に小学校で浮きこぼれてしまった子ども(3年生)がいる由起子さん(40代・主婦)に話を聞きました。
――どのようなお子さんでしたか。
娘は幼稚園の頃には、掛け算や簡単な漢字の読み書きができました。4歳から将棋を習っていたので、将棋の駒から自然と漢字を覚えていたようです。
語彙力や言語能力がとても高い子どもだといわれることもありました。
親としては普段の娘を見ているので、特別賢いと思ったことはなく、それよりも気が強い一面があったため、そちらのほうが心配でした。
5歳の頃には、将棋教室の5年生の男子から「俺より将棋弱いくせに」とバカにされ、悔しかった娘は口げんかで相手を言い負かし、泣かしてしまうようなこともありました。
――小学校に入学してからの学校生活はどうでしたか?
担任から「勉強ができること」で怒られる日々でした。
1年生になった娘は学校生活を楽しみにしていましたが、宿題のプリントに漢字を書いてみんなの前で担任からこっぴどく怒られ、算数も習っていないことをするなと言われていました。
私自身も担任から「塾に行かせてるんですか?勉強ができたら困るんです。授業はクラスの最下位の子どもの学力にあわせているんです」と注意をされてしまいました。
なにをやっても怒られるので、娘の顔から笑顔は消え、やる気を無くして何もしたくないと言うようになりました。
――お友達との関係はうまく築けていましたか?
授業中に騒ぐ男子や、娘の勉強を邪魔する女子が何人もいたため、煩わしさを感じていたようです。
娘の物を取り上げたりすることもあり、あまりにもしつこいときは娘が激怒することもあったようです。
学校側からは「彼女は勉強ができて、ハキハキしているため、クラスでも目立つ存在です。
そのため彼女のことをねたんだり、疎ましく思う同級生もいます。そういう同級生にとって彼女は邪魔な存在なんです」と言われ、大変ショックを受けました。
――先生との関係はどうでしたか?
とてもよくしてくださる先生もいましたが、口が立つので、娘とやりあう先生もいました。
先生が娘に間違った知識を教えたことがあったのですが、娘に間違いを指摘された先生が、腹を立て口論になったそうです。
先生が「ダンゴムシは虫だ」と言ったのに対し、娘が「エビやカニの仲間で甲殻類だ」と反論したことが事の発端でした。
娘にはトラブルになるので、「先生の間違いは指摘しなくていい、聞き流せばいい」と伝えましたが、不服な様子でした。
――その結果、現在はどうされていますか。
学校は娘にとって、居場所がなく、とてもつらい場所になっていました。そこで娘と話し合い、娘の気持ちを最大限に尊重して「学校との決別」を私たちは選択しました。
勉強ができれば教師から怒られ、周りからは授業妨害をされ、安心して学ぶことができないと感じられたので、家庭学習と塾に切り替えました。
学校には籍だけを残している状態です。学校との連絡も必要最低限とし、こちらから連絡することはありません。
家庭では本人の学力レベルに合わせたテキストや、興味に合わせた図鑑などを購入して、勉強をしたり読書をしたりしています。
塾はマンツーマンの授業です。娘の興味にあわせてわかりやすく説明してくださるようで、表情が生き生きしています。
塾の授業がはじまるまでの2時間は自習室で勉強をしていて、わからないところは、塾長に教わっているそうです。
塾では月例テストや公開模試が行われていて、成績優秀者として自分の名前が毎回張り出されるので、娘のやる気につながっているようです。
(以下略) ウイルスが生物か非生物かとかと同じでなんとも言えんよ 自分が間違ってるのに逆上する大人って本当に格好悪いよな 学校の教師と論争なんて無駄というかバカとなにが正しいかなんか話す必要なんてないんですよね
勝手に言わせておけばいいだけで 教師アホやろ
でもあるよな教師は子供は馬鹿だと思って教えてるから逆に
間違い指摘されるとキレる いや日本語の「虫」は昆虫と限らずに小型の生物全般を指すから女児が間違いだろ こういう時は徹底的に親が戦ってやった方がいいだろ
クラス全員の前で謝罪させるまで戦えよ こういうのギフテッドの親がよく言うけどその場にそぐわない発言して静かにしなさいっていわれてるだけなんだよな 言葉をどう定義するかによるな
昆虫以外を虫と認めない主義なのか 1を読んだ限り親がイキリちらしてるから影響受けちゃったって感じするんですけど どうせジャップ社会の構造に適応できなかっただろうから
時間の問題だったな ネタ臭が漂う記事だな
授業は馬鹿に合わせるなんて方針なんかないし
先取りしたからと怒られるなんてことも普通はない じゃあ食えるのかよ!くーえくーえってそんなクラスがいいよな そもそも教師がダンゴムシは虫ですと発言するシチュエーションがわからん この女児がアスペ
生物学的な分類を聞いてるんじゃねーよ
国語的にイモムシもフナムシもムシだよ 甲殻類は節足動物で虫なんだけどな
ニワカ知識で間違い呼ばわりなんかされたら他の児童が混乱するし教師はそこのところ分かりやすく伝えてやらないとダメだね 結局こういうガキは東大にも行けず、社会にも適応できずにニートになるのがオチ >>27
昆虫かいなかだろ
じゃあダンゴムシは昆虫じゃないんだよ >>13
虫は6本の足と4枚の羽があり、3つの部位に分かれているもの
64 でムシ という語呂合わせで覚えた 「仲間」って言う言い方が引っかかるな
例えば人間という種ひとつとってもどうしても分かり合えない集団はいるだろ
ダンゴムシがカニやエビに仲間として受け入れられるかと言われると手放しで肯定できない
軽はずみに仲間と言ってしまうあたりがまだまだお子様だな 愛嬌ないブスだから知識で武装して戦っちゃうんだろうな わざわざ指摘するやつとか面倒くさい
その場は空気読んでスルーしとけよ この感じはまだ教えてないので×
とかやるよな小学校の教師って アホは昆虫の知識も無いからな
こども電話相談室に電話かけろジジイ 不登校系の親が好きな作り話の代表だよなこれ
教師がだめなだけでうちの子は発達障害じゃないって要はいいたいだけ 子供達の才能を潰す実に日本らしい光景
日本ではそこで虫でした先生すいませんでしたと言うのが正解なんだよね >>1
むしろ「エビやカニなどの甲殻類も虫の仲間です」と言い返さなかった先生の優しさよ 間違い指摘されて逆ギレしそうな嫌儲ジジイわらわらで草 賢い割に人との付き合いは低レベルなんだなって鼻で笑われるでしょ
賢いならその場をやり過ごして生きるほうが賢い場面もあるからなこれから
叩き込まれてよかったな 昔ほど教員に威光を感じてる保護者もいないだろうから
バカの言うことはほっとけって子供に教えてる保護者も多いらしいな
特にタワマンとか高所得者が多いような地域の学校だと 公立学校の教師なんてそんなもんだな
うちの中学の部落枠の教師は生徒に算数の勉強教えてもらってたわ 甲殻類も虫ってことにしたら昆虫食のハードルも下がるし良い事ばかりだよな 日本の教師だいじょうぶかw
昆虫の定義と虫の違いを指摘するくらいだろう こういうスルースキル磨くのも社会勉強では?優秀だけじゃ将来無理だろ
勉強は家でやれ >>41
意外と気付かない人多いんだよな
安倍晋三もいい歳こいて自著で論破エピソード披露してたし 教師だって人間なんだぞ
イライラもするし性欲もある
相手が誰でもその感情を何十年も抑えられる者のみが石を投げなさい >>54
これでしょ?
可愛がられるのも才能だ
異常に勉強できない子がちょっと暗記とかしてると先生めちゃくちゃ喜んでたしクラスメイトまでちょっとほめてたわ 虫をまず定義してみろガキ
昆虫を除く節足動物で陸生のものなら虫でいいだろーが
蜘蛛だったらクモ類ですとか言ったのか? >>69
その場合は虫ではなく蟲を使ったほうがいい
普通は虫と言ったら節足動物を指す なぜ子供はダンゴムシをパラバラになるまでこねくり回すのか 賢い奴は先生と対立するなんて無益なことしないんだよなぁ…
ルシファーと同じタイプのアスペだろうな >>79
この一言を件の教師が返せれば良かったのにね 現在では虫の定義は曖昧な所がある。
殆どの人が昆虫、クモ(クモ綱)、ムカデ(多足類)、ダンゴムシ(甲殻類)などを虫に含める。また、昆虫の幼虫であるイモムシやウジムシも含む。
また、虫にはミミズなどのいわゆる蠕虫も含む事がある。蛞蝓や、「デンデンムシ」とも呼ばれるカタツムリなどの陸貝・田螺も虫の範疇に入れられる事がある。 虫は生物学上の分類ではないってきちんと説明できない教師が無能だろ 虫ですが昆虫ではない
節足動物という括りでクモや昆虫とは同じですねってだけで口論する教師なんかいねえよ
優秀ということにしたくて作り話多すぎないかコイツ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています