小説ってバカにされるけど、ネタの宝庫だよな、もしクリエイターを目指すなら読まないなんてもったいない。あれはただの娯楽じゃない。 [882540646]
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ドストエフスキーの諸作品も小説なんだが、アホなのか? わかる~昭和のSF漫画なんてほとんど海外SF小説のパクリだもんな! 漫画アニメは馬鹿相手の商売だから小説からネタ拝借しても誰も気付かんからな 漫画って1冊が200ページくらいだけど、小説だと1冊600ページくらいあるから長く感じるよな >>3
てえか漫画って映画の丸パクリなんやな
ほんとだせえ国 >>8
藤子A先生の「まんが道」でも手塚治虫がどんどん映画を見なさい、小説を読みなさいって勧めてたからな >>7
いや250ページ位だよ。余りの50ページが鬱陶しい…… 漫画と小説なら同じページ数でも漫画の方が3倍速く読めるからなぁ 同じ作品を基礎にした作品でも
派生作品の完成度はピンキリだけどな 漫画でも小説でも俺は女流の方が好きかもしらん
最近1番面白いというか心に残ったのが江國香織の冷静と情熱の間
うわぁその感覚超分かるし、それで1本書いちゃうんだ……という驚き。モンスターがいないのにすごく春樹っぽい 創作に活かしたいなら、優れた短編をとにかくたくさん読もう
おすすめはポー、サキ、オーヘンリーあたり
これらを読めば、物語ってのはこう組み立ててればいいのかってのがわかるよ エドガー・アラン・ポー「ちんば蛙」
ギ・ド・モーパッサン「眠り椅子」
ニコライ・ゴーゴリ「狂人日記」
ナサニエル・ホーソーン「牧師の黒いベール」
ハインリヒ・フォン・クライスト「チリの地震」
E・T・A・ホフマン「砂男」
フョードル・ドストエフスキー「ボボーク」
フランツ・カフカ「変身」
ハーマン・メルヴィル「代書人バートルビー」
モーリス・ルヴェル「幻想」
ガストン・ルルー「胸像たちの晩餐」
トーマス・マン「小フリーデマン氏」
E・M・フォースター「機械が止まる」
A・E・コッパード「幼子は迷いけり」
ジョヴァンニ・パピーニ「完全に馬鹿げた物語」
マルセル・シュオッブ「地上の大火」
H・G・ウェルズ「盲人の国」
H・P・ラヴクラフト「アウトサイダー」
ワレリイ・ブリューソフ「南十字星共和国」
ハンス・ハインツ・エーヴェルス「蜘蛛」
プリーモ・レーヴィ「天使の蝶」
サーデグ・ヘダーヤト「生埋め」
ホルヘ・ルイス・ボルヘス「円環の廃墟」
フリオ・コルタサル「南部高速道路」
アンドレ・ピエール・ド・マンディアルグ「ダイアモンド」
ジョン・スタインベック「聖処女ケイティ」
ディーノ・ブッツァーティ「戦艦《死》」
ホセ・ドノソ「閉じられたドア」
ジェラルド・カーシュ「豚島の女王」
トンマーゾ・ランドルフィ「ゴキブリの海」
トルーマン・カポーティ「ミリアム」
ヴィトルド・ゴンブローヴィチ「ステファン・チャルニェツキの手記」
ウラジーミル・ナボコフ「ある怪物双生児の生涯の数場面」
ガブリエル・ガルシア=マルケス「大きな翼のある、ひどく年取った男」
ジェイムズ・サーバー「虹をつかむ男」
シオドア・スタージョン「輝く断片」
ジョイス・キャロル・オーツ「フルーツセラー」
ボリス・ヴィアン「蟻」
ミュリエル・スパーク「落ち葉掃き」
アンジェラ・カーター「フリーランサーに捧げる挽歌」
トマス・ピンチョン「秘密のインテグレーション」
パトリシア・ハイスミス「ローマ教皇シクストゥス六世の赤い靴」
ブライアン・W・オールディス「リトルボーイふたたび」
アンナ・カヴァン「はるか離れて」
アーシュラ・K・ル・グウィン「オメラスから歩み去る人々」
クライヴ・バーカー「丘に、町が」
残雪「暗夜」
イアン・マキューアン「押し入れ男は語る」
エリック・マコーマック「隠し部屋を査察して」
ウラジーミル・ソローキン「セルゲイ・アンドレーエヴィチ」
嫌儲公認短編50な 小説ってやたら脱線しないか?
ページ稼ぎの脱線エピソードのせいで読む気なくすわ 小説を読んでないように読んでないように装って生きてるのにいきなり「今何の本読んでるの?」なんて聞かれると驚く
あんたは伝説に聞く文学少女なんですか!?ってなる
あと1冊泉鏡花読んでればイキれたかも知れないのに…… >>21
プロットだけ推し進めていくと✕もらうんだよ
それはそれでつまらんらしい
多少の脱線や無駄な掛け合いが小説の花なのかもしれん カフカの変身って短編?あのくらいでも長くて挫折した俺におすすめの短編教えてくれ!星新一以外で >>21
脱線してない。
全て同じ事を語っている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています